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2010年3月アーカイブ

「脳血管疾患」は、三大成人病の中でも、死亡要因の割合が高く、一命を取りとめたとしても、重い後遺症が残ってしまう可能性が高いという厄介な病気です。

三大成人病で言われる「脳血管疾患」とは、「脳卒中」のことを指しています。
「脳卒中」は、“脳梗塞”と“脳出血”を2大要因として発症したもののことを言います。

「脳卒中」と“脳梗塞”、“脳出血”に対して、みな同じように解釈している人も多いと思いますが、全く異なるものなので、少し説明しましょう。
“脳梗塞”とは、脳へ血液を運ぶ動脈が狭くなったり塞がったりして、脳への血流や酸素が行き渡らなくなるために発症します。
動脈硬化が原因のとなっていることが多く、心臓での心筋梗塞が、そのまま脳で発症したと考えると分かりやすいでしょう。

“脳出血”は、脳内で脳の動脈が破裂して出血するものです。“脳出血”は、高血圧が最大の原因と言われています。

これらが原因となって起こる脳疾患を「脳卒中」と呼ぶのです。

「脳卒中」を起こすと、急に意識不明になって倒れたり、呂律(ろれつ)が回らなくなって、うまく話しができなくなったり、身体の半身がマヒ状態になったりします。ですから、たとえ死に至らなくても、治療やリハビリ生活が必要となります。

血管が詰まった箇所、血管が破裂した箇所によっては、後遺症の心配もなく軽症ですむこともありますが、重症の場合は、意識不明の昏睡状態になってしまう可能性もあり、「脳血管疾患」は、三大成人病の中でも後遺症が恐ろしい病気と言えます。
見方によっては、三大成人病の中で、最も怖い病気は、「脳血管疾患」かもしれません。

「脳卒中」の予防で一番大切なのは、普段の生活習慣を整える事です。
ですが、一時的な症状として、“脳梗塞”の場合は、目の焦点が合わなかったり、ろれつが回らない、めまい、手足のしびれなど、また、“脳出血”の場合は、頭が重かったり、激しく痛む、吐き気などの、前兆があります。
ですから、少しでも変だなと感じたら、できるだけ早く病院へ行くようにしましょう。

三大成人病の一つ「脳卒中」は、脳の動脈が詰まってしまう“脳梗塞”と、脳の動脈が破裂してしまう“脳出血”とがあります。
どちらの場合も、一番大切なのは血液を正常に保つことです。

脳卒中の主な原因は、心筋梗塞と同じで生活習慣にあります。
そして、高脂血症・高血圧・糖尿病・痛風・喫煙・肥満が危険要因となります。また、遺伝によって起こることもあります。
中でも、脳の動脈が破裂してしまう“脳出血”の最大の原因は、高血圧です。血圧が高いと血管に負担がかかるため、傷みやすく、ちょっとの刺激でも血管が破裂してしまうのです。ですから、血圧が高めな人は、特に注意しましょう。

基本的には、血液を正常に保つよう、生活習慣の気を配りながら、健康診断を定期的に受けるようにすると良いですね。
脳卒中を起こす前に「強い頭痛」 「突然のめまい」 「半身の痺れやマヒ」 「言語障害に陥る」 「モノが二重に見える」 「最近、急に物忘れが酷くなった」といった、症状があらわれたら、要注意です。

これは、脳卒中の前ぶれですので、「神経内科」を受診しましょう。「神経内科」は、三大成人病の脳卒中を専門に扱う内科です。


また、脳卒中を予防するには、「イチョウ葉」が良いと言われています。
「イチョウ葉」は、血液サラサラ成分の一つで、ヨーロッパでは医薬品としても利用されています。
特に「脳血管関係」に良いとされている「イチョウ葉」ですが、他の三大成人病にも良い成分です。

他には、「γ-アミノ酪酸(ギャバ)」も脳の血流を良くしてくれます。
ギャバは、玄米を発芽させた「発芽玄米」などに多く含まれています。
脳卒中をはじめ他の三大成人病の予防には、この「γ-アミノ酪酸(ギャバ)」も、良い成分です。
「発芽玄米」と「白米」と比べた場合、殆どの栄養素において「発芽玄米」が勝っていますが、価格が高いのが欠点でしょう。


脳卒中予防の基本は、他の三大成人病と同じように、食生活をはじめとする、生活習慣を改善し、症状に合った対策を見出していくことです。

日本の三大成人病と言われる、「ガン」 「心臓疾患」 「脳血管疾患」の中で、「心臓疾患」は、死亡要因の割合が『ガン』の次に高いとされています。
心臓疾患の中でも、死亡要因の多くを占めているのが、「虚血性心疾患」です。
「虚血性心疾患」とは、心臓の冠動脈の動脈硬化が進み、血管が狭くなったり塞がったりてしまい、心筋への血流が妨げられることによって、心臓は、酸素不足に陥ります。
この「虚血性心疾患」の代表的なものが、“狭心症”と“心筋梗塞”です。

“狭心症”と“心筋梗塞”の違いは、心筋への血流が妨げられ、心臓が酸素不足を起こした後、心筋が、回復するかどうかということです。“狭心症”の場合は、心筋は回復しますが、“心筋梗塞”の場合、心筋は回復しません。
そのため、“心筋梗塞”の死亡要因は、『ガン』の次に高く、三大成人病にある「心臓疾患」は、この“心筋梗塞”のことなのです。

“心筋梗塞”の症状は、突然訪れることが多く、“急性心筋梗塞(AMI)”とも言われていて、発症してから病院へ到着するまでの間に、死亡してしまうケースも多くあります。
現代の医学の進歩によって、生存率は向上しつつありますが、心臓への血流が途絶えることで、心筋が栄養不足になって壊死を起こしますから、心臓に大きな障害が残ってしまいます。ですから、まだまだ危険な三大成人病の一つと言えるでしょう。

“心筋梗塞”を起こす前に、“狭心症”を発症することが多いようです。
“狭心症”では、心筋は壊死することなく、回復しますが、繰り返し起こるような時や痛みが強くなったりした場合には、注意が必要です。ですが、現実には何の前ぶれも無く発症するケースが多いのが“心筋梗塞”です。

“心筋梗塞”や“狭心症”などの、「心臓疾患」をいかに予防するかは、他の三大成人病と同じく、食生活や生活習慣が重要になります。
コレステロールの高い食事や運動不足など、普段の生活を見直し改善することが、一番の対策法となるでしょう。

三大成人病の一つ「心筋梗塞」は、左胸やその奥に激しい痛みを感じます。
「心筋梗塞」は、心筋が部分的に壊死しているためで、激しい痛みは長時間続きます。
「心筋梗塞」は、遺伝で起こることもありますが、多くは食生活の乱れや喫煙、ストレス、運動不足などによって、血管が硬くなってしまい塞がりやすくなることが原因です。ですから、高脂血症・糖尿病・高血圧・痛風・肥満などにかかっている人は、特に注意が必要です。

「心筋梗塞」は何の前ぶれもなく、突然起こすこともありますが、前兆として「狭心症」を起こすことがあります。
「狭心症」は、胸が痛くなり圧迫感を感じるというものですが、じっとしていれば、数分で痛みはおさまります。
また、めまいや動悸、息切れを起こすこともあります。

ただし、「狭心症」を起こしているのに、発作の痛みを感じない場合があります。
それは、糖尿病を患っていて、“糖尿病神経障害”を合併している場合で、通常の人よりも注意しなければなりません。

また、「狭心症」には、「労作性狭心症」と、「安静時狭心症」の2種類あります。
「労作性狭心症」は、運動時など身体を動かした際に発症します。「安静時狭心症」は、寝ている時などに発症します。

ですが、「発作時の痛みが強くなった」「長時間発作が続く様になった」「狭心症の回数が昔よりも増えてきた」という場合や、「今までは、運動時しか発作が起きなかったのに、最近は寝ている時にも発作が起こるようになった」という場合には、注意が必要です。
どの場合も、かなり危険度が高くなっていることを表しています。

この、「狭心症」も、原因は三大成人病の「心筋梗塞」と同じですので、普段から生活習慣に気を配る必要があります。
ですが、生活習慣に気を配っているにも関わらず、「狭心症」が発症した場合は、早めに“循環器内科”を受診するようにしましょう。

「心筋梗塞」を予防するためには、いかに早期の状態で対策していくかが要になります。これは、他の三大成人病と同じです。


また、発症する箇所は違いますが、同じ三大成人病の一つ「脳卒中」も、「心筋梗塞」と同じような疾患です。
ですから、「心筋梗塞」の危険性のある人は、「脳卒中」にも注意が必要です。

保険の加入に関しては、人それぞれに考えもあるでしょう。
そして、色々悩んだ末、「やはり三大成人病の保険には、加入したほうが安心だ」と、結論が出たのなら、それも良いことです。

ただ、「価格とサービスは一致しない」という事を、覚えておいて下さい。
それは三大成人病の保険においても、例外ではありません。

それは、どういうことかと、アフラックの「ガン保険フォルテ」を例に、説明してみたいと思います。
アフラックの「ガン保険フォルテ」は、三大成人病のガンのみを保障する保険です。
85歳を寿命として考え、25歳と45歳の各年齢で、保険を掛け続けた場合、どのような違いがあるでしょう。

ここでは、25歳から60年間と45歳から40年間において保険を掛け続ける事となります。
普通で考えた場合、60年間という保険料払い込み期間が長い方が、保険料の総支払い額が高くなると思いますよね。

ですが、アフラックの「ガン保険フォルテ」では、25歳で加入した場合保険料支払い総額は175万円。
45歳で加入した場合には227万円と、25歳で加入し、60年間保険料を支払うのほうが、52万円も一生涯の保険料が安くなります。

また、保険料の支払い方法でも違いがでます。
保険料の支払い方法には、「一生涯払込」と、60歳までに一生涯の保険料を払い込む「60歳払込」があり、この「60歳払込」を利用した場合でも、25歳加入の場合の支払い総額は、135万円で、45歳加入の場合の支払い総額は169万円と、ここでも、34万円も安くなるのです。

そして、上記の例の中の「一生涯払込」場合と、「60歳払込」とを比べた場合、どちらの年代においても、「60歳払込」の方が保険料総支払い金額が減るのです。保険に加入するのなら、年齢の早い方がお得です。

これは、保険料額の比較をすることができるので、ガン保険だけでなく、ほかの三大成人病の保険加入の時にも、役立てましょう。

三大成人病の金銭的、精神的なバックアップをしてくれるのが、「医療保険」です。

「医療保険」と、いっても、公的な国民健康保険や、各保険会社による、保険があります。
保険会社による保険には、それぞれのケースに応じた保険内容を選ぶことができます。

例えば、三大成人病、全てを考えるなら、「ガン」「心臓疾患」「脳血管疾患」の三疾患を保障してくれる保険を、また、ガンの保障に重点を置きたい場合は「ガン保険」を選ぶことができます。
三大成人病の特にガンは、公的保険では認可されていない、高度先進医療と言うものがあり、かなり高額になります。
また、後遺症が残ってしまった場合には、やはり高額な医療費が必要になります。

もし、自分が三大成人病にかかった時、そういった、金銭的、精神的な不安に対して、保障や、安心を提供してくれるのが、これらの保険です。

ただし、これらの保険は、とても役に立つ心強い味方になりますが、知っておくべき注意点があります。
それは、三大成人病の中でもガン以外の「心臓疾患」「脳血管疾患」の場合には、保険が下りにくいという事、また、保険金を貰えない可能性が高くなるという事です。
これは、共済と比較した場合、保険会社の利益追求を最優先にしなければならない事情があるためです。

ですから、これらの事も理解したうえで、共済か保険のどちらかに加入する事になります。
そして、現実問題として、自分が三大成人病のいずれかにかかった時、最後の頼みとなるのは、「確実に現金に換える事ができる資産が、どの位あるか」です。
保険金が貰えない上、貯金も満足に無いとなると、周囲の人間すらよそよそしくなってしまうということは、実際にあるのです。

皆さんも、何かに依存して生きる事は、大きな危険があるということをご存知でしょう。
三大成人病にかかって、保険に依存し、当てが外れた時のショックや落ち込みは、この世の終わりほどのものがあります。

ですから、『現代の常』として、「保険や共済を信用しても、決して依存してはいけない」と、覚えておいて下さい。

三大成人病の中の、「心臓疾患・脳血管疾患」は血液疾患とも言える病気です。
ですから、普段から血液をサラサラに保つことが、血液疾患を予防するためには重要になります。

そこで、普段から、血液サラサラ成分を摂りいれて、三大成人病予防に役立てましょう。

1) 血液サラサラ成分といえば「クエン酸」です。この「クエン酸」が豊富に含まれているのは、柑橘類の一種である「レモン」。
それと、「梅干」です。ですが、「梅干」は食塩の摂取量も多くなるので、注意しましょう。
摂取法としては、レモンを絞って「レモン汁」を作ります。それを、水で薄めたり、お酒を飲む人ならば、焼酎に混ぜて飲むと良いでしょう。レモン果汁に瓶詰めなどもありますから、それらを利用しても良いでしょう。ただし、添加物の入っていないものを選ぶようにしましょう。
もっと手軽にクエン酸を活用したい場合は、「粉末クエン酸」というのが、ドラッグストアなどで販売しているので利用すると良いですね。

2) 魚の油に含まれる「DHA」や「EPA」は、血液サラサラ成分として有名ですね。
この「DHA」や「EPA」は、いわし・さんま・さば・まぐろの赤みなどの魚油に多く含まれています。
三大成人病を予防する為には、「魚の油」を積極的に摂り入れると良いでしょう。「肉の脂」の摂りすぎは、良くありません。

3) 「血液をサラサラにするためにはタマネギが良い」といわれます。
それは、タマネギの辛味に含まれる「硫化アリル」が、血液をサラサラに保ち、三大成人病の予防にも役立つからです。
「硫化アリル」は、タマネギの他に、長ネギ・ニラ・ニンニクなどのネギ属の植物に含まれる成分です。

4) 納豆のネバネバ成分である「ナットウキナーゼ」は、血液のかたまりを溶かしてくれるので、三大成人病の脳梗塞や心筋梗塞の予防に役立ちます。

他にも、「食物繊維」は、コレステロールの吸収を抑えてくれますし、赤ワインやチョコレートに含まれる「ポリフェノール」は、活性酸素を除去してくれるので、これらも、血液をサラサラにしてくれます。

三大成人病に対して、「身体の冷え」は非常に悪影響を及ぼします。人間は冷えを感じると、身体の動きが鈍くなりますね。
それは、体温調節のための命令を送る役目を持つ、脳内の自律神経が、うまく機能しなくなるからです。
ですから「身体の冷え」は、「免疫力低下」や「ホルモンバランスの崩れ」など、目には見えない部分で、悪影響を及ぼし、様々な病気の原因となるのです。

このため、「冷えは万病の元」と言われるのです。

特に、三大成人病のガンや、男性型脱毛症(AGA)に悩むのは、体温の高い人よりも低い人のほうが多い傾向があるのです。
男性型脱毛症(AGA)と、冷えは何の関係もない様に思えますが、「免疫力低下」や「ホルモンバランスの崩れ」といったものが、関わってくるからです。

ですから、三大成人病予防のためにも、身体を温めて、「免疫力(人体防御システム)」を向上させ、健康の相乗効果を高めることが重要になります。

身体を温めるのに、特別なものは必要ありません。お風呂で十分です。
38~40℃位のぬるめの風呂に、30分間くらいゆっくりと入浴するのが、三大成人病予防の為にも理想です。

いくら熱めのシャワーを浴びても、身体の中までは温まりません。また、熱めの風呂に短い時間入浴するというのも、同じです。
これは、冷凍シュウマイをオーブンで温めた時の、「表面だけ熱くて中が冷たい」というのと同じ原理で、熱いお湯によって、身体の表面は温まりますが、温かいのは表面だけで、身体の内部や血液までは温まってはいないのです。

ですが、滅多に「心臓ガン」が聞かれません。これは、心臓という器官の温度が他より高いからなのです。
よく、熱いお湯に真っ赤になりながら浸かっている人もいるようですが、これは、心臓に負担をかけてしまい、三大成人病の「脳血管疾患」を引き起こしかねません。

ぬるめの風呂(38~40℃位)では、なかなか温まらないように思いますが、人間の体温よりは高い温度なので、ゆっくり浸かることで、身体の芯から温まることができるのです。三大成人病予防の為にも、ぬるめのお風呂で身体の冷えを解消しましょう。
その上で食事や健康食品などの栄養補給を行ない、健康の相乗効果を高めることが、三大成人病予防にも役立つのです。

ストレスが三大成人病に与える影響は食生活やタバコ程ではありませんが、確実に三大成人病の引き金になっています。
ストレスを解消することは、三大成人病の予防に役立ちます。

特に睡眠はストレス解消には欠かせません。人間の一生において、最も長い時間を費やすのが睡眠です。
人間は、睡眠を取ることで、脳の疲れを取り、ストレスを解消しているのです。
ですから、よく、「寝る間も惜しんで・・・」とか、「不眠不休で・・・」など言いますが、睡眠が私達に与える影響力はとても大きく、睡眠不足は、ストレスを生み、体調をくずす原因になります。

理想としては、夜10時前には寝るようにして、7時間~7時間半の睡眠を取ることと言われています。
睡眠の時間や深さには個人差がありますが、できれば、夜10時~夜中の2時の4時間は寝ている状態である方が良いといわれます。
低反発枕など、快眠グッズなどもありますが、睡眠の質や時間にこだわる事は、三大成人病の予防になることは、間違いないでしょう。

また、「いびき」や「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」などの症状は、睡眠の妨げとなります。
特に「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」は、三大成人病の中の「心臓疾患」と「脳血管疾患」にかかる危険性を高めてしまいますので、早期発見早期治療で、改善する必要があります。

また、ストレスを解消するためには、布団やベッドに就く前に、嫌な出来事を頭から完全に消すことが、良い睡眠を取るためにも大切だといわれます。

他にも、自宅で簡単にできるストレス解消法としては、芳香治療の「アロマセラピー」や、「カモミールティー」などのハーブティー、リラックス成分“テアニン”が抽出されやすい「低温抽出の緑茶」など、リラックス効果のある飲物を飲むのもよいでしょう。昼間のイライラには、コンビニでお馴染みの「リラックスパイポ」も、良いようです。

ストレスが病気の原因になることは確かです。上手にストレス解消して、三大成人病の予防を心がけましょう。

三大成人病に限らず、「喫煙」は、あらゆる病気の元凶となります。

『死の五重奏』と言う言葉を聞いたことがあるでしょうか。
これは、『死の四重奏』と呼ばれる、「肥満」「高血圧」「高脂血」「糖尿病」の生活習慣病に、「喫煙」を加えたもので、それだけ、身体に悪いと言うことです。「肥満」「高血圧」「高脂血」「糖尿病」などは、「サイレントキラー」と呼ばれるほど、密かに病状が進行します。
自覚症状がでた時には、心疾患や脳血管疾患などの重大な病気を引き起こしていることが多いと言われています。
そこに「喫煙」が加わることで、病状の進行が加速度を増し、気づいた時には手遅れということになりかねないのです。

タバコは、ナス科の1年草です。ピーマンやトマト・ナスなどと同じ仲間になります。
喫煙に使用するタバコの葉には、毒物に指定される「ニコチン」が含まれています。
タバコの煙には天然のタバコ葉由来成分の他に、200種にも及ぶ致死性有害化学物質、ベンゾビレンやダイオキシンを含む60種類もの発ガン物質が含まれています。
ですから、タバコを吸う本人、周りの人たち共に、これらの有害物質を体内に吸収することになり、確実に三大成人病の発症・進行を促進します。

現在、タバコの有害物質を除去することのできる健康食品は、存在しません。
ですから、どんなに健康食品を摂取しても、タバコを吸っている限り、その効果は発揮されることはないでしょう。
三大成人病や健康は気になるけど、タバコもなかなかやめられないと言う人は、健康食品よりもまず、タバコの本数を減らす努力をしましょう。本数を減らし、最終的には、禁煙を目指したいものです。そのためには「禁煙グッズ」を利用するのも一つの方法です。

どうしても、タバコをやめられない場合は、周囲の人のことを考え、喫煙ルールを守りましょう。
タバコは人間の正常な機能に悪影響を与え、三大成人病のリスクも高めるものです。
それは、喫煙者だけでなく、受動喫煙という形で、周りの人にも悪影響を与えるものだということを、忘れてはいけません。

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