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2009年3月アーカイブ


メタボ(メタボリックシンドローム/メタボリック症候群/メタボリック)発症者が注意するべき疾患に心臓疾患があります。心臓疾患とは、心疾患とも言い、三大生活習慣病の二番目に名前が挙がる疾患で、体内の血液が悪くなり、冠状動脈が閉鎖される事により発症する心臓病の事を言います。
心疾患はメタボとの関わりが非常に深く、有名な症状では、心筋梗塞や狭心症があり、心疾患は現在日本人の死亡率の第二位という非常に高い死亡率を誇っています。メタボを解消させる事は、それらの心疾患予防の為にも非常に役立つのです。
メタボとは、日本語に直すと代謝という意味がありますが、正確には代謝不全が原因で生じる内臓脂肪型肥満の事を言い、それが原因で発症する疾患の事を総じてメタボと呼ぶのです。特に、メタボ(内臓脂肪型肥満)の心疾患に対する悪影響は強く、心疾患の人の死亡率が非常に高いという理由からも、内臓脂肪を燃焼させる事が、心疾患のリスクを低減させる為にも、一番有効な方法であると言えます。
心疾患予防には、心臓の血液を改善するとともに、血管も健康で正常な状態に保つ事も重要で、それによりメタボの解消効果も得られるという2重効果があります。メタボ発生要因には、コレステロールも関係しています。コレステロールを血管壁に付着させないように普段の食生活にも注意し、血流をスムーズに保つ事が心疾患を予防する事にもなるのです。


メタボ(メタボリックシンドローム/メタボリック症候群/メタボリック)に余り関係のないと思われている要素に睡眠があります。しかし、質の悪い睡眠や不眠症等が続くと、メタボにおいても非常に大きな悪影響を及ぼす事が分かっています。例えば、メタボが引き起こす睡眠時無呼吸症候群という症状は聞いた事のある人が多いと思います。
睡眠時無呼吸症候群により、無意識に睡眠時間が減少する事により、肥満の加速に繋がり、メタボにも悪影響を及ぼします。
メタボ診断の際にも非常に重要となる生活習慣病の1つである高血圧ですが、高血圧の人達の内の40%は不眠症で、30%は睡眠時無呼吸症候群だというデータも存在しています。また、糖尿病発症者の60%が不眠症状態であるという話もあります。更に睡眠不足は、血糖値を上昇させ、動脈硬化をさらに加速し、食欲の押さえも効かなくなり、ストレス過多の状態が継続するなど多大なデメリットを身体に与えます。
このように元を辿ると、睡眠悪化はメタボにかかるリスクを、非常に大きくするという事が理解できるでしょう。
バランスの良い食生活や、適度に運動を行なう事は、メタボ解消にも非常に良いと言われていますが、それプラス質の高い睡眠を是非取り入れてもらいたいと思います。睡眠障害を改善し、質の高い睡眠を行なうだけで、メタボの原因となる生活習慣病を遠ざける事が出来ますので、質の高い睡眠という点に重点を置いて生活してみる事をおススメします。


メタボ(メタボリックシンドローム/メタボリック症候群/メタボリック)は、動脈硬化と重複した時に、特に身体にとって非常に危険な状態に陥ります。メタボにかかっている人は、動脈硬化を加速させるような身体になっているはずですので特に注意が必要です。メタボの症状が進行すれば、、虚血になり血液悪化という状態を引き起こし、それが原因で心臓や脳の疾患のリスクも増し、最悪の場合は心筋梗塞や脳梗塞という病気を誘発する事もあります。
動脈硬化の怖さは、自分に自覚症状が無く、いつの間にか進行してしまっていることです。
この時メタボにかかっていると、さらに急速に進行を早めてしまいます。
メタボと重複すると非常にやっかいな動脈硬化を予防する為には、常に血液をサラサラにして血管年齢を若い状態のまま保つ事が重要です。
動脈硬化は、遺伝も大いに関係しているとされ、メタボと同じく、生活習慣が主な発症理由となります。動脈硬化を抑える為に注意するべき点は、喫煙、高血圧、糖尿病、高脂血症といったものがあり、これらを注意する事により、血管に対する負荷を減少して、血管年齢を若くする事ができます。
他人事だと思っている人が多い動脈硬化ですが、通常20歳位になると誰でも始まっていると言われているので、メタボに注意するべき年齢になったら、メタボ健診と共に、動脈硬化についても詳しくなっておきましょう。


メタボ(メタボリックシンドローム/メタボリック症候群/メタボリック)は、40歳を境にして発症するリスクが急上昇します。40歳という年齢は、性別問わず身体に大きな影響を及ぼす年齢で、特に基礎代謝量の変化が著しく、メタボになる確率を上昇させます。この時、特に女性の場合は、基礎代謝量の減少が著しいので、食事や運動の管理を徹底しないと、メタボになるのは目前です。
また、閉経後に体内の脂肪が多くなってくるという事からも、特に女性の場合は更年期を迎える頃合に、メタボ対策を検討するのが理想です。
そして、男性も40歳以降はメタボ発症のリスクが増大します。その理由は、日々の運動不足や年齢による筋力の衰え等により、基礎代謝量が減り、以前と同じカロリー摂取でも脂肪を蓄えやすくなっているからです。
通常は男性で40歳代ともなれば、社会的立場も安定して重役を任せられ、ストレスも増大してメタボを加速させる事となります。残業などの勤務により不規則な生活習慣を続け、そこへ飲酒や喫煙といった要素も加わり、一気にメタボになるリスクを高めます。いつの間にか、メタボになっていたという事がないように、男性はもちろん女性も含め、40代になったら積極的にメタボ対策に取り組みましょう。


メタボ(メタボリックシンドローム/メタボリック症候群/メタボリック)という言葉の由来は、「メタボリズム」という言葉から来ております。これは、代謝が悪くて異常である状態を表す言葉です。また、メタボとは、それらの代謝異常の疾患を重複して抱えている状態を指して言う言葉です。
メタボで一番重要である代謝とは、食事で摂取した栄養を吸収し、日々の生活エネルギーに代える能力の事を言います。
代謝能力は常に働いていなければならなく、それは寝ている間も例外ではありません。その他、息をしたり、心臓が活動する為にもエレルギーを必要とする為に、代謝能力は最低限なくてはなりません。そして、この様な生命活動の最低限のエネルギーを基礎代謝と言い、メタボにも非常に大きく関連しているのです。
基礎代謝量は人により差があり、例えば性別の違いや年齢により変化する為、メタボを対策する人は、これらの事も頭に置いておく必要があります。
男女共に最も基礎代謝量が多い10代を境に、基礎代謝量は以降どんどんと減少していき、40歳前後になると急激に減少する事が分かっています。メタボが40歳前後で急激に増加するのは、まさしく基礎代謝量の減少が影響していて、過剰なエネルギーが消費しきれず体内に蓄積されてしまう事が原因となっています。


メタボ(メタボリックシンドローム/メタボリック症候群/メタボリック)は、生活習慣病が非常に大きく影響しています。この生活習慣病の重複が多くなると、生命のリスクに関係するような、重大な症状を発症する可能性が大幅に上がります。メタボを発症した人が、生活習慣を改善させずに生活を続ける事により、ドミノ倒しのように死というゴールに向かって突き進んでいくという状態を例えて、メタボドミノと言います。
メタボと心臓疾患の関連について述べると、肥満、糖尿病、高血圧、高脂血症の4つを危険因子とした場合、心臓疾患を引き起こす危険度は、危険因子が無い人を1とすると、危険因子を1つ持っている人はの危険度は、持っていない人と比べて5倍という非常に大きなリスクとなってしまいます。つまり、メタボになると、心臓疾患になる確率が大幅にアップするのです。また、危険因子が2つの場合は5、8倍。3つ以上重複すると35.8倍という高い確率で心臓疾患になるという事が分かっています。
これらの危険因子は共に自覚症状が分かりずらいのが特徴で、身体の危険に気付かないまま、今までの生活習慣を続けてしまい、メタボになってから高血圧、糖尿病、高脂血症という症状に気付く人が多々おります。将来のメタボに対策には、若年層の時代から、危険因子の重複によるリスクを充分に理解し、正しい生活習慣を実行する事が一番の対策となります。


メタボ(メタボリックシンドローム/メタボリック症候群/メタボリック)で最も注意するべき点は、肥満にならない事ですが、果たして肥満の基準とはどのように決めているのでしょうか。メタボ診断では、肥満度を測定する箇所はお腹周り(へその位置)のサイズで、体重と身長から導き出される肥満指数を使い、肥満度を把握することが出来ます。
肥満指数は、体重(kg)÷ [ 身長(m)× 身長(m)]= BMI(肥満度)という数式で求める事が出来ます。この時、BMI(肥満度)が25を超過すると肥満であると判断します。ここでもし、肥満指数が25を超える方は、合併症の有無を確認する為に、一度メタボの健診を受けてみる事をおススメします。必ずしも25という数値を超えたから、メタボとは断定出来ませんが、肥満が原因で、高血圧、糖尿病、高脂血症などの症状を引き起こす要因となるので、BMIが25を超過したらメタボ健診を受診してみると良いでしょう。
BMI数値25という基準値は、メタボを疑う上での基準となります。25を超過した後の肥満度は、1〜4という段階があり、数字が上になるほどメタボの危険性が増大するのです。「肥満度1」が、BMI25〜30未満。「肥満度2」が30〜35。「肥満度3」が35〜40。「肥満度4」が40以上というのが基準です。


メタボ(メタボリックシンドローム/メタボリック症候群/メタボリック)は、生活習慣が不規則な人に多くみられます。不規則な生活習慣を改善する事がメタボ解消には大切となります。
メタボは、食生活と運動習慣が主なチェックポイントになっています。その他のチェックポイントでは、成人した頃の若い世代と比べて、体重が10キロ以上増加したか、最近一年間くらいの間に体重が3キロ以上増加したか等の項目があります。日常生活の運動に関する確認には、1日1時間以上歩いているか、最近、多少の汗をかく運動を行なっているか等という質問がある為、実行していない人にしてみれば、少し焦る質問かも知れません。実際、この質問だけで、自分はメタボだと思ってしまう人もいるようです。
この様な質問はさらに続き、朝食を抜いていないか、過食していないか、ゆっくり食べているか、夜寝る2時間前に何か食べていないか、間食はどうか等々、メタボでない人まで不安になってくる質問が連続します。そして、飲酒と喫煙のチェックというメタボの人に一番悪影響を与える項目や、充分で質の高い睡眠をしているかの確認項目もあり、自分の生活習慣を改善し見直す為にも役に立つ事でしょう。これらは、特に内臓脂肪型肥満の人に合併症のリスクを知らせる重要項目です。


メタボ(メタボリックシンドローム/メタボリック症候群/メタボリック)という言葉が日本中に普及し、生活習慣病に対する日本人の意識の向上と相成り、政府もメタボ対策に積極的になってきました。
メタボに陥っている人や、メタボ予備軍の人達の為に、平成20年4月より「特定健康診査・特定保健指導」が始まり、メタボ対策を、より有効に行なえる様になりました。指導対象者は40歳以上の医療保険加入者で、メタボ危険度を考慮した年齢層からの診断となっており、通常の健康診断とは大きな相違点があります。
特定健康診査、特定保健指導は、各健保組合などの医療保険者により実施され、自治体は管理しません。また、メタボ確定者だけでなく、予備軍の人達にも医師や管理栄養士、保健士から、半年に渡って特定保健指導を受ける事が出来ます。特定保健指導の内容は、一人一人の普段の食生活や運動量を材料に、細かなアドバイスや、食事や運動の際の注意点や指導を行なってくれるというものです。また、一人一人やる気を起こさせる為に、グループ分けをする事により、一人ではない安心感や連帯感が得られ、より効果的に改善する事が可能となります。
メタボを解消する為には、バランスの良い食事と、適度な運動が基本となります。特定保健指導のプログラムを実行して、しっかり取り組んで下さい。


メタボ(メタボリックシンドローム/メタボリック症候群/メタボリック)とは具体的に、代謝異常が原因の肥満と、高血圧、高血糖、高脂血症の症状の内の2つ以上が重複した状態を言います。これら基準は、国により差があるのが現状ですが、日本のメタボの基準は、肥満の場合、男性の場合が腹囲85cm以上、女性の場合が胸囲90cm以上、もしくはBMIが25以上であると定めています。高血糖の場合は、血糖値(空腹時)が110mg/dl以上であることが基準となります。また、高脂血症の場合は、中性脂肪値が150mg/dl以上もしくは、善玉コレステロール値が40mg/dl未満である事が基準、高血圧の場合は、上の血圧が130、下の血圧が85以上であることが基準となります。メタボは、肥満であるという事を最低条件にし、その他、高血圧、高血糖、高脂血症の内の症状のうち1つでも当てはまると確定されます。
肥満であることが最低条件であるメタボですが、肥満を認定する際に、腹囲のサイズだけで判断するのは、少しいい加減であるという意見も聞かれます。ですが、メタボの基準腹囲は、男性85㎝、女性90cmの場合において、身体に悪影響を及ぼす内臓脂肪面積100平方センチに匹敵すると判断される為、腹囲サイズのみでメタボの肥満を確定する事が可能なのです。


メタボ(メタボリックシンドローム/メタボリック症候群/メタボリック)とは、日本語に訳すと代謝症候群という意味です。これは、体内の代謝が上手く行かずに、様々な疾患に陥ってしまうという深刻な症状です。例えば肥満もメタボの症状の一つですが、肥満という意味と比べ、メタボの場合は、より広範囲に悪影響を及ぼすという意味になります。
メタボとは、病気の名称ではなく、内臓脂肪型肥満や高血圧、高血糖、高脂血症などが重複して発症する状態を言います。それらの要因はメタボ(代謝)の異常が原因であるという事から、症状を一つに集約して、メタボと呼んでいます。
メタボは、生活習慣病の引き金にもなります。最近は、様々なメディアで頻繁に取り上げられ、すっかり有名な言葉となったメタボですが、これ程注目される様になったのには理由があります。それは、元々は日本食の影響により肥満とは無縁の日本人でしたが、食の欧米化や現代のストレス社会、日常の運動不足が理由で、メタボや、その予備軍が年々増加してきたからです。
癌や心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、脳出血などは日本で死亡確率の高い症状ですが、それらの原因が代謝異常から発症する内臓脂肪型肥満だと言われる様になってから、日本もメタボ解消の為に非常に積極的になりました。

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