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脂肪吸引の種類の最近のブログ記事

現在、美容外科で行われている『脂肪吸引』の方法は、いくつかの種類があり、実際にどの方法で『脂肪吸引』を行うかは、カウンセリングの結果決められるようです。

従来の『脂肪吸引』の他に、“EUA超音波脂肪吸引”・“エルコーニアレーザー脂肪吸引”・“ボディジェット脂肪吸引”があり、それぞれ、効果を実感するまでにかかる時間、回復するまでの時間、費用などにかなり差があります。

一般的に行われている『脂肪吸引』では、効果を実感できるまでに、2~3ヶ月、腫れやむくみ・痛みといった症状は、術後1ヵ月半ほど続くため、日常生活の制限もかなりあります。また、『脂肪吸引』を行った後に起こる硬縮(術後、皮膚が硬くなる状態)の回復には、3~4ヶ月と最も長い時間を必要とします。

“EUA超音波脂肪吸引”では、効果を実感できるまでに、1~3ヶ月ほどかかりますが、腫れやむくみは 1ヶ月、痛みは2週間ほどで治まります。術後の硬縮も1ヶ月ほどで回復するので、日常生活の制限はあまりありません。

“エルコーニアレーザー脂肪吸引”では、効果を実感できるまでに、1ヶ月、腫れやむくみ・痛みといった症状も、2週間ほどで治まり、術後の硬縮も軽く、1~2ヶ月で回復します。日常生活の制限もあまりありません。

さらに、“ボディジェット”では、効果は施術当日に実感することができ、腫れやむくみ・痛みも、翌日には治まります。硬縮の回復も10日~1ヶ月と最も早く、日常生活の制限はほとんどありません。

また、『脂肪吸引』にかかる費用も、施術方法によって違いがあり、EUA超音波脂肪吸引、エルコーニアレーザー脂肪吸引ではおよそ40万円、ボディジェット脂肪吸引では25万円、通常の脂肪吸引では、10万円~50万円程度かかるようです。

この他にも、施術にかかる時間や一度に脂肪吸引できる範囲などにも違いがありますので、いろいろな『脂肪吸引』の方法を検討して自分に合った施術法を見つけるようにしましょう。また、病院によっては取り扱っていない『脂肪吸引』の方法もあるので、問い合わせてみるといいでしょう。

脂肪吸引の技術も、より安全に、より美しく仕上げるために、さまざまな研究がなされ、日々、進化しています。

脂肪吸引を行ううえで、“チューメセント法”(生理食塩水に止血剤と麻酔剤を溶かしたものを注入して行う)は、1990年に開発されて以来、美容外科で一般的によく行われている方法です。
“チューメセント法”が開発される以前の脂肪吸引は、かなりの出血と痛みを伴うもので、身体にもかなりの負担がかかりました。
ですが、“チューメセント法” が開発され、広く普及したことで、脂肪吸引による身体の負担が激減しました。

その、“チューメセント法” をさらに改良し、進化させたのが、“ハイパーインフレート法” です。
“チューメセント法” では、深層への麻酔なのに対し、“ハイパーインフレート法” は、深層・中間層・表層と、より広い範囲の麻酔を可能にしました。そのため、より多くの脂肪をスムーズに取り除くことが可能になりました。
こうした脂肪吸引の技術の進歩によって、脂肪の取りムラが原因で起こる、体の表面の凸凹もかなり抑えられるようになりました。

また、脂肪吸引に使用するカニューレの先を、高速で振動させて、脂肪吸引をする “PAL方式” と、“ハイパーインフレート法” を組み合わせた、“PAL法” というものもあります。この “PAL法” による施術ならば、細かな動きが可能なので、より、美しいボディライン作ることができるうえに、施術時間も短縮されるので、身体への負担も少なくなります。

他にも、超音波を利用した『体外超音波脂肪吸引』や、ジェット水流を利用する『ボディジェット』など、より安全で、より短時間で、より身体に負担のかからない脂肪吸引へと、進化しています。

通常のダイエットでは、痩せたいところだけ痩せる、と言うのが難しいものです。
なかなか思うように痩せることができずに、挫折してしまったり、痩せたくないところから痩せてしまったりという経験ありませんか。

また、食事制限や運動療法などでのダイエットは、成功したとしても、すぐにリバウンドしてしまったり、無理をして、身体を壊してしまったということも、少なくありません。

そもそも、ダイエットというのは、大きくなった脂肪細胞を小さくすることであって、体内にある脂肪細胞の数は変わらないのです。
また、一度大きくなった脂肪細胞が再び小さくなった時には、エネルギーを蓄えやすい状態になっているので、簡単にリバウンドしてしまいます。

ですが、“リバウンドしにくい”ダイエットというのもあります。それが、『脂肪吸引』です。

脂肪吸引というのは、脂肪細胞自体を吸いだしてしまうというものなので、体内の脂肪細胞の数を減らすことができます。
体内の脂肪細胞の数というのは、3歳ごろまでにほぼ決まるといわれています。そして、細胞分裂によって、脂肪細胞の数が増えるのも思春期までといわれています。ですから、脂肪細胞を脂肪吸引で減らしてしまえば、リバウンドも起こりにくくなります。

脂肪吸引は、専用の器具を使って、お腹や太腿、二の腕、頬やあごの下といった、痩せにくいところについている、余分な脂肪をピンポイントで取り除くことができるのです。
通常のダイエットとは違い、脂肪吸引を行った後、短時間で痩身効果を実感できます。

ですが、脂肪吸引をしたからといって、全くリバウンドしないわけではありません。
脂肪吸引によって、脂肪細胞の数は減っていますが、残っている脂肪細胞が大きくなり、太ってしまうということはあり得ることなので、食生活には注意が必要です。

脂肪吸引には、カニューレを差し込んで脂肪を吸引する“カニューレ法”の他に、“超音波”を使ったものや、“レーザー”を使って行うものがあります。
ここでは、超音波を使って脂肪を吸引する、『体外式超音波脂肪吸引』について説明しましょう。

超音波の優れているところは、人体に全く影響を与えないということです。
『体外式超音波脂肪吸引』は、超音波の優れた力を利用した、脂肪吸引法です。

『体外式超音波脂肪吸引法』では、脂肪吸引をする前に、超音波を吸引する部位に当てて、脂肪層を溶けたように柔らかくして、吸引していきます。脂肪細胞が、溶けた状態になるため、より細いカニューレを使うことができるので、切開部分も小さくて済みますし、周りの組織や血管を傷つけることなく吸引することができるのです。

従来の“カニューレ法”での脂肪吸引では、脂肪細胞をカニューレで削り取りながら吸引していました。
ですから、組織や血管を傷つけてしまうこともあり、術後の内出血や腫れ、痛みによる身体の負担もかなりありました。

また、同じ超音波による脂肪吸引でも、『体内式超音波脂肪吸引(UAL)』は、脂肪層に直接カニューレを差し込んで、超音波を照射するため、超音波の発する熱で、熱傷を起こすという危険性もありました。

ですが、『体外式超音波脂肪吸引』は、皮膚の上からゆっくり超音波をあてて、溶かすので、組織や血管を傷つけてしまったり、熱傷を起こすこともありません。そのため、術後の痛みや腫れも少なく、内出血も起こりにくいので、身体への負担も軽くなりました。
また、脂肪細胞を溶かして吸引するため、皮膚の凸凹の原因となる、吸引のムラも起こりにくく、広範囲の脂肪吸引も可能です。

『体外式超音波脂肪吸引』による脂肪吸引を取り入れている病院は、まだ少ないようなので、事前に確認するようにしてください。

脂肪吸引の方法には、レーザーを使ったり、超音波を利用したりする方法もありますが、水流の力を使って行う方法もあります。
ここでは、水流の力を使って脂肪吸引を行う、『ボディジェット脂肪吸引』について説明しましょう。

『ボディジェット脂肪吸引』は、水を噴霧するジェットパワーで皮下脂肪を除去するという方法です。

『ボディジェット脂肪吸引』では、キューレという特殊な細い管を使います。
キューレの先端から出るジェット水流には、麻酔剤と止血剤が入っていて、らせん状に噴射しながら、脂肪をはがします。
それと同時に、キューレの側面で、はがれた脂肪と水分を吸引していきます。
ジェット水流で、脂肪を粉砕していくので、脂肪の周りにある筋肉や血管などを、傷つける心配がありません。
術後の痛みも軽く、完治までにかかる時間もかなり短い期間で良いという点が、『ボディジェット脂肪吸引』の一番のメリットと言えるでしょう。

従来の脂肪吸引では、腫れやむくみ、内出血などの回復に、1ヶ月以上かかってしまい、かなり日常生活に影響がありました。
ですが、『ボディジェット脂肪吸引』では、3日程度で回復しますから、日常生活にもほとんど影響がありません。
個人差もありますが、デスクワークなどであれば翌日から仕事をすることも可能です。

ジェット水流によって、脂肪を剥がしながら吸引していく、『ボディジェット脂肪吸引』ならば、施術時間もかなり短縮されます。
脂肪吸引する部位や吸引量によって、違いはありますが、30分~1時間ほどで終わります。
ですから、身体への負担も軽く、従来の脂肪吸引よりも早い段階で、仕上がりの美しさを実感することができます。

『ボディジェット脂肪吸引』は、安全性やダウンタイム、皮膚の凸凹といった、従来の脂肪吸引での問題点を、“ジェット水流”という新しい発想で解消した脂肪吸引法です。

ただし、『ボディジェット脂肪吸引』を施術できる病院は、まだ少なく、全ての病院で受けられる痩身法ではありません。

脂肪吸引の方法には超音波を使ったり、レーザーを使ったり、溶液を注入したりと、“体に付いた余分な脂肪を取り除く”という一つのことに対して、いろいろな方法があります。

中でも、『チューメセント法による脂肪吸引』は、一般的な脂肪吸引の施術方法とされています。

『チューメセント法による脂肪吸引』では、大量の生理食塩水やリンゲル液で薄めた局所麻酔薬(リドカイン)に、血管を収縮させる薬、止血作用のある薬(エピネフィリン)などを混ぜて、脂肪吸引を行う部位に注入します。
これにより、麻酔液を脂肪細胞に均一に吸収させることができます。
これは、脂肪吸引を行うための麻酔法でもあり、血管や神経を傷つけることなく、出血を抑えます。
ですから、広い範囲の脂肪吸引も安全に行うことができます。

また、『チューメセント法』で注入された溶液(麻酔液)が、脂肪細胞に吸収され、脂肪が柔らかくなるという効果もあるので、大量の脂肪も無理な力を入れずに、スムーズに吸引することができます。
さらに、カニューレも溶液が注入してあることで、操作がしやすくなるため、体に与えるダメージも小さくすることができます。

『チューメセント法による脂肪吸引』で注入される溶液は、取り除く脂肪の1~3倍の量を注入します。
ですから、『チューメセント法』は、“ハイパーウエット法”とも呼ばれています。

『チューメセント法による脂肪吸引』が開発されるまでは、輸血が必要になるほど、出血量が多い施術になっていたようですが、出血を抑える効果のある溶液を注入して、脂肪吸引を行う『チューメセント法』では、輸血の必要はほとんどありません。
また、施術部位の皮膚表面が凸凹になるといったトラブルも、少ない方法です。

脂肪吸引には“水流を利用したもの”、“超音波を利用したもの”の他に、“レーザーを利用して脂肪吸引を行うもの”があります。
ここでは、“レーザーを使って脂肪吸引する方法”について説明しましょう。

『エルコーニアレーザー脂肪吸引』は、レーザーによって、脂肪を溶かし、その溶けた脂肪を吸いだすというものです。
『エルコーニアレーザー』は、かすかに暖かい赤いレーザービームです。
この、『エルコーニアレーザー』を、肌の上を数分間滑らせるように照射するだけで、脂肪細胞が溶かされるので、その溶けた脂肪を吸引します。
『エルコーニアレーザー脂肪吸引』のメリットは、『エルコーニアレーザー』の照射によって、脂肪が液状になるため、吸引がスムーズにできるので、脂肪吸引の施術にかかる時間を短縮することが可能になります。
また、出血も少なく、腫れやアザ、肌の凹みなども起こりにくいので、患者さんの身体の負担も少なくてすみます。
そのため、回復かかる時間も少なくて済むので、仕事や学校を休めない、という人でも大丈夫です。

また、レーザーを照射する時の痛みや熱さというものの心配もなく、安全性の高い施術法といわれています。
『エルコーニアレーザー脂肪吸引』では、脂肪を液状にして吸いだすので、満遍なく吸引することができますから、仕上がりも、よりきれいなボディラインを作ることができるでしょう。

『エルコーニアレーザーによる脂肪吸引』は日本では、まだ一般的な施術法とはなっていません。
ですが、『エルコーニアレーザー』は、アメリカの FDA に、脂肪吸引時に使用する低出力レーザーとしての認可を受けていて、欧米では多くの人に選ばれている方法です。
さらに、“超音波エルコーニアレーザー脂肪吸引”という、『エルコーニアレーザー』と“超音波”を併せた脂肪吸引法もあります。

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