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水虫の3タイプ、小水疱型

水虫は、ムレやすい革靴やブーツなどを履いている足に、最も発症しやすいものです。
足にできる水虫の中で最も多いのが、指の間にできる趾間型(しかんがた)水虫。その次に多いのが小水疱型(しょうすいほうがた)の水虫です。
小水疱型の水虫の場合はは、足の裏の土踏まずの部分や足の側面などに、ごく小さな水疱ができます。激しいかゆみがあって、水疱がつぶれるとかゆみが軽くなります。水疱がつぶれた時には液が出ますが、この液には菌はいないので、たとえこの液が付着してもそれで水虫に感染することはありません。

小水疱型の水虫の治療にはほとんどの場合塗り薬が使われます。
皮膚の奥深くに潜んでいる水虫の菌をやっつけるには、お風呂上りで皮膚が柔らかくなっている時に薬を塗るのが最も効果的です。

小水疱型水虫は、他のタイプの水虫と同様に梅雨から夏にかけての季節に発症しやすい傾向にありますが、やはりこの季節に多いあせもやかぶれと症状が似ているため、症状が軽い初期には水虫とは気づかないこともあるようです。
また、小水疱型水虫と趾間型水虫は併発することもあります。

あせもやかぶれなのか、小水疱型水虫なのか、また、いろいろな皮膚病との併発などが起こっていないかなどを、皮膚科できちんと診断して適切な治療を行なうことで、水虫は完治することができます。薬が進歩してもやはり水虫は治りにくいものですが、あきらめずに根気よく治療して、健康な裸足の足を取り戻しましょう。

このブログ記事について

このページは、genが2009年5月21日 19:15に書いたブログ記事です。

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