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水虫が手にできる、手水虫(手白癬)

水虫を足に持っている人は、手水虫(手白癬)にも感染する危険があります。それは、痒い足の水虫を掻くことで、水虫を起こす白癬菌が手にもくっついてしまうことが多いからです。

手水虫は、角質層が厚くなってゴワゴワした皮膚に変わり、さらに進むと硬くなった角質層がめくれはじめる角化型(角質増殖型)がほとんどで、かゆみを伴うことはあまりありませんが、まれに手のひらにかゆみを伴う水疱ができることもあります(小水疱型)。
なぜか片手にだけに起こることが多いようです。

感染初期の段階では手水虫は主婦湿疹のような症状のため、何気なくステロイド入りのクリームなどを塗ってしまいがちですが、水虫に安易にステロイド剤を使うと症状が悪化することがあるともいわれています(医師の判断で処方される場合は別です)。
足に水虫がある人は、もし手の皮膚に何か異常が出たら、誤った治療をしてしまわないように気をつけなければなりません。そして必ず皮膚科で診察を受けましょう。この時は足の水虫の治療も同時に行わないと、また同じことになります。

手水虫には抗真菌剤入りの塗り薬が処方され、1日1回塗るだけで効果があります。お風呂上りで皮膚が柔らかくなっている時が薬を塗るタイミングです。
角質増殖型の手水虫では内服薬が処方されることもあるようです。

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このページは、genが2009年5月22日 03:47に書いたブログ記事です。

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