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2009年4月アーカイブ


子供にはコレステロールの心配なんて必要ない。その様に考えている親も多いのではないでしょうか。しかし肥満つまりメタボ(メタボリックシンドローム/メタボリック症候群/メタボリック)は、子供大人関係なく発症するものだという事を覚えておかなければなりません。子供だからメタボは心配ないと安心してはいられないのです。
肥満と高脂血症が重複すれば、メタボの発症を意味しますが、高脂血症は子供にも増えている症状なので注意しなければなりません。その証拠に、血清脂質値はアメリカよりも日本の子供の方が値が高いというデータもあるくらいです。つまり、メタボ予備軍の子供は想像以上に多いという事なのです。血清脂質値が上昇すると動脈硬化が進行して、脳梗塞や大動脈瘤、心筋梗塞、狭心症、腎臓障害などといった重大な病気の引き金にもなる事があります。
子供の場合のメタボ発症原因は、主に食事によるもので、肉などの多量摂取による動物性脂肪の過剰摂取や、アイスクリームやチョコレート等に含まれる飽和脂肪酸の過剰摂取、清涼飲料水などからの糖分の過剰摂取など、子供の小さな身体に見合わない量の栄養を摂取することが一番のメタボ発症要因となっています。
この様な際の子供のメタボ解消は、親が子供の食事管理に気をつける事により、ほとんどの場合予防する事が可能です。子供の為に、時には心を鬼にして子供の自己管理に取り組む事も、時には必要になるでしょう。


メタボ(メタボリックシンドローム/メタボリック症候群/メタボリック)は男性女性を問わず発症する症状です。メタボ解消の有効な手段は、まず内臓脂肪を減少させる事で、これについては男性と女性で異なった手段を用いた方が有効であると言われています。それは、男性と女性では、日々の日常生活のリズムが異なっており、メタボ解消に大切な食事環境を改善するタイミングに違いがある為です。
女性のメタボ発症者は、一日の必要エネルギーより過剰に食べる事が原因で肥満に陥っています。特に女性は、一回に食べる量が多いというよりは、おやつ等の間食が多い傾向がある為、子供の残した食事を食べてしまったり、夜遅くに帰宅した旦那に付き合って酒を飲んでしまう等の不規則な食事環境が、メタボ発生の危険性を高めています。
おやつ等の間食は、例え少しずつでもトータルすると沢山の量を食べている事が多いので、自分の一日の標準カロリー以上は食べない心がけを持ち、もったいないと思っても時には残す事もメタボ解消には大切な事です。このように、女性のメタボ解消の重要点は、間食の量を減らし、自分の標準カロリー以上は食事を取らない事です。その他、自分が食べたメニューやおやつ等を、冷蔵庫や目に付きやすい場所に貼っておくという方法もメタボ解消の為に役に立つでしょう。


メタボ(メタボリックシンドローム/メタボリック症候群/メタボリック)発症要因は男女で多少の違いがあります。メタボで合併症と診断される症状には高脂血症がありますが、その高脂血症の発症もそれぞれ原因が異なり、遺伝が原因のもの、肥満から発症するもの、暴飲暴食、運動の不足等の生活習慣病が由来になっているもの、また糖尿病のコントロールが上手にいかない場合など数多くの理由があります。
しかし女性の場合では、女性特有の更年期の症状が、メタボにも大きな影響を及ぼしている事が多々あります。その為、女性の場合は同じような食事習慣でも、更年期に入る前と入った時では、入った時の方がコレステロール値が上昇しやすいという特徴があります。メタボと診断される事が多いのも更年期に突入してからのケースの方が多い傾向があります。
また女性は40歳を境にしてコレステロールが急激に増える傾向がありますので、気がつくとメタボになっていたというケースもあります。
ですから、更年期に近い女性や、更年期に突入した女性は、特にメタボ解消に積極的になる必要があります。メタボ対策として効果的なものには、食べ過ぎ飲み過ぎを避け、油っこい料理は1日に2品まで、肉よりは魚を多く食べ、食物繊維を充分に取り、ビタミンやカロチノイドを積極的に摂取し、甘いジュースや飲酒を程ほどにして、日々の生活に無理をしない程度に運動を取り入れる等といった対策が必要です。


男女問わず中高年になると、誰もがメタボ(メタボリックシンドローム/メタボリック症候群/メタボリック)になる可能性があります。メタボ解消で大切なのは、栄養バランスの取れた食生活はもちろん、過食にも気をつけ、腹八文目で止めるなどの努力です。また、これらは男女で取り組み方法が違い、男性の場合は、弁当などを自分で作る人も少なく、日々の大部分の時間を会社で費やしている場合が多い為に、メタボ対策は自宅だけでなく外食を取る際にも注意する必要があります。
外食は、自分の好きなメニューを選べる利点と裏腹に、栄養バランスが崩れやすく、味の濃くカロリーの高いメニューが多いため、メタボの発症を促します。そして、特に男性は付き合いなどで食事の際に飲酒が加わりやすく、その点もメタボ悪化に大きな影響を及ぼしています。
人間のエネルギーというのは、脂肪と炭水化物が主で、この時に余ったカロリーは中性脂肪として体内に蓄えてしまい、これがメタボ発症の要因にもなり、さらに飲酒の際のアルコール分解時にも中性脂肪が製造されてしまいます。この為、男性でメタボを発症している人は、特に外食での食べ過ぎやアルコールの飲み過ぎにより、中性脂肪の大量製造を促し、生活習慣病のリスクを高めてしまいます。
男性がのメタボ解消で大切なのは、外食と、付き合いでの飲酒等に特に注意を払い、我慢する事も時には大切となります。


メタボ(メタボリックシンドローム/メタボリック症候群/メタボリック)は男女の性別により状況が少し変わってきて、男性の場合は50歳代から心臓疾患や脳疾患が増える傾向があります。その為、男性の場合は50歳前後からメタボ診断を実施して、未然にメタボを防ぐ事が大切になります。
中高年といった働き盛りに多い、食べ過ぎや飲み過ぎ、日常のストレス、運動不足などは内臓脂肪を増やし、中年太りと言われる状況をつくり、最終的にはメタボを発症させます。
男性の場合は、女性と比べてメタボを解消する事が困難であるとされています。これは男性の場合は職場環境を改善する事が難しいうえに、食生活の点でも管理が難しく偏った食事になりがちな為、その事がメタボ解消の効果を半減させてしまう事になります。
男性の方は、日々仕事が忙しくて大変な日常生活を送っているかも知れませんが、定年後の豊かな老後生活を送る為にも、もっとメタボ解消に積極的になる必要があります。メタボが世間に普及した現在、メニューの栄養表示を、様々な社員食堂やレストランなどのメニューに取り入れる事で、もっと自分の食事に対して自己管理を行なうようにという工夫も取り入れられています。企業の中には、社員食堂での食事メニューに小鉢を追加して、普段の食事に野菜などの健康的なメニューを追加する事で、メタボ解消に積極的になっている企業も存在しています。


メタボ(メタボリックシンドローム/メタボリック症候群/メタボリック)は世界共通の疾患で誰でも起りえるものですが、発症する原因にははそれぞれ違いがあります。特にメタボと深く関連するのは食生活と言われており、日本は戦後から50年という歳月が経過した現在では、食生活がすっかり変化してしまいました。戦前は日本特有の食材を使用した食事をが食べられていましたが、戦後以降の外国のカタカナ文化が食生活をも変化させ、パン・ピザ・スパゲッティなどの普及により、日本人の食事習慣を変化させた事が、現在多くのメタボ発症者を生み出す結果となっています。
日本人は、日本食という自分達に合った特有の食事があるにも関わらず、欧米食が一般的に普及した事がメタボの危険性を高める原因となっています。
同じ欧米食をそれぞれの人種が取り続けたとしても、欧米の人の場合は糖尿病や高血圧といった生活習慣病にはかからず、日本人がメタボになってしまうという背景には、日本人の身体が欧米食には向いていないという事を意味します。
日本人だけの話ではありませんが、本来の理想の食生活とは、自分達の国土の土地で育った食材を取り入れる事が、最も身体に適応している食事であると言えます。つまり、昔の日本食を現在に復活させれば、メタボ発症の危険性は大幅に減少される事になります。
日本の食文化のメリットは、メタボ解消で一番の重要点である、脂質の摂取量を減少させる事が出来る点です。特に、動物性脂肪の摂取量をを減少させ、野菜を積極的に取り入れるという日本食のスタイルはメタボ解消に大いに役立ちます。


メタボ(メタボリックシンドローム/メタボリック症候群/メタボリック)を解消させる為に、具体的にどうすれば良いのか分からない人も多い事でしょう。メタボ解消の為には、食事バランスの整った食生活や、適量の運動を取り入れたり、ストレスを蓄積させずに上手に発散させるといった手段があるのですが、とりわけ食事の管理に関しては自分ひとりで実行する事は難しいというのが現実です。
女性の場合は、自分で食事を作ったり、低カロリーの食材の情報にも詳しく、メタボを解消の為の食事バランス対策は取り組みやすいと言えるのですが、
逆に大変なのが男性です。特に男性は、どうしても仕事がら外食が多くなりがちで、メタボ解消の食事管理が容易ではないのです。メタボを解消させる為に、食事メニューはどうしたら良いのか、何が身体に良くて、悪いのかも把握できる人も少ないのが現状です。
そのような男性の為に、携帯電話に登録する事により活用できる、「食べたらネット」という食事メニューのカロリー計算や、栄養バランスについての説明が受けられるシステムもあります。「食べたらネット」は、1日3回の食事メニューを、携帯電話に入力する事により、管理栄養士からメールが送られ、栄養についての指導を受けられ、メタボ解消の手助けをしてくれると言う画期的なシステムです。


メタボ(メタボリックシンドローム/メタボリック症候群/メタボリック)予防には普段どのような事に注意して生活する必要があるのでしょうか。メタボとは、内臓脂肪型肥満の事を指しますが、これは日々の不規則な生活習慣が引き起こした症状なのです。
メタボを予防する為には、内臓脂肪型肥満を解消する事が非常に重要で、その為には、日々の不規則な生活習慣を改善しなければなりません。内臓脂肪は、減少させる事がそう難しくないという利点があるので、メタボ解消する為にもぜひ内臓脂肪を減らす事をおススメします。
メタボにかかっている多くの人は、自分では気付かない内に食べ過ぎてカロリー過多になったり、運動不足に陥ったり、内臓脂肪を蓄積するような生活を知らず知らずに送っていた事が原因である事が多いのです。メタボにかかっている人、もしくは予備軍の人は、現在の食事や運動などの生活習慣を改善しなければなりません。その中でも運動については、厚生労働省の「健康づくりのための運動指針2006」というプログラムがあり、その中で1週間のエクササイズの基準を設けているので活用すると良いでしょう。
その上、メタボに興味のある人は「内臓脂肪減少シート」を利用して、自分に合った内臓脂肪減少プログラムを作成する事が可能です。また、一刻も早くメタボを解消したいと考える人は「急いでがんばるコース」、あせらずにマイペースで内臓脂肪を減少させたい人には「確実にじっくりコース」というプログラムが用意されています。


メタボ(メタボリックシンドローム/メタボリック症候群/メタボリック)対策と関係のある「e健康ネット」という言葉を聞いた事があるでしょうか。「e健康ネット」とは厚生労働省が、インターネットを利用する事により誰でも簡単にメタボの情報を知る機会が得られるようにと製作した情報ページです。e健康ネットでは、メタボ限定情報ではなく、誰もが健康を維持するための生活習慣を、様々な情報を掲載して説明しているので、生活習慣や健康管理を充実させたい人は、一度利用してみると良いでしょう。
e健康ネットのメイン情報はメタボで、ページの一番最初に説明が書かれています。その内容は、日本人のメタボへの危険度の話です。これは、メタボ情報がテレビ等のメディアでも多く取り上げられており、メタボが死につながる危険リスクの高い症状である事が分かっているからです。
現実に、中高年のメタボ予備軍は、男性の約半数、女性では5人に1人という非常に多いものです。
e健康ネットを読み進めていくと、自分自身もメタボ予防解消に積極的になる必要があるという事を考えさせられる為、これが厚生労働省の目的と言えるかも知れません。e健康ネットの情報は、メタボの予防、解消する為の手段が具体的に掲載されている為、呼んでいても勉強になりますし、普段の生活において発症しやすい病気についても疑問点を解消してくれる為、日々の健康書となり、日常の生活習慣や健康管理にも重宝しそうです。


メタボ/メタボリックシンドローム/メタボリック症候群/メタボリック(内臓脂肪型肥満)が様々な合併症の原因となる事は良く知られおり、その合併症を防ぐ一番の対策がダイエットであるという事も知られています。メタボが原因となる様々な合併症は、一般的なものでは睡眠時無呼吸症候群から始まり、糖尿病や高血圧、心疾患、脳血管疾患、脂肪肝、痛風など、様々な種類の疾患が挙げられます。
このような合併症は、メタボ(内臓脂肪型肥満)を改善する事が一番の予防法となります。睡眠時無呼吸症候群が発症する要因は幾つかありますが、メタボが要因となるケースの場合では、肥満が原因で首周辺についた脂肪が、気道を遮断することにより睡眠時の呼吸に支障をきたし、日常の生活においても不都合な症状をきたす事があります。
メタボの可能性のある人で、自分では熟睡したつもりでも、前日の疲労が残っていたり、昼間に強い睡魔に襲われたりするといった事が頻繁にある場合は、睡眠時無呼吸症候群を疑ってみる必要があります。睡眠時無呼吸症候群は、メタボの発生要因となる生活習慣病とも深い関連があるとされ、高血圧、糖尿病、高脂血症の原因になったり、反対に高血圧、糖尿病、高脂血症の人は睡眠時無呼吸症候群にかかっている可能性が高いという事も判明しています。
メタボを改善させる事が睡眠時無呼吸症候群を防ぐ事にも繋がり、生活習慣病のリスクを低減させる事にも役立つのです。


隠れ肥満という言葉と似たような言葉に、隠れメタボ(メタボリックシンドローム/メタボリック症候群/メタボリック)という言葉があります。。隠れメタボとは、隠れ内臓脂肪型肥満という意味の言葉です。
隠れ内臓脂肪型肥満は、通常の皮下脂肪肥満と比べた場合、視覚的にも違いがあると言われており、メタボの内臓脂肪型肥満はリンゴ型タイプに属します。メタボの肥満の場合は、脂肪が内臓に付いている為、パッと見は痩せている様に見えても、腹だけがポッコリ出ている様に見えるのが特徴です。体重に関係なく、リンゴ型体型のうえに、中性脂肪や血圧、血糖値が高い人は、メタボの可能性を疑ってみるべきです。
メタボ診断は、最初に肥満であるかどうかについて調べ、その時、へそ周りの長さも測定します。ウエスト測定ではないので、一番細い箇所を測るのではなく、あくまでへそ周りを測定するのです。へそ周り測定時に男性85cm、女性90cmといった基準値に満たない場合でも、自分の体型が洋ナシ型体型よりリンゴ型体型に近いと感じた際は、メタボ健診を受けるか、内臓脂肪を減少させる為の対策をとって実践しましょう。メタボ対策で簡単に行なえるものとしては、なるべく自動車に乗らずに歩く機会を増やし、おやつ等の間食を避け、食事のバランスを整え、腹八分目で我慢する等の食事量のコントロールといった日々の生活習慣の改善が必要です。


メタボ(メタボリック)ドミノという言葉を聞いた事があるでしょうか。メタボ(メタボリック)ドミノとは、その名前からも連想出来る様に、ドミノが次から次へと倒れて行くさまを病気の発症に例えたもので、最終的には、ゴールに死が待っているという事を意味した非常に怖い言葉です。
メタボや生活習慣病の場合は、死という言葉をイメージ出来ないかも知れませんが、本来それらの症状も重複したり悪条件が重なると、死の危険性も充分に考えられる怖い症状であるという事を自覚する必要があります。
メタボ(メタボリック)ドミノという言葉は、脅しではなく現実にあり得る症状で、メタボや生活習慣病をバカにしていると、その延長線上には死の危険性が待っているという事を自覚するための、非常に重要で奥の深い言葉であると言えます。メタボ(メタボリック)ドミノの始まりは、生活習慣が不規則になる事から始まり、肥満や高血圧、高脂血症、高血糖という名のドミノを倒し、先に進むと糖尿病、心疾患、脳血管疾患、動脈硬化のドミノがあり、さらにドミノを倒していくと、下肢切断や失明といった重大な症状に遭遇し、最終的には、ドミノが死に向かって倒れ続けていくという非常に恐ろしいイメージを表した言葉です。
メタボ(メタボリック)ドミノを予防する為には、日々の生活習慣に注意し、バランスの良い食生活と無理をしない適度な運動、そして健康に良いストレス発散法を実践したうえで、自己管理もしっかり行う事が重要です。


メタボ(メタボリックシンドローム/メタボリック症候群/メタボリック)の延長線上にあるのは、「死の四重奏」という非常に怖い状況です。死の四重奏というのは、メタボにも含まれる肥満、糖尿病、高脂血症、高血圧の四つの重大疾患の事を言います。こらら「死の四重奏」と言われる病気は、一つの症状のみといった単体より、二つ三つと重複する場合が多く、重複した疾患が多いほどメタボの中でも、より危険な状態を生み出すことになってしまいます。
死の四重奏の中で、見た目で分かりやすい症状には、メタボ(内臓脂肪型肥満)があります、この場合は隠れ肥満でも無い限り判断は容易なのですが、それ以外の糖尿病や高脂血症、高血圧といった症状の場合は、自覚症状も少なく、自覚症状に気づく頃にはかなり進行してしまっているというケースが非常に多のです。この為、メタボの人は、それ以外の重複症状を避ける為に、糖尿病や高脂血症、高血圧の検査も併せて行なっておく事をおススメします。
メタボで一番の盲点は、これといった前触れが無いまま脳梗塞や心筋梗塞などを発症して死亡する危険があるという事です。メタボは、本人が分からないままに合併症が進行し、気がつく頃には、症状がいくつも重複して危険な状態になっていたというケースも多々ありますので、普段から血液検査や血圧のチェックを行なう癖をつけておくと良いでしょう。


メタボ(メタボリックシンドローム/メタボリック症候群/メタボリック)を発症する原因は、普段の生活習慣にも多く存在し、食べ過ぎや飲み過ぎ、運動不足、体質、遺伝、年齢など数々な要素があります。
しかし、現在メタボには、肉体の関係だけでなく、精神的な作用も大きなウエイトを占めている事が分かっています。
ストレスを感じた身体の変化には、体内の血中コレステロール値が上昇する事と、食べ過ぎに陥ってしまう事が判明しています。このように血中コレステロール値が上昇してしまうと、テレビ番組でも良く放映している、ドロドロの血液状態になり、メタボ診断の際でも高血圧と診断される事となります。高血圧になると、特に心臓や血管に負荷をかけてしまう為、ドロドロの血液は血管を損傷させ、メタボの要因である生活習慣病発生のリスクが高くなってしまいます。
40歳前後という年齢層は、特にメタボに関心を持ち始める年代で、家庭や職場を問わずにストレスも増大する年齢層です。ストレスは発散させるのがベストですが、その方法を誤ってしまうと、メタボ解消に非常に悪影響を及ぼす事もあります。ここで特に怖いストレス発散法とは、食べ過ぎ飲み過ぎです。ストレスにより通常より消化能力が衰えているにも関わらず、暴飲暴食で、糖質と脂質の摂取量が非常に多くなり、これらが体内に蓄えられる事により、肥満というメタボの一大要因を発症してしまうのです。


メタボ(メタボリックシンドローム/メタボリック症候群/メタボリック)が原因の重大な疾患の一つには脳血管疾患があります。脳血管疾患と言うのは、脳の血管内の異常により発症する死亡確率が高いと言われている恐ろしい病気で、脳梗塞や脳出血の事を言います。脳血管疾患は、メタボとの関連も深い病気と言われています。
それでは、メタボが脳内の血管に及ぼす作用とは一体どの様なものなのでしょうか。脳梗塞は、脳内の血管が詰って血栓ができて、その血栓が血液を遮断する事により発症します。脳出血は、脳内の血管内壁が弱く脆くなり破れる事により、脳内に血液が流れ出してしまう症状です。どちらの症状も脳細胞を破壊する為に生死に関わる重大な病気で、それがメタボが原因で発症する事が多いのです。メタボの人の特徴は、内臓脂肪が人より多く、脂肪中のコレステロールが悪影響を及ぼしやすくなっています。メタボはコレステロールとも関連の深い症状ですが、コレステロールには善玉と悪玉という2種類の種類があり、動脈硬化を発症させるコレステロールは悪玉コレステロールと呼びます。
メタボの人の身体はコレステロールが通常より高い状態になっており、血管内の血液もドロドロと粘度が高い状態になっています。その為メタボの人は、特に血管壁にコレステロールが付着しやすく、コレステロールを除去しようと現れたマクロファージが留まることにより、血管を弱くボロボロにし、脳血管疾患のリスクを増大させてしまうのです。


メタボ(メタボリックシンドローム/メタボリック症候群/メタボリック)に遺伝は関係あるのでしょうか。肥満と生活習慣病との関連は非常に強いメタボですが、そもそも生活習慣病は遺伝するのでしょうか。メタボの要因となる生活習慣病は、普段の日常生活の習慣が悪い事が原因で発症するもので、そのこと自体が遺伝に関係するとは思えないはずです。しかし、実際には生活習慣病には多少なりとも遺伝が関係していると言うのが実際のようです。
メタボ検診で扱われる生活習慣病の種類には、肥満や糖尿病、心臓病、高血圧、脳卒中、高脂血症といった種類があり、これら全てに遺伝が関係ないとは言い切れないというのが今の現状です。メタボ検診の際は、多くの場合において家族歴を聞かれる為、遺伝の可能性も多少あるというのが本当のようです。しかし、メタボの場合は、遺伝よりも体質やと生活習慣の影響の方が強い為に余り心配する必要もないでしょう。
メタボ予防の際には、現在の家族歴を思い出し、多少なりとも遺伝の可能性もあるという事を軽く意識して気をつければ良いというくらいの話です。
メタボの場合、遺伝ではなく、体質という言葉を遺伝の変わりに使い表現する事もある為、メタボと遺伝との関連はまだ初期の研究段階だと言われています。
しかし、メタボの要因の高血圧や糖尿病、高脂血症に限定した場合では、他の生活習慣病と比較しても遺伝的要素が強いとされています。


メタボ(メタボリックシンドローム/メタボリック症候群/メタボリック)の大敵となるものにタバコの喫煙があります。喫煙家の人達の中には、タバコには精神安定効果という利点があると思っている人もいますが、タバコというのは、飲酒と違い、体内においてストレスになるだけで、何のメリットも得られない事を知らなければなりません。これは当然、メタボにも悪影響を及ぼすという事を意味します。
ではタバコが体内でどの様にしてストレスになるか、またメタボにどう悪影響を及ぼすかについて見ていきましょう。タバコは「百害あって一利なし」という言葉がある様に、身体にとって1つの利点も無く悪影響だけの嗜好品で、メタボと深い関連を持つ血圧上昇の要因となる事もあります。
タバコの喫煙は血管を収縮させ、心臓病のリスクを増大させてしまう為、メタボの症状を感じられる人が、タバコを喫煙する事は命取りとなります。
タバコはメタボの他に、血液中の善玉コレステロールを減少させ、それにより中性脂肪が増加し、動脈硬化にかかるリスクを大幅に増大させるのです。
タバコ喫煙者は、喫煙によりストレス解消効果を実感しているのかも知れませんが、それとは裏腹にメタボ発症の原因となる生活習慣病のリスクを増加させてしまっているのです。


メタボ(メタボリックシンドローム/メタボリック症候群/メタボリック)を危険視した厚生労働省は、生活習慣病がメタボと深い関連を持つ事を、国民に認識してもらおうと運動を続けています。
日本は世界有数の長寿国として知られていますが、それとは反対に、癌や心疾患、脳卒中、糖尿病といった生活習慣病が増加し、メタボの数も増加しているというのが現状です。
メタボの要因である生活習慣病は、自覚症状が薄く、知らず知らずの内に体内で進行し、突然病気に発展してしまう事もある恐ろしい疾患です。
日本の3大死亡要因である癌、心疾患、脳卒中にメタボが深く関連している事を危険視した厚生労働省は、健康について考える機会を増やす為に、「健康日本21」という活動を実地しています。
「健康日本21」とは、毎月21日に健康に有意義な活動を行ない、それを周囲の仲間に伝えていくというものです。内容は、食事関連、運動関連、その他ストレス解消法等、体の内側からも外側からも健康になろうという試みですが、この内容はメタボ解消にも有効であるものが多いのが特徴です。
メタボ対策は、自分一人で実行していくのは困難な為、家族や友達、周囲の仲間達と一緒に取り組む事が継続させるコツです。
この様に「健康日本21」の集団対策は、メタボ解消の良いきっかけとなるでしょう。


メタボ(メタボリックシンドローム/メタボリック症候群/メタボリック)には幾つかの合併症がありますが、その一つに高血圧があります。高血圧とは、心臓というポンプから送られて来る血液が、強い力で血管壁を押す際に発生する力の事で、高血圧状態が長期間継続すると、本来の血管の弾力が弱くなり、血管壁が厚く硬くなります。そしてメタボが原因のコレステロールの悪影響が加担する事で、血管にさらにダメージを与えてしまいます。
特に高血圧の影響を受けやすいのは、大動脈や脳動脈で、これらの血管は非常に重要な役割を持つ血管の為、高血圧の人は、特にメタボには注意しなければなりません。高血圧による動脈硬化は、心疾患や脳血管疾患の要因にもなり、メタボがそれらの症状をさらに加速させる事になります。
メタボの検査は、40歳前後から気になり始めるのが通常ですが、動脈硬化の場合は、10代から少しずつ進行していると言います。特に若い世代からの暴飲暴食などにより、高脂血症になると、コレステロールが動脈にダメージを与え、メタボの発症が分かった時には、かなり血管がダメージを受けている場合が多々あります。メタボは、40歳を過ぎてからでなくても、若年時代からの生活習慣の影響が、後のメタボを引き起こす要因となる事を自覚して、正しい生活習慣を送る必要があります。

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