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『脂肪吸引』の術後の経過について

『脂肪吸引』の術後の経過について、説明しましょう。
『脂肪吸引』の手術にかかる時間は、部位によって、さまざまですが、およそ、30分~1時間半くらいで終了します。
脂肪の吸引は、吸引する部位の目立たないところに小さな穴を開けて、そこから吸引管(カニューレ)を差し込んで、脂肪細胞を吸いだします。

『脂肪吸引』の術後すぐは、医師が、包帯でしっかりと少しきつめに圧迫固定をします。
翌日からは、専用のプロテクターで、5日~1週間程度、圧迫固定を行います。
この、圧迫固定によって、術後に起こる内出血を防ぎ、腫れを緩和させます。
この処置をきちんとしておかないと、痛みが長引いたり、腫れがひかなかったりするので、とても重要なことです。

手術後すぐから1週間くらいは、腫れや痛み、内出血が一番ひどい時期です。
ですから、打撲跡のように青くなったり、施術部位によっては、むくんでサンダルが履けないこともあります。
ですが、徐々に落ち着いてきます。

『脂肪吸引』の術後1週間後くらいに、抜糸をします。その頃には、圧迫固定も外すことができるようになります。
それまでは、入浴は避けるようにしましょう。抜糸までの間、シャワーならば大丈夫です。

目立つ腫れや内出血なども、『脂肪吸引』の術後、2~3週間もすれば、かなり引いてきます。
腹部や太もものように広範囲に渡って『脂肪吸引』を行ったところの、小さな腫れもおよそ1ヶ月でなくなり、突っ張り感やしこった感じ、皮膚の凸凹も、2ヵ月後には治まってきます。

『脂肪吸引』後の痛みは、脂肪を取り除いた部分に起こる筋肉痛のような痛みの方が、カニューレを挿入するために開けて切開部分のズキズキ感より長く続きます。この筋肉痛のような痛みは、『脂肪吸引』の範囲によって違いがあるようです。

『脂肪吸引』の術後は、1週間、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月と定期的に継続して経過を観察します。
3ヶ月の検診(部位によっては、1ヶ月)で、異常がなければ、診察も終了となり、『脂肪吸引』の完治となります。

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このページは、genが2010年3月15日 14:32に書いたブログ記事です。

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