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2010年5月アーカイブ

『脂肪吸引』が一番多く行われる部位は、やはり、腹部です。
上腹部・下腹部・腰にかけての『脂肪吸引』を希望する方が多いようです。

『ポッコリお腹をどうにかしたい』とか『出産後のお腹のたるみが戻らない』・『リバウンドしてしまって、思うようにダイエットができない』など、腹部の『脂肪吸引』を希望する方の、理由もさまざまです。

『脂肪吸引』にかかる時間は、吸引する範囲や量によって違いがありますが、腹部の場合、1時間~1時間半ほどで、終わるようです。
腹部の場合、広範囲に渡って『脂肪吸引』を行うため、局所麻酔ではなく、全身麻酔で行うことが多くなります。

『脂肪吸引』は、“カニューレ”と言う細い管を脂肪層に入れて、脂肪細胞を吸い出します。
腹部の『脂肪吸引』を行う場合、おへその中やわき腹の、目立たないところに小さな穴を開けて、“カニューレ”を入れるようになります。
“カニューレ”を入れるための穴は、数ミリ~5ミリほどと小さく、傷跡も残りません。
脂肪を吸引する時は、何度も“カニューレ”を差し込む向きを変え、満遍なく脂肪細胞を吸引していきます。

『脂肪吸引』の術後は、コルセットを使って腹部の圧迫固定をします。
これは、脂肪を吸引してできた空間に、血液や体液が溜まらないようにするためです。
術後すぐは、強い筋肉痛のような痛みがありますが、圧迫して、血液や体液が溜まらないようにすることで、痛みや腫れを緩和します。
そのため、日常生活も翌日から普通に行うことができます。
ですが、痛みや内出血、腫れをひどくさせないようにするためにも、『脂肪吸引』後、2週間程度は激しい運動は控えるようにしましょう。

また、脂肪を取り除いたあと腹部の皮膚がたるんでしまうのではないか・・・と悩む方も多いと思います。
これについては、『脂肪吸引』前の皮膚の伸び具合にもよりますが、手術の仕方や手術後の圧迫の状態に注意することで、たるみを最小限に抑えることは可能です。

『脂肪吸引』は、痩せたいと思うところを選んで、ピンポイントで脂肪を取り除くことができるものですが、身体の全ての部分で、『脂肪吸引』が可能なわけではありません。
『脂肪吸引』にも、適した部位と適さない部位というのがあり、背中や首、手の指や甲の部分などは、『脂肪吸引』の施術には適さないとされています。

その反対に『脂肪吸引』に適した部位というのが、腹部・太もも・ヒップ・二の腕、そして、頬やあごのラインです。
これらの部分は、脂肪がつきやすいうえに、なかなか落ちにくいところでもあり、『脂肪吸引』を希望する人たちも多い部位です。

その中でも一番多いのは、やはり腹部です。『脂肪吸引』は皮下脂肪を取り除くので、皮下脂肪のつきやすい腹部の吸引を希望する人は多いです。腹部の『脂肪吸引』の場合、吸引する範囲が広いので、専用の器具(カニューレ)も、複数個所から挿入して脂肪を吸引するようになります。
太ももやヒップも『脂肪吸引』を希望する人が多い部位です。太ももとヒップを同時に『脂肪吸引』することで、ヒップアップ効果も得られるため、より足を長く見せることができます。ですが、医師の技術力が一番必要とされる部位でもあります。
また、冬場は気にならないのですが、夏場になると、気になってしまうのが、二の腕。
この部分はダイエットでもなかなか痩せにくく、『脂肪吸引』を希望する人も多いです。

他にも、腰周り・ふくろはぎ・膝・足首なども、『脂肪吸引』が可能な部位です。

さらに、頬やあごの下といった、顔の脂肪も取り除くことができます。
頬やあごの下に脂肪がついていると、どうしても顔が大きく見えてしまいますし、疲れた印象を与えがちです。
ですから、『脂肪吸引』で、頬やあごの下の脂肪を取り除き、あこがれの小顔、シャープな輪郭を手に入れたいと、希望する人も多くいます。

しかし、脂肪の付き方や脂肪の量は、個々に違いがありますから、『脂肪吸引』のできる部位であっても、手術ができるかどうかは、医師の判断になります。ですから、美容外科で、『脂肪吸引』のカウンセリングを受けてみると良いでしょう。

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