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『脂肪吸引』のリスクについて

『脂肪吸引』はメリットの多い痩身法として、注目されています。
そして、その技術は日々進歩しており、高い技術を必要とする手術でありながら、安全性は高くなってきています。

しかし、どんなものでもリスクを併せ持っているので、100%安全ということはありません。
特に、『脂肪吸引』のように、手術を行う医師の感覚によるところが多い手術を受ける場合、起こる可能性のあるリスクというものを理解しておく必要があります。

『脂肪吸引』を行った後、合併症を起こす可能性があります。
よくある合併症は、手術部位の腫れや、脂肪吸引を行った部位の知覚異常などです。どちらの症状も、普通ならば数週間から、1ヶ月ほどで治まると言われていますが、中には、手術部位が炎症をおこし、そのため、何ヶ月も腫れがひかなかったということもあります。また、『脂肪吸引』を行った部位の感覚の麻痺や知覚過敏などの症状は、3ヶ月から長くても半年程で、元に戻ると言われていますが、稀に、知覚が少し低下してしまうこともあるようです。

『脂肪吸引』による、最も恐い合併症は、“塞栓症”です。“塞栓症”は、固まった血液や脂肪の塊などが血管に入り込み、血流を妨げてしまうというものです。
ですから、『脂肪吸引』の手術の時に傷つけ、破れてしまった血管に固まった血液や脂肪の塊などが入り込んでしまい、それらが詰まらせる部分によっては命の危険もあるので、『脂肪吸引』の手術後に起こる可能性のある合併症の中で、最も気を付けなければならないものなのです。

他には、手術中に内臓を傷つけてしまう、ということもあります。
確率としては、きわめて低いものですが、『脂肪吸引』は、手術する部位にカニューレを差し込んで行うもので、実際に目で確認しながら手術を行うものではないため、全くないとも言い切れないのです。

『脂肪吸引』のように医師の技術と感覚によるところが多い手術は、数多く症例をこなしている医師を選ぶようにすることが、リスクを減らすためにも重要になってきます。

このブログ記事について

このページは、genが2010年3月30日 11:54に書いたブログ記事です。

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