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睡眠障害と寝室の環境について

睡眠障害を解消する為には、眠りに付くのに適した照明や、気持ちがリラックスできるようなインテリアにするなど、安眠できる為の寝室の環境も、非常に大切になります。
また、寝る際に特に気になるのが音で、家の周りから聞こえる生活音や話し声、人の歩く靴音や車のエンジン音などが耳について眠れない、という方もいます。
防音に関しても、睡眠障害対策の一つとして、注意を払いたいものです。
まず、部屋のインテリアの面で言うと、寝室の照明は明るすぎるのは、自然に眠りに付く為には向かないとされます。
人間は昼間は日光を浴びて、交感神経が緊張した状態にありますが、夜になると副交感神経の方が優位になり、体内環境が休息を求めるようになってきます。
ところが、寝室の照明が明るすぎてしまうと、上手くこの交感神経の入れ替えが行われず、活動的な状態が持続してしまい、睡眠障害に陥りやすくなりますから、落ち着いた明るさの、間接照明などにするようにしましょう。
また、寝室のインテリアの色も、副交感神経に作用して興奮を鎮めてくれる青などの寒色が適していますので、布団カバーなどに積極的に取り入れると良いでしょう。
気になる音に関しては、防音対策として、しっかりと雨戸や遮音カーテンを閉めるだけでも効果がありますし、それでもまだ雑音が気になる場合は、耳栓を試してみるのも良いでしょう。
室内の温度と湿度も非常に重要で、寝室の理想的な室温は、夏が25℃、冬は15℃、湿度は50%とされていますから、上手にエアコンなどで調整するようにしましょう。
このように、寝室の環境を見直すことも、睡眠障害の改善のためには重要なのです。

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このページは、genが2009年12月 4日 16:29に書いたブログ記事です。

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