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『脂肪吸引』の歴史について

『脂肪吸引』の歴史は古く、美容目的で、脂肪除去が行われたのは、1921年 フランスで、太ももの脂肪除去が、初めてだと言われています。その頃は、技術も器具も揃ってはいないため、鋭いさじのようなもので、皮下脂肪を引っかいて取り出すという、今では考えられないような方法でした。

その後、研究と進歩をかさね、1977年に、フランスのルイーズ医師によって、“カニューラ吸引法” が開発されました。
“カニューラ吸引法”は、細い金属の管を使用し、小さな切開口から皮下脂肪を吸引する方法で、現在の脂肪吸引の原型となっています。
さらに、ルイーズ医師によって、“ウエットメソッド”という方法での、脂肪吸引が行われました。

日本が脂肪吸引を始めたのは、約20年以上前からです。

“ウエットメソッド法”が開発された後、アメリカ、ドイツなどの医師と共に改良をかさね、“クリスクロス法”というものが開発されました。
“カニューラ吸引法”が行われるようになった当時、また、日本が脂肪吸引を行い始めたころは、技術が未熟だったため、脂肪を多く取り除いてしまったり、逆に取り除く量が少なすぎたりして、皮膚表面に凸凹としてしまうということもありました。
“クリスクロス法”は、そういった、脂肪の取りすぎなどのムラが起こらないように技術改良されたものです。

その後も脂肪吸引の技術は、改良と進化が続けられ、“チューメセント法”という技術が、1990年代に開発されました。
この“チューメセント法”は、広く普及し、現在ほとんどの美容外科やクリニックで行われています。

さらにこの10年での、脂肪吸引の進歩はめざましく、手術の前に超音波を当てることで、脂肪を柔らかくして吸引しやすくする、“超音波脂肪吸引(体内・体外式)”や、ジェット水流を利用した脂肪吸引など、吸入管の改良によって、無理なくたくさんの脂肪を吸入することができるようになりました。

医療機器も進歩し、脂肪吸引を行う医師の技術も向上している現在、より安全で、より美しくなれる、脂肪吸引の手術が受けられるようになりました。

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このページは、genが2010年2月22日 06:00に書いたブログ記事です。

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