スポンサードリンク

妊娠・出産での育毛

女性の抜け毛の悩みも様々なタイプがありますが、中でもよく耳にするのが妊娠や出産を機に髪が薄くなってしまうという悩みです。
妊娠や出産を迎える女性は、ホルモンバランスが大きく乱れる事で一時的に脱毛症のように髪が抜けてしまうケースがよく見られます。
これが分娩後脱毛症と呼ばれるものですが、この時に育毛に悩む経産婦の方も多くいらっしゃるでしょう。
妊娠中の女性にはプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌が盛んになり、これによって妊娠が継続されます。また、この影響で髪の成長も促進されます。
妊娠後期になるとプロゲステロンが急激に下がり、代わりにエストロゲンが増えて体内のホルモンバランスが短期間で大きく変化してしまいます。
エストロゲンは髪を増やす働きがあるのですが、妊娠後期に増えた毛髪が丁度出産後に一度に休止期に入ってしまうために抜け毛が多くの毛髪で起こるという結果になります。
見た目に抜け毛の量が増えるので、びっくりしたり不安に思うこともあるでしょう。
ただ、出産後の体は何かとデリケートで刺激にも弱いので、育毛剤の使用は控えて様子を見る程度に留めておきましょう。
産後6ヶ月を過ぎた頃から体力も元に回復して女性ホルモンのバランスも通常に戻りつつあるので、毛髪量も同時に戻っていくでしょう。
ですから、急に抜けたからといって慌てて育毛する必要は無く、回復の様子を見てからでも遅くは無いでしょう。
この回復には個人差がありますし、中には出産後の様々なストレスで円形脱毛症を引き起こす場合もありますから、体調を注意深く見守るようにしましょう。

このブログ記事について

このページは、genが2009年6月 9日 21:21に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「女性のための育毛を考える」です。

次のブログ記事は「育毛サロンをご存知ですか」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.11