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ほくろの除去方法について

ほくろの除去法にはどんなものがあるのでしょうか。

自分で自宅で行う方法もありますが、皮膚科や美容外科などの、病院やクリニックで手術して行う方が安全でしょう。

ほくろを除去する方法は、ほくろの大きさや位置、ほくろの種類によって変わってきます。
ほくろの除去手術にも、切り取る方法、くりぬく方法、レーザーを使う方法、電気凝固法、凍結療法など、複数の方法があります。

切り取る方法は正式には「切除縫合法」と言い、直径6ミリを超えるほくろの場合によく行われます。
ほくろを『切除』して『縫合』するのですから、術後の痛みはありますが、腕の良い先生だとレーザーで取り除くよりもきれいに仕上がるといわれる方法です。抜糸までには時間もかかり、その間は水につけられないという不便さもありますが、ほくろの組織検査ができるので、大きいほくろやメラノーマを心配する場合にはこの方法が向いているでしょう。

メラノーマとは、亜性黒色腫という皮膚がんの一種です。
ガン組織の成長が早く他の組織への転移もとても早いので、皮膚がんの中でも一番性質が悪いと言われています。

「くりぬき法」は、直径が6ミリ以下のほくろに対してよく使われます。くりぬくための専用のメスを用いて行い、手術時間も短く、ほくろ除去手術の中では、比較的簡単な方法です。縫合をしないので出血する事もありますが、ほくろの組織検査も出来ますし、傷跡も半年もすればきれいななります。
“くりぬき方が浅いと、またほくろが出来てしまうのでは?”という不安もあると思いますが、組織をしっかり取り出すので、再発の心配はありません。

ほくろ除去ではレーザー治療が、一般的になっています。
レーザーによる治療は事前にほくろの部分に麻酔を使い一気にレーザーを照射する方法で3~10分程で終わります。このレーザーは黒く沈着してしまった部分だけに作用するもので傷痕も小さく短時間で済むことが魅力です。しかし、ほくろが皮膚表面に近いところにあるのなら一回で終わりますが、ほくろが深い部分にある場合は、何度かレーザー治療が必要になります。
また、レーザー治療を受けられるほくろには制限があり、組織検査ができないので、この方法で行う前には医師とのカウンセリングをしっかりする必要があります。

さらに「電気凝固法」によるほくろ除去は、電気が流れるメスを使ってほくろを削ります。ほくろが大きなもので隆起している場合に用いられる方法です。

ほくろによって、やってはいけない方法がありますから、自分で取り除く事はしないで、きちんと診断を受けることが大切です。

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このページは、genが2009年7月 5日 09:06に書いたブログ記事です。

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