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水虫治療のポイント

水虫にかかったかなと思ったら、何はともあれ皮膚科の医師による診察を受け、的確な診断を受けること。これが水虫治療の第一のポイントです。
というのも、本人が水虫だと信じ込んでいても、実は水虫と症状がそっくりな別の皮膚病である可能性もあるからです。

皮膚科の医師は、患部から採取した微量の皮膚を角質細胞を分解する溶液に浸け、水虫の原因となる白癬菌だけを残す処理を行います。それを顕微鏡で観察して、白癬菌が残っていれば水虫と判断します。
水虫と診断された場合の治療方法は主に薬物治療で、その中でも、軟膏やクリーム、薬液などの外用薬による治療が一般的です。皮膚科の医師は、各種の塗り薬から患者の症状や体質に合ったものが選択し、処方します。
しかし、外用薬が浸透しにくくなおりにくい爪水虫や角質増殖型の水虫などの治療には、内服薬(飲み薬)も併用されます。

少し前までは、水虫というのは再発を繰り返し、治らない病気と言われていましたが、最近では効果の高い新薬も開発され、正しい治療を行なえば治癒するようになってきました。
水虫の完治のために必要なのは、正しい診断に基づく治療を根気よく継続することです。症状が改善されたからといって、自分の判断で治療をやめてしまうと、水虫がまたぶり返してしまうこともあります。医師の指示を守って、完治するまで治療を続けましょう。

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このページは、genが2009年5月27日 05:18に書いたブログ記事です。

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