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花粉症の治療にはいくらかかる?

花粉症の治療費は一年間で、どのくらい必要になるのでしょう。
治療費は、症状の程度や診察内容、治療を受けた病院によって、かなりの差が出るようです。
症状が軽いのなら、1シーズンに2〜3回の受診(薬代も入れて)で1万円前後。
症状が複数であったり、手術や保険対象外の治療法などを受けると10万円を超える場合も珍しくありません。

花粉症の治療で、まず必ず行うのが『アレルゲン検査』です。
これは、花粉症の原因となるアレルゲンの特定と、治療方法を決めるのに必要な検査です。
アレルゲン検査の料金は検査項目数で違ってきます。
初めて検査する時は、一通りの項目はチェックするので高めになりますが、次からは、必要と思われる最低限のものと、気になるものをチェックするようになるので、検査項目も減ります。
ですから、3,000からおよそ7,000円くらい、というのが一般的のようです。

他にも、ハーブや漢方薬、アロマテラピーなどを取り入れる方もいるでしょう。

漢方は、その人の症状や体質など全てを考えた上で、その人に合った処方(調合)をするので、個人によって、値段は変わってきます。
飲み続けることで改善していくのですから、1日分の値段が高くなってしまうと、ちょっと大変かもしれません。
最近では、『和漢診療科』を併設する病院も増えています。症状によっては、西洋薬との併用も可能になりますし、薬の相談も飲み方の注意も聞くことができます。
それに、健康保険が適応されるので、費用の面でも比較的抑えることが出来ます。

花粉症に効くハーブやアロマテラピー用のオイルは、ドライハーブなら100gで3,000円、オイルは5mlで4,000円前後のものが人気です。
ある程度 高品質であるとより効果が期待できるといいますが、ドライハーブやオイルの価格は、種類や品質でかなり差があるので、予め予算を決めて選ぶ方が良いでしょう。
花粉症の時期には、花粉症に効くハーブを何種類かブレンドしたものを、販売することもあるようです。

なお、花粉症治療のためにかかった医療費が、年間で10万円を超えるようなら『高額医療費控除』の申請ができます。
花粉グッズのマスクなども、控除対象になる場合もあるようですから、レシートなどはしっかり取っておきましょう。

花粉症の治療は毎年必要なことですし、対策にも費用は掛かりますから、普段からの予防は大切です。

根本的な治療を進めながら、予防・対策も行い、症状が出ないように配慮することで、花粉症の治療や対策にかかる費用も この先、徐々に下げられるのではないでしょうか。

このブログ記事について

このページは、genが2009年6月 6日 03:59に書いたブログ記事です。

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