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『体外式超音波脂肪吸引(EUA)』について

脂肪吸引には、カニューレを差し込んで脂肪を吸引する“カニューレ法”の他に、“超音波”を使ったものや、“レーザー”を使って行うものがあります。
ここでは、超音波を使って脂肪を吸引する、『体外式超音波脂肪吸引』について説明しましょう。

超音波の優れているところは、人体に全く影響を与えないということです。
『体外式超音波脂肪吸引』は、超音波の優れた力を利用した、脂肪吸引法です。

『体外式超音波脂肪吸引法』では、脂肪吸引をする前に、超音波を吸引する部位に当てて、脂肪層を溶けたように柔らかくして、吸引していきます。脂肪細胞が、溶けた状態になるため、より細いカニューレを使うことができるので、切開部分も小さくて済みますし、周りの組織や血管を傷つけることなく吸引することができるのです。

従来の“カニューレ法”での脂肪吸引では、脂肪細胞をカニューレで削り取りながら吸引していました。
ですから、組織や血管を傷つけてしまうこともあり、術後の内出血や腫れ、痛みによる身体の負担もかなりありました。

また、同じ超音波による脂肪吸引でも、『体内式超音波脂肪吸引(UAL)』は、脂肪層に直接カニューレを差し込んで、超音波を照射するため、超音波の発する熱で、熱傷を起こすという危険性もありました。

ですが、『体外式超音波脂肪吸引』は、皮膚の上からゆっくり超音波をあてて、溶かすので、組織や血管を傷つけてしまったり、熱傷を起こすこともありません。そのため、術後の痛みや腫れも少なく、内出血も起こりにくいので、身体への負担も軽くなりました。
また、脂肪細胞を溶かして吸引するため、皮膚の凸凹の原因となる、吸引のムラも起こりにくく、広範囲の脂肪吸引も可能です。

『体外式超音波脂肪吸引』による脂肪吸引を取り入れている病院は、まだ少ないようなので、事前に確認するようにしてください。

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このページは、genが2010年4月14日 02:57に書いたブログ記事です。

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