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三大成人病のその他もろもろの最近のブログ記事

保険の加入に関しては、人それぞれに考えもあるでしょう。
そして、色々悩んだ末、「やはり三大成人病の保険には、加入したほうが安心だ」と、結論が出たのなら、それも良いことです。

ただ、「価格とサービスは一致しない」という事を、覚えておいて下さい。
それは三大成人病の保険においても、例外ではありません。

それは、どういうことかと、アフラックの「ガン保険フォルテ」を例に、説明してみたいと思います。
アフラックの「ガン保険フォルテ」は、三大成人病のガンのみを保障する保険です。
85歳を寿命として考え、25歳と45歳の各年齢で、保険を掛け続けた場合、どのような違いがあるでしょう。

ここでは、25歳から60年間と45歳から40年間において保険を掛け続ける事となります。
普通で考えた場合、60年間という保険料払い込み期間が長い方が、保険料の総支払い額が高くなると思いますよね。

ですが、アフラックの「ガン保険フォルテ」では、25歳で加入した場合保険料支払い総額は175万円。
45歳で加入した場合には227万円と、25歳で加入し、60年間保険料を支払うのほうが、52万円も一生涯の保険料が安くなります。

また、保険料の支払い方法でも違いがでます。
保険料の支払い方法には、「一生涯払込」と、60歳までに一生涯の保険料を払い込む「60歳払込」があり、この「60歳払込」を利用した場合でも、25歳加入の場合の支払い総額は、135万円で、45歳加入の場合の支払い総額は169万円と、ここでも、34万円も安くなるのです。

そして、上記の例の中の「一生涯払込」場合と、「60歳払込」とを比べた場合、どちらの年代においても、「60歳払込」の方が保険料総支払い金額が減るのです。保険に加入するのなら、年齢の早い方がお得です。

これは、保険料額の比較をすることができるので、ガン保険だけでなく、ほかの三大成人病の保険加入の時にも、役立てましょう。

三大成人病の金銭的、精神的なバックアップをしてくれるのが、「医療保険」です。

「医療保険」と、いっても、公的な国民健康保険や、各保険会社による、保険があります。
保険会社による保険には、それぞれのケースに応じた保険内容を選ぶことができます。

例えば、三大成人病、全てを考えるなら、「ガン」「心臓疾患」「脳血管疾患」の三疾患を保障してくれる保険を、また、ガンの保障に重点を置きたい場合は「ガン保険」を選ぶことができます。
三大成人病の特にガンは、公的保険では認可されていない、高度先進医療と言うものがあり、かなり高額になります。
また、後遺症が残ってしまった場合には、やはり高額な医療費が必要になります。

もし、自分が三大成人病にかかった時、そういった、金銭的、精神的な不安に対して、保障や、安心を提供してくれるのが、これらの保険です。

ただし、これらの保険は、とても役に立つ心強い味方になりますが、知っておくべき注意点があります。
それは、三大成人病の中でもガン以外の「心臓疾患」「脳血管疾患」の場合には、保険が下りにくいという事、また、保険金を貰えない可能性が高くなるという事です。
これは、共済と比較した場合、保険会社の利益追求を最優先にしなければならない事情があるためです。

ですから、これらの事も理解したうえで、共済か保険のどちらかに加入する事になります。
そして、現実問題として、自分が三大成人病のいずれかにかかった時、最後の頼みとなるのは、「確実に現金に換える事ができる資産が、どの位あるか」です。
保険金が貰えない上、貯金も満足に無いとなると、周囲の人間すらよそよそしくなってしまうということは、実際にあるのです。

皆さんも、何かに依存して生きる事は、大きな危険があるということをご存知でしょう。
三大成人病にかかって、保険に依存し、当てが外れた時のショックや落ち込みは、この世の終わりほどのものがあります。

ですから、『現代の常』として、「保険や共済を信用しても、決して依存してはいけない」と、覚えておいて下さい。

三大成人病の中の、「心臓疾患・脳血管疾患」は血液疾患とも言える病気です。
ですから、普段から血液をサラサラに保つことが、血液疾患を予防するためには重要になります。

そこで、普段から、血液サラサラ成分を摂りいれて、三大成人病予防に役立てましょう。

1) 血液サラサラ成分といえば「クエン酸」です。この「クエン酸」が豊富に含まれているのは、柑橘類の一種である「レモン」。
それと、「梅干」です。ですが、「梅干」は食塩の摂取量も多くなるので、注意しましょう。
摂取法としては、レモンを絞って「レモン汁」を作ります。それを、水で薄めたり、お酒を飲む人ならば、焼酎に混ぜて飲むと良いでしょう。レモン果汁に瓶詰めなどもありますから、それらを利用しても良いでしょう。ただし、添加物の入っていないものを選ぶようにしましょう。
もっと手軽にクエン酸を活用したい場合は、「粉末クエン酸」というのが、ドラッグストアなどで販売しているので利用すると良いですね。

2) 魚の油に含まれる「DHA」や「EPA」は、血液サラサラ成分として有名ですね。
この「DHA」や「EPA」は、いわし・さんま・さば・まぐろの赤みなどの魚油に多く含まれています。
三大成人病を予防する為には、「魚の油」を積極的に摂り入れると良いでしょう。「肉の脂」の摂りすぎは、良くありません。

3) 「血液をサラサラにするためにはタマネギが良い」といわれます。
それは、タマネギの辛味に含まれる「硫化アリル」が、血液をサラサラに保ち、三大成人病の予防にも役立つからです。
「硫化アリル」は、タマネギの他に、長ネギ・ニラ・ニンニクなどのネギ属の植物に含まれる成分です。

4) 納豆のネバネバ成分である「ナットウキナーゼ」は、血液のかたまりを溶かしてくれるので、三大成人病の脳梗塞や心筋梗塞の予防に役立ちます。

他にも、「食物繊維」は、コレステロールの吸収を抑えてくれますし、赤ワインやチョコレートに含まれる「ポリフェノール」は、活性酸素を除去してくれるので、これらも、血液をサラサラにしてくれます。

三大成人病に対して、「身体の冷え」は非常に悪影響を及ぼします。人間は冷えを感じると、身体の動きが鈍くなりますね。
それは、体温調節のための命令を送る役目を持つ、脳内の自律神経が、うまく機能しなくなるからです。
ですから「身体の冷え」は、「免疫力低下」や「ホルモンバランスの崩れ」など、目には見えない部分で、悪影響を及ぼし、様々な病気の原因となるのです。

このため、「冷えは万病の元」と言われるのです。

特に、三大成人病のガンや、男性型脱毛症(AGA)に悩むのは、体温の高い人よりも低い人のほうが多い傾向があるのです。
男性型脱毛症(AGA)と、冷えは何の関係もない様に思えますが、「免疫力低下」や「ホルモンバランスの崩れ」といったものが、関わってくるからです。

ですから、三大成人病予防のためにも、身体を温めて、「免疫力(人体防御システム)」を向上させ、健康の相乗効果を高めることが重要になります。

身体を温めるのに、特別なものは必要ありません。お風呂で十分です。
38~40℃位のぬるめの風呂に、30分間くらいゆっくりと入浴するのが、三大成人病予防の為にも理想です。

いくら熱めのシャワーを浴びても、身体の中までは温まりません。また、熱めの風呂に短い時間入浴するというのも、同じです。
これは、冷凍シュウマイをオーブンで温めた時の、「表面だけ熱くて中が冷たい」というのと同じ原理で、熱いお湯によって、身体の表面は温まりますが、温かいのは表面だけで、身体の内部や血液までは温まってはいないのです。

ですが、滅多に「心臓ガン」が聞かれません。これは、心臓という器官の温度が他より高いからなのです。
よく、熱いお湯に真っ赤になりながら浸かっている人もいるようですが、これは、心臓に負担をかけてしまい、三大成人病の「脳血管疾患」を引き起こしかねません。

ぬるめの風呂(38~40℃位)では、なかなか温まらないように思いますが、人間の体温よりは高い温度なので、ゆっくり浸かることで、身体の芯から温まることができるのです。三大成人病予防の為にも、ぬるめのお風呂で身体の冷えを解消しましょう。
その上で食事や健康食品などの栄養補給を行ない、健康の相乗効果を高めることが、三大成人病予防にも役立つのです。

ストレスが三大成人病に与える影響は食生活やタバコ程ではありませんが、確実に三大成人病の引き金になっています。
ストレスを解消することは、三大成人病の予防に役立ちます。

特に睡眠はストレス解消には欠かせません。人間の一生において、最も長い時間を費やすのが睡眠です。
人間は、睡眠を取ることで、脳の疲れを取り、ストレスを解消しているのです。
ですから、よく、「寝る間も惜しんで・・・」とか、「不眠不休で・・・」など言いますが、睡眠が私達に与える影響力はとても大きく、睡眠不足は、ストレスを生み、体調をくずす原因になります。

理想としては、夜10時前には寝るようにして、7時間~7時間半の睡眠を取ることと言われています。
睡眠の時間や深さには個人差がありますが、できれば、夜10時~夜中の2時の4時間は寝ている状態である方が良いといわれます。
低反発枕など、快眠グッズなどもありますが、睡眠の質や時間にこだわる事は、三大成人病の予防になることは、間違いないでしょう。

また、「いびき」や「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」などの症状は、睡眠の妨げとなります。
特に「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」は、三大成人病の中の「心臓疾患」と「脳血管疾患」にかかる危険性を高めてしまいますので、早期発見早期治療で、改善する必要があります。

また、ストレスを解消するためには、布団やベッドに就く前に、嫌な出来事を頭から完全に消すことが、良い睡眠を取るためにも大切だといわれます。

他にも、自宅で簡単にできるストレス解消法としては、芳香治療の「アロマセラピー」や、「カモミールティー」などのハーブティー、リラックス成分“テアニン”が抽出されやすい「低温抽出の緑茶」など、リラックス効果のある飲物を飲むのもよいでしょう。昼間のイライラには、コンビニでお馴染みの「リラックスパイポ」も、良いようです。

ストレスが病気の原因になることは確かです。上手にストレス解消して、三大成人病の予防を心がけましょう。

三大成人病に限らず、「喫煙」は、あらゆる病気の元凶となります。

『死の五重奏』と言う言葉を聞いたことがあるでしょうか。
これは、『死の四重奏』と呼ばれる、「肥満」「高血圧」「高脂血」「糖尿病」の生活習慣病に、「喫煙」を加えたもので、それだけ、身体に悪いと言うことです。「肥満」「高血圧」「高脂血」「糖尿病」などは、「サイレントキラー」と呼ばれるほど、密かに病状が進行します。
自覚症状がでた時には、心疾患や脳血管疾患などの重大な病気を引き起こしていることが多いと言われています。
そこに「喫煙」が加わることで、病状の進行が加速度を増し、気づいた時には手遅れということになりかねないのです。

タバコは、ナス科の1年草です。ピーマンやトマト・ナスなどと同じ仲間になります。
喫煙に使用するタバコの葉には、毒物に指定される「ニコチン」が含まれています。
タバコの煙には天然のタバコ葉由来成分の他に、200種にも及ぶ致死性有害化学物質、ベンゾビレンやダイオキシンを含む60種類もの発ガン物質が含まれています。
ですから、タバコを吸う本人、周りの人たち共に、これらの有害物質を体内に吸収することになり、確実に三大成人病の発症・進行を促進します。

現在、タバコの有害物質を除去することのできる健康食品は、存在しません。
ですから、どんなに健康食品を摂取しても、タバコを吸っている限り、その効果は発揮されることはないでしょう。
三大成人病や健康は気になるけど、タバコもなかなかやめられないと言う人は、健康食品よりもまず、タバコの本数を減らす努力をしましょう。本数を減らし、最終的には、禁煙を目指したいものです。そのためには「禁煙グッズ」を利用するのも一つの方法です。

どうしても、タバコをやめられない場合は、周囲の人のことを考え、喫煙ルールを守りましょう。
タバコは人間の正常な機能に悪影響を与え、三大成人病のリスクも高めるものです。
それは、喫煙者だけでなく、受動喫煙という形で、周りの人にも悪影響を与えるものだということを、忘れてはいけません。

人間の生活はの「衣・食・住」が基盤となっています。その中でも、「食」、つまり食生活が特に大切です。
食文化は、地域や風習などによっても違いかなりの違いがあり、食生活もさまざまです。
ですから、「食べ物が違う地域は、平均寿命も異なる」という話も、ありえることなのかもしれません。

この話は、三大成人病を防ぐための食生活のあり方に、通じるところがあるように思えます。

例えば、天寿を全うするか、三大成人病などの重大疾患にかかるかは、「どの様な食生活を送るか」で、決まるのではないでしょうか。

食生活というものは、栄養バランスがどんなに良くても、義務的になったのでは継続しません。
身体に有益な栄養素にこだわることは、悪い事ではないのですが、次第に、摂り入れる食材が決まってきてしまいます。
それは、裏を返せば、偏った食事になりかねないということになります。

三大成人病に限らず、健康のためには、「1日3食できるだけ決まった時間に食べることを心がける」ことが基本です。
そして、1日30品目を食べるようにすると、かなりバランスの良い食事になります。
普段「肉類」を多く摂ってしまう人は、「魚介類」や「豆類」と置き換えるようにして、肉の摂取を減らすと良いでしょう。
特に、いわし・さば・秋刀魚・アジなどの青魚は、血液をサラサラにする作用があるので、積極的に取りたい食品です。
そして、「野菜」をなるべく多く摂るのが理想です。

いくら三大成人病予防に役立つとしても、あまり神経質になり過ぎないようにしましょう。
食べる楽しみが激減してしまっては、身体によい食生活とは言えなくなってしまいます。

また、仕事がいそがしくてなかなか決まった時間に、バランスの取れた食事を摂れない人も多いでしょう。
そんな時は、できるだけ、定食メニューを選ぶようにしたり、コンビニ弁当でも、野菜か豆製品を追加するだけで、かなりバランス面は変わります。

また、朝食を摂らなかった分、夕食をたくさん食べるというのは、良くありません。
まとめ食いは食事の量も多くなるためブドウ糖がたくさん作られます。
そのため、インスリンの分泌も多くなり、皮下脂肪がつきやすくなるという、悪循環をを招きます。
この悪循環は、生活習慣病、三大成人病の第一歩になりかねません。
ですから、まとめ食いをしないですむように、3食摂ることを心がけましょう。

三大成人病と繋がりのあるものに、「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」があります。

「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」とは、睡眠障害の代表的なもので。症状は、睡眠中に何秒間か呼吸が止まり、それを何度も繰り返します。
呼吸が復活する時にものすごく大きないびきをかきます。この、大きないびきは、周りの者にも、大変迷惑なものなのですが、「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」である本人は、呼吸が停止することで、「血中酸素濃度」が低下してしまうので、血液にダメージが与えられ、将来において三大成人病、特に心臓疾患や脳血管疾患にかかる可能性が高くなってしまうのです。

「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」は、一晩の睡眠で、1時間に5回以上の無呼吸が起こる、または、10秒以上の呼吸停止が30回以上ある状態と、定義されています。

現在、「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」の最大要因は「肥満」だといわれています。
肥満によって、空気の通り道である気道がふさがってしまうのです。
ですが肥満というのは、“身体を見れば分かる”ため、自覚することができます。
肥満は他の生活習慣病や三大成人病の危険性を確実に高めますが、自覚できる分、対策も早めに取ることができます。
ですから、将来の三大成人病予防のためにも、自分の体型をチェックして肥満を解消することが、一番大切でしょう。
また、身体は普通なのに、首が太いと言う人も、「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」に気を付けた方が良いようです。

しかし、「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」は、一人暮らしの人などは気付くのが困難ですし、昼間の眠気などに対しても、無頓着な人が多く、他の生活習慣病と比べて気付きにくいと言う特徴があります。

ですから、「睡眠は十分に取れているはずなのに、日常的に昼間、眠気を感じる」ということが多い場合には、誰かと泊りがけで出かけた時に、睡眠中の様子を聞いてみるとか、家族にチェックしてもらうと良いでしょう。

また、「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」は、高血圧症を合併していることも多いと言われていますから、思い切って内科や耳鼻咽喉科などで診察を受けてみるのも一つの方法です。

「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」は、太っている人や大人がかかると言うものではありません。
うちは、息子と旦那が「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」になりました。
どちらも、肥満ではなく普通の体型でしたが、原因は息子は、扁桃腺肥大。旦那は、高血圧症でした。
その後、息子は、幼稚園の時に、扁桃腺摘出。旦那は、血圧が落ち着いてきたので、今は症状は出なくなっています。

三大成人病と肥満には、直接的な関係はないのですが、間接的に、かなり深い関係があるようです。
生活習慣病は、肥満が原因で引き起こされる場合が多いことはご存知でしょう。
肥満は、糖尿病、高脂血症、高血圧と深い関係があり、肥満は生活習慣病の始まりと言われるほどです。
肥満によって発症した生活習慣病がさらに、三大成人病を発症させる確率はかなり高いので、やはり、肥満も防ぐべきでしょう。

合併症を起こす確率から見ても、肥満の人は、正常体重の人をはるかに上回ります。
例えば、糖尿病は約5倍、高血圧は約3.5倍と言う数値になっています。

日本では現在、2000万人以上が肥満で、700万人が糖尿病だと言われています。
肥満で糖尿病だという場合でも、多くは肥満の方が先に発症します。そして、生活習慣病のレベルとしては、糖尿病のほうが肥満よりも重症となります。食事療法などでも、糖尿病のほうが、制限が多くなります。
ですから、普段から、糖尿病予防の生活習慣を実行していれば、結果的に肥満予防にもなると言うことなのです。

また、無理に運動するのは全ての三大成人病や生活習慣病にとって、逆効果となります。
必要なのは、無理なく毎日続けられる運動なのです。
ですから、「犬の散歩」や「近場への買い物は、早歩きで」といったくらいの、自主的に毎日行えることが大切なのです。

本来、「生活習慣を改善する」ことで、全ての三大成人病や生活習慣病の予防と対策を行っています。
ですから、自分が健康体であるならば、複雑な対策をする必要はないのです。

また、太っている人 全てが、三大成人病や生活習慣病のリスクのある、肥満とは限りません。
ですが、お相撲さんやスポーツ選手のように、常に運動をしているわけでもないのに、肥満であると言う場合、ゆくゆくは危険な肥満になっていく可能性もあります。

“今はまだ、太っているだけ、糖尿病にもかかっていない”、と言っても、肥満は三大成人病のリスクを高めます。
ですから、自分の先々を心配するのなら、太った分の体重に関しては、自分への義務として、努力や苦労を惜しまず、減量するようにしましょう。

「高尿酸血症」は、三大成人病である「心臓疾患」と「脳血管疾患」の、発症リスクを高めると言われています。
ガンと「高尿酸血症」は殆ど関わりが無いと言われていますが、「高尿酸血症」とは、どんな病気なのでしょう。

「高尿酸血症」とは、血中の尿酸値が高い状態が続き、尿酸結晶が関節や腎臓に沈着し、“痛風”や“尿路結石”を引き起こします。
「高尿酸血症」によって発症した“痛風”が、「心臓疾患」と「脳血管疾患」という2つの三大成人病の発症リスクを高めるのです。

血中の尿酸値が高いことで起こる「高尿酸血症」いわゆる“痛風”は、「体内の尿酸をスムーズに排出すること」と「プリン体の摂取を控えること」の2つが予防のメインになります。
プリン体とは、尿酸の素となるもので、おもに「大豆」 「肉(特にレバー)」 「魚介類」に多く含まれていると言われています。
ビールにも含まれているとして、“プリン体 ゼロ”のビールが発売されたこともありました。
反対に「鶏卵・うずら卵」 「牛乳」には、プリン体は含まれていません。

ですから、プリン体を多く含む食品はできるだけ控えるようにし、その上で、体内にある余分な尿酸を、尿として体外に出すようにします。
「レモン」や「梅干」などは、体内の尿酸の排出をスムーズにしてくれますから、摂るようにしたいですね。
ただし、梅干の塩分が気になる場合は、レモンを摂るようにしましょう。

また、高尿酸血症“痛風”の場合、「プリン体」に注意する必要があるので、食事の献立が大変になります。
例えば、「大豆」。
三大成人病や生活習慣病の食生活では優良食品の「大豆」ですが、プリン体が多いので、高尿酸血症“痛風”においては、「大豆」は敬遠すべき食品となります。
ですから、規則正しい食事に加え、献立の兼ね合いが重要になってきます。

高尿酸血症“痛風”は、遺伝によって発症する場合もあります。
ですが、他の三大成人病や生活習慣病の予防と同じように、規則正しい生活を送っていれば、対策としては大丈夫でしょう。

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