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『チューメセント法による脂肪吸引」について

脂肪吸引の方法には超音波を使ったり、レーザーを使ったり、溶液を注入したりと、“体に付いた余分な脂肪を取り除く”という一つのことに対して、いろいろな方法があります。

中でも、『チューメセント法による脂肪吸引』は、一般的な脂肪吸引の施術方法とされています。

『チューメセント法による脂肪吸引』では、大量の生理食塩水やリンゲル液で薄めた局所麻酔薬(リドカイン)に、血管を収縮させる薬、止血作用のある薬(エピネフィリン)などを混ぜて、脂肪吸引を行う部位に注入します。
これにより、麻酔液を脂肪細胞に均一に吸収させることができます。
これは、脂肪吸引を行うための麻酔法でもあり、血管や神経を傷つけることなく、出血を抑えます。
ですから、広い範囲の脂肪吸引も安全に行うことができます。

また、『チューメセント法』で注入された溶液(麻酔液)が、脂肪細胞に吸収され、脂肪が柔らかくなるという効果もあるので、大量の脂肪も無理な力を入れずに、スムーズに吸引することができます。
さらに、カニューレも溶液が注入してあることで、操作がしやすくなるため、体に与えるダメージも小さくすることができます。

『チューメセント法による脂肪吸引』で注入される溶液は、取り除く脂肪の1~3倍の量を注入します。
ですから、『チューメセント法』は、“ハイパーウエット法”とも呼ばれています。

『チューメセント法による脂肪吸引』が開発されるまでは、輸血が必要になるほど、出血量が多い施術になっていたようですが、出血を抑える効果のある溶液を注入して、脂肪吸引を行う『チューメセント法』では、輸血の必要はほとんどありません。
また、施術部位の皮膚表面が凸凹になるといったトラブルも、少ない方法です。

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このページは、genが2010年4月 8日 09:51に書いたブログ記事です。

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