スポンサードリンク

2010年1月アーカイブ

三大成人病のガンの中で、「肺ガン」による死亡人口が最も多いと言われています。

「肺ガン=タバコ」と言われる程、肺ガンは、タバコとの関係が深いガンです。
1日に35本以上タバコを吸う人の肺ガン発症率は、吸わない人の約8.4倍にもなるといわれます。
ですから、肺ガン発症率を減らすためには、いかに禁煙するかということが、一番のポイントになります。

ですが、身体に悪いとわかっていても、なかなかやめられないのも事実です。
それは、タバコに含まれるニコチンには、強い習慣性があり、精神的に依存してしまうからなのです。
タバコを止めることができれば、三大成人病の肺ガン予防にもなります。とは言っても、依存度の高いタバコですから、簡単にやめられるものではありません。そこで、「禁煙」を手助けしてくれる、禁煙用品を紹介しましょう。

1) ニコチンガム・・医薬品に属する禁煙ガムで、タールなどの有毒性分は含まれていません。
タバコが吸いたくなった際に摂取します(使用期間の目安は3ヶ月間)。
以前は、処方箋が必要でしたが、今は、薬局などで、手に入れることができるようになりました。
「二コレット」は、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

2) ニコチンパッチ・・二コレットよりも本格的な禁煙用品です。
医師の指導と、処方箋が必要な医薬品で、ニコチンが含まれた貼り薬を、腕・腹・背中などに貼ることにより、タバコ(ニコチン)が欲しいという気持ちを軽減させる事ができます。また、貼るサイズを変更することで、体内に入るニコチンの量を調節することができるようになっています。(「ニコチネルTTS」 使用期間の目安は8週間)。

3) 「チャンピックス」・・ニコチンを含まないのが特徴の禁煙補助剤です。医師の指導によって、服用する医薬品です。
使用すると、タバコを吸いたい気持ちが軽減し、タバコを吸っても満足感が弱くなります(使用期間の目安は12週間)。

これらは、喫煙の習慣があり、肺ガンやその多のガン・三大成人病を心配する人たちに、お勧めする禁煙用品です。
ですから、タバコを吸わない人は使用しないでください。

肺ガンやその多のガン・三大成人病の予防のために、こうした禁煙用品を上手く使って、禁煙を成功させましょう。

「三大成人病」は、様々な生活習慣が発症の引き金となります。
「肥満」 「動物性食品・食塩・アルコールの過剰摂取」 「運動不足」などが主な発症原因と言われていますが、忘れてはいけないのが、「タバコ」です。
「タバコ」は、「三大成人病」全てに関連しています。中でもガンとの関わりは特に深く、肺ガンとの関連が非常に深いのです。
「タバコ」を吸うことで、煙は肺に取り入れられます。ですから、肺ガン発症率は、喫煙者は非喫煙者の5倍にもなります。また、「タバコ」の害として、肺がんだけと思われているかもしれませんが、「タバコ」はあらゆる病気の死亡率を高めてしまいます。
いくら煙をふかして、吸い込んではいないと言っても、煙は確実に喉までは到達します。
この、“ふかし”は、特に喉に悪いもので、「喉頭ガン」にもかかりやすくなります。
喉頭ガンの発症者のうち、95%以上が「タバコ」によるものだと言われていて、喉頭ガンによる死亡率は、非喫煙者のなんと、32.5倍と言う結果が出ています。喉頭ガンは、三大成人病の中でも最もタバコと関連深い症状の中で、断トツです。
また、吸い込んだ煙は肺に入るまでに、通り道である「食道」を通過します。ですから、「食道ガン」のリスクも高まります。

さらに、「タバコ」の害は、自分だけに起こるものではありません。
一番問題になっているのが、「受動喫煙」です。これは、喫煙者の「タバコ」の煙を周囲の人が吸い込んでしまうことで、非喫煙者の人の身体にも害が出てしまうということです。
喫煙者本人の「タバコ」にはフィルターがありますが、周囲の人は直に「タバコ」の煙を吸い込むことになります。
ですから、健康被害のダメージが大きいのは、喫煙者本人よりも、受動喫煙のほうとなります。

このように、「タバコ」はガンのリスクを高めるだけで、『百害あって、一利なし』なのです。
もちろん、タバコはガン以外の「心臓疾患」と「脳血管疾患」にも良いことはないわけで、「心筋梗塞」や「脳卒中」など、他の三大成人病にかかる可能性も、非喫煙者と比べた場合、確実に高くなるのです。

現在、人間の死因の3割を占めているというのが、『三大成人病』にも名を連ねている「ガン(悪性腫瘍)」です。
「ガン(悪性腫瘍)」は、細胞分裂の異常により誕生した悪性細胞が、徐々に正常な細胞を侵していきます。
そのため、様々な臓器がダメージを受け、やがて体内の機能は衰えていきます。
そして、悪性細胞は機能の衰えた体内の栄養を、取り込みながら成長していきます。

「ガン(悪性腫瘍)」は、『三大成人病』の中でも特に懸念されている恐ろしい病気です。
なぜなら、「ガン(悪性腫瘍)」は、発見が難しい病気だからです。

実際に健康診断や人間ドックを定期的に行なっていたのに、「ある日、突然ガンだと告げられた」というケースも多くあります。
中には、末期近くになるまで検査でも分からず、発見した時には、もう手遅れだったという話もあるのです。

主な「ガン(悪性腫瘍)」として、「肺ガン」「胃ガン」「肝ガン」「大腸ガン」「乳ガン」「子宮がん」など、よく耳にするでしょう。
昔から、「肺ガン」は、タバコの吸いすぎ。「胃ガン」はストレス。「肝ガン」は、お酒の飲みすぎ。が、原因だと、よく言われてきましたが、そればかりではありません。
「ガン(悪性腫瘍)」は、遺伝性も言われていますし、生活習慣も大きく影響しますから、「ガン(悪性腫瘍)」を予防する生活習慣を毎日継続させる事が大切なのです。

『三大成人病』である「ガン(悪性腫瘍)」は、3つの怖さを併せ持っています。
それは、「発見できない怖さ」と「治りにくい怖さ」「お金が掛かる怖さ」です。
ですから、ある年齢がきたら、定期的に「ガン検診」を受けるようにしましょう。「早期発見」ができれば、完治する確率はかなり高くなります。そして、お金の面は「ガン保険」に加入するなどの対策もしっかりしておく必要があるでしょう。

つまり、「ガン(悪性腫瘍)」は、かかってから治すのではなく、かからないように普段の生活習慣で防ぐことが重要なポイントになるのです。これは、他の『三大成人病』にも、共通して言えることです。

三大成人病のガンを誘発する「発ガン性物質」には、どんなものがあるのでしょう。
ここでは、「発ガン性物質」について、紹介しましょう。

1) 「わらび」や「ふきのとう」などの山菜類には、発ガン性物質「プタキロサイド」が含まれています。
これは、山菜類の強いアクに含まれていますが、「アク抜き」をすることで、ほとんど取り除くことができます。
ですから、食べ過ぎなければ、基本的には大丈夫です。

2) 「魚や肉の焦げ」には、ヘテロサイクリックアミンという発がん性物質や、「ベンゾピレン」というタバコにも含まれる、発ガン性物質が含まれています。ですから、焦げた部分は、ガンだけでなく、他の三大成人病にも良いとは言えません。

3) 「コーヒー」には、「アクリルアミド」という発ガン性物質が含まれています。ですから、「コーヒー」を、ブラック(砂糖やミルクを入れない)で飲むのは良くない、ということを聞いたことがあります。
ですが反面、「コーヒー」は抗酸化成分である「クロロゲン酸」を含んでいるので、ガンや他の三大成人病予防にも良いとされています。
どちらの説を信じるかは、「自分にとって都合の良い説」を信じるということで、良いのではないでしょうか。

4) 発ガン性物質ではないですが、「動物性脂肪」の摂りすぎは、大腸ガン・乳ガンに、「塩分」の摂り過ぎは「胃ガン」に、大きく影響することは、ご存知でしょう。
特に「塩分」の摂りすぎは、高血圧になりやすく、その他、全ての三大成人病の発症の確率を高めてしまうので、注意しなければなりません。1日に摂取する塩分の量は、10g以下を目標にしましょう。

食品の「栄養成分表」に「塩分表示」がないものが多いのですが、その代わり、「ナトリウム表示」があるはずです。
その場合、「ナトリウム×2.54」と計算することで、その商品の塩分量を把握することができます。

例えば、インスタントラーメンで、ナトリウム 2.4g と表示されていた場合、「ナトリウム×2.54」に当てはめて計算すると、6.1となります。
つまり、この商品の塩分量は 6.1g ということになります。

「三大成人病」とは、生活習慣病の中でも、生死にかかわる病気で、その死因順位の高い、「ガン」や「心筋梗塞」・「脳卒中」の3つの病気のことを言います。

これまでは、成人がかかりやすい病気として、「成人病」という名称が付いていました。
ですが、最近では成人病ではなく生活習慣病と呼ぶのが一般的になっています。
なぜなら、今まで成人病と呼ばれていたものは、単に成人がかかりやすいのではなく、「成人の生活習慣に原因がある」という事が、多くの調査やデータにより分かってきたからです。

ですから、「三大成人病」ではなく、「三大生活習慣病」と呼ぶのが正しいのですが、「三大成人病」という方が、使い慣れていますし、呼びやすいことから、「三大生活習慣病」という言葉を使う人は、少ないようです。

「ガン」や「心筋梗塞」・「脳卒中」などの「三大成人病」は、糖尿病・高血圧・肥満・脂質異常症(高脂血症)・高尿酸血症といった、小さな生活習慣病との関係も深く、これらの生活習慣病の最終形態とも言えるでしょう。
ですから、「ガン」や「心筋梗塞」・「脳卒中」を予防するためには、その前の日常的な小さな生活習慣病を、予防することがとても大切になるのです。小さな生活習慣病を予防するためには、「規則正しい生活を、継続する」という事が重要になってきます。
食生活が乱れていたり、不規則な生活を続けていたのでは、「免疫力」や「自然治癒力」といった、人間が持つ自己防御システムの機能が、低下してしまいます。そうすると、人間は病気になります。

これは、単なる「風邪」でも、命に関わる「三大成人病」でも、共通して言えることなのです。

例えば、転んでケガをしたとしても、「免疫力」や「自然治癒力」が正常に機能していれば、自然に血が止まります。
それと同じように、人間は自身が持つ自己防御システムの機能によって、病気を防いでいます。
ですから、全ての病気の予防の基本となるのは、規則正しい生活を続けることによって、自分の身体の状態を正常に保つことなのです。

皆さんは、定期的に「健康診断」を、受けているでしょうか。
三大成人病を未然に防ぐ為には、「健康診断」による、早期発見が欠かせません。

実際に「規則正しい生活習慣」といっても、常に実行することは難しく、ほとんどの人が、「小さな穴」を見落としています。
“自分の身体は、自分がよく知っている”とはいっても、自分だけでは、見つけられない部分も多く、三大成人病予防には、自分の力だけでは難しいと言えるでしょう。

ですから、定期的な「健康診断」が必要になってくるのです。
定期的な「健康診断」によって、三大成人病の危険性を、早期に摘み取りましょう。
そして年齢を重ねた人や、ちょっと不安がある人などは、「人間ドック」で、より精密な検査を受けるのが良いでしょう。

健康診断というのは、労働者に対して会社が費用を負担して年1回実施する「定期健康診断」というものです。
ですから、会社勤めをしていない人の場合、特に専業主婦の(主夫)や、退職された人などは、健康診断が、おろそかになりがちです。

ですが、三大成人病の予防には健康診断が必要なので、自主的に受けるようにしましょう。
近所の開業医などでも健康診断を行っているところは多くなっていますし、保健所からの広報などでも、健康診断の予定や行っている病院の情報を得ることはできます。
また、インターネットで、地域や病院名を入力して、健康診断を行っている病院を探すことも可能です。
同じように、各地域の保健所のホームページで実施される健康診断の確認をすることもできます。
保健所での健康診断は、病院で行うよりも安価な場合が多く、「健康相談」を実施している場合もあるので、上手に活用して、三大成人病の予防に役立てましょう。

ただし、地域によっては、保健所での健康診断が行なわれていない場合も多いので、事前に確認しましょう。

肥満は、三大成人病を含む、様々な病気の大敵となります。
ですから、肥満である場合には、全ての病気から身を守るために、ダイエットは必要不可欠ですし、三大成人病にならないためにも必要です。
それでは、数あるダイエット法の中で、どのダイエット方法で行うかと言うと、ズバリ“食事制限”です。
ダイエットというと、ほとんどの人が、「食事」と「運動」といった2つの方法を想像するでしょう。
ですが、ダイエットの基本は、“食事制限”なのです。

運動することは、もちろん大切なのですが、例えば菓子パン1個分のカロリーをジョギングで消費するためには、どれくらい走り続ければよいでしょう。エネルギーをチャージする(菓子パンを食べる)には5分もあれば充分ですが、その5分で得たカロリーは、最低でも1時間は、走り続けなければゼロにすることはできないのです。
要するに、運動でカロリーを減らすためには、かなりの運動量が必要になるのです。

スポーツ選手でもない普通の人間では、身体の方が悲鳴を上げてしまいます。
それに、三大成人病予防や健康の為に必要なのは、無理なく毎日続けられるような軽い運動です。
ですから、三大成人病予防や健康の為のダイエットは、あくまで、運動よりも食事制限が基本と考えるべきでしょう。

三大成人病予防や健康の為の食事制限では、「タンパク質」と「食物繊維」それに「ビタミン」や「ミネラル」を減らさないように注意します。
タンパク質にも2種類あって、肉などは脂身が多くカロリーも高くなるので控えます。
もし、肉を食べるなら、赤みの多い物や鶏肉を選びましょう。また、大豆や魚介類、ナッツ類や鶏肉はダイエットに向いています。
食物繊維は身体の中のお掃除屋さんと言われています。便秘解消にもなりますから、しっかり摂りたいですね。

とは言え、ダイエットに必要な物というのを忠実に守ると、摂取できる食材に限りが出てきてしまいます。
ですから、「タンパク質」と「食物繊維」は、できるだけ食事で摂るようにして、「ビタミン」や「ミネラル」は、健康食品のお世話になるようにすれば、摂取できる食材を狭めることもないでしょう。
三大成人病予防の為のダイエットでは、「タンパク質」と「食物繊維」、「ビタミン」や「ミネラル」を満たしながら、カロリーを抑えるようにします。そのためには、「炭水化物」と「脂質」の摂取量に注意し、果物のとり過ぎにも気を付けましょう。

三大成人病は、様々な生活習慣病が前ぶれとなっていることが多く、インフルエンザのように、この数日で、突然かかる、というものではありません。
ですから、「あなた自身が、どれだけ自己管理をしっかりできるか」ということが、三大成人病(生活習慣病)の最大の予防策ということになります。
つまりは、「三大成人病(生活習慣病)とは、三大自己管理病である」と、言い換えられるのです。

例えば、会社の勤務形態や人間関係が、自分の生活習慣を悪くしたせいで、三大成人病にかかったのだと言い張ったところで、苦しいのは自分なのです。誰も病気を代わってはくれません。
今、現在の状況を、いくら批判しても、三大成人病にかかってしまったら、今以上の苦しみを味わうことになるのです。
不平、不満、憤り・・・それらを我慢しすぎるのは、よくありませんが、そういったマイナスの力は、病を呼ぶと言われています。

ですから、誰の為でもなく、自分自身の為に、まず必要なのは、しっかりとした自己管理を行うことです。

そして、周囲や環境に対してのマイナスの力を、一度、リセットしましょう。
気持ちを切り替えることで、今まで見えなかったことや、自分で、できそうなことが見つかるでしょう。無理せず実践していきましょう。

三大成人病を予防するために、今の自分にできることは、何なのか・・・
ストレスを溜めないように、解消法を見つける。歩ける範囲の距離での通勤ならば、できるだけ、歩いて通うようにする。
喫煙者ならば、1日に吸うタバコの本数を減らすようにする。朝食を摂るようにする。など、他にもたくさん見つけられると思います。

10見つけられたからと言って、全て実践できる人もいれば、2がせいぜい・・・と言う人もいるでしょう。
それぞれの環境や事情に合わせて、できることを実践するようにすれば良いのです。

それでも、全くやらないよりは、確実に三大成人病予防につながります。将来の自分の身体のためにも、今できる予防を心がけましょう。


「成人病」という言葉は、よく耳にするでしょう。「成人病」とは、大人(成人)になるとリスクが増大する病気のことで、その中でも死亡割合の高い3つの成人病を、『三大成人病』と言います。
『三大成人病』とは、「ガン」 「心臓疾患」 「脳血管疾患」の3つのことで、その死亡割合は、日本人の6割を占めていると言われます。
つまり、『三大成人病』のどれかにかかっている人が10人いたら、その内6人は、『三大成人病』によって死亡しているということになります。この現実は、世界的に恐れられているエイズよりも、日本人にとっては、大勢の人間を死に至らしめるという意味で、影響範囲の広い病気と言えるでしょう。

病気に良い悪いもないのですが、この「ガン」「心臓疾患」「脳血管疾患」の、ワースト3と呼ばれる『三大成人病』を、いかに防止するかが、私達が健康的に長生きする為のポイントとなる事は確かなことです。

では、これら『三大成人病』を防止するための方法として、一番良いはどんなことでしょう。
三大「成人病」という名前からもイメージ出来る様に、「ガン」「心臓疾患」「脳血管疾患」は、子どもよりも大人(成人)が、かかりやすい病気と言えます。子供と大人では、生活スタイルに大きな違いがあり、それが、原因になっているとも言えます。
例えば、飲酒や喫煙。これらは『三大成人病』には大きくかかわってきます。また、成人になり社会に出て背負う責任や環境の変化などによるストレスも、子供の頃とは比べものにならないものがあるでしょう。さらに、食生活や生活習慣などの乱れがあります。

ですが、これらすべてを子どもと同じような状態にしての生活は、不可能なことです。
でも、すべては無理でも幾つかは、改善できるものもあるでしょう。どうしたら良いのかは、自分の中でわかっていることだと思います。
『三大成人病』を防ぐためには、自分で分かっている部分の改善から、始める必要があるでしょう。

現代では、子どもの生活も、大人と同じようにストレス社会になってきていると言われていて、大人がかかると言われていた「成人病」にかかる子どもも、増えてきているといいます。早めに対処して、成人まで持ち越さないように注意しましょう。

三大成人病と「糖尿病」 「脂質異常症(高脂血症)」 「高血圧」 「肥満」 「高尿酸血症」などは、とても関連の深い症状であると言えます。
これら生活習慣病は、三大成人病を発症する起因となることが多いものです。
ですから、これらの生活習慣病を防ぐことが、三大成人病の最大の予防となります。

生活習慣病は、食生活の乱れや悪い生活習慣が、血液に悪影響を与えることで、引き起こされます。
ですから、「肥満」を除いた、上記の4つの症状は、「糖尿病」は血液中の「糖」、「脂質異常症(高脂血症)」は血液中の「脂」、「高血圧」は血管にかかる「圧力」、「高尿酸血症」は血液中の「尿酸」と、全て血液中のそれぞれが異常を起こした症状ですね。

つまり、生活習慣病を予防するためには、食生活において、「糖質」 「脂質」 「食塩」 「プリン体」の4つを、コントロールすることが「基本であり究極」ということになります。さらに、これら4つを、コントロールすることが出来れば、肥満を解消することも可能になってくるのです。

もちろん生活習慣病の予防は、これだけではありません。
「禁煙すること」 「適度な運動を続けること」 「ストレスを解消すること」など他にも、生活習慣病の予防に大切なことはあります。

ですが、実際に多くの情報を手に入れることができることで、どうしても基本を忘れてしまいがちになります。
どんなに身体に良いことであっても、元となる食生活や生活習慣が改善されていなければ、何の効果もありません。

三大成人病(生活習慣病)の予防を考えたとき、食事のコントロールを最優先にしましょう。
そのうえで、禁煙・運動・ストレス解消を心がけるようにします。
それだけでは、健康体が保てない場合は、健康食品などを利用するのも良いでしょう。

三大成人病(生活習慣病)の予防も健康であるための基本も、全て食事がカギになるということを忘れないで下さい。

「成人病センター」は、生活習慣病に重点を置いた病院で、日本中の様々な地域に点在しています。
生活習慣病、三大成人病の予防を目的とする施設である「成人病センター」は、生活習慣病を未然に防ぎ、三大成人病へと発展させないということを基本としています。
主に「一般検診」や「健康診断」、「人間ドック」などの実施や、「乳ガン検査」や「子宮頚部ガン検査」 「卵巣超音波検査」などを行なう施設もあります。各成人病センターにより実地される内容は異なりますが、かなり専門的分野に分かれています。

また、「がんセンター」も非常に大規模な施設として、「成人病センター」とは別に存在しています。
成人病センター、がんセンターは、全国に32施設あり、特にガンに対するサポートをする「がんセンター」は、日本中に16箇所ほど設置されています。また、総合病院の中に“健診センター”を設置しているところもあります。

各地域の「成人病センター」や「がんセンター」を知るには、ネット検索が便利でしょう。
「がんセンター」と、キーワード検索をして、「ウィキペディア」(ネット百科事典)を訪れると、日本各地の施設を知ることができます。
どの地域に「成人病センター」や「がんセンター」があるかが確認でき、それぞれの公式サイトを開くことができます。
「ガン」や「心臓疾患」「脳血管疾患」も含め、三大成人病全てのサポートを行なう施設や、様々な診療科にて診療を行なっている施設もあるので、是非確認してみると良いでしょう。

人間ドッグにおいては、半日から1日で検査できるコースや、3日以上かけてじっくり検査できるコースなどがあります。
20歳以上ならば受けることができるので、年に1回は、検診を受けるようにしたいですね。

このアーカイブについて

このページには、2010年1月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

次のアーカイブは2010年2月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.11