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抜け毛のあれこれの最近のブログ記事


妊娠・出産を終えてなんだか髪が少なくなったという女性も少なからずいらっしゃるでしょう。
中でも産後に抜け毛の悩みを抱える人が多いようです。
この場合の抜け毛は、女性ホルモンの分泌状態が影響を与えていると考えられます。
妊娠すると、女性ホルモンの分泌が盛んになって体内のホルモンバランスが変化します。
女性ホルモンは毛髪を活性化させますから、髪の寿命が延びることで抜け毛が減ります。
ところが出産間近になると、一度増えていた女性ホルモンが以前の正常な状態に戻ろうと減っていきます。
この段階の女性ホルモンの現象で髪の毛の成長が一旦止まってしまい、毛が抜け易い状態になってしまいます。
そして出産を迎えた後に成長の止まった髪は抜けずに維持されていますが、3〜6ヶ月後には脱毛が始まり結果として抜け毛が一時的に増えることになります。
この時期というのは、育児による寝不足やストレスが少し溜まってくる頃ですから頭皮にもよいコンディションとは言えません。
内的要因も重なってしまうので、さらに抜け毛が増えてしまうのでしょう。
このような状態は分娩後脱毛症と呼ばれていて、経産婦の方ならよくある症状ですので特別心配することもないでしょう。
妊娠出産は体内のホルモンバランスが大きく崩れますから、こうした変化で起こる抜け毛は一過性であると言えます。
時と共に抜け毛の症状も減り、段々と髪の状態も落ち着いてくるでしょう。


「朝シャン」という言葉がかつて流行語となって久しいですが、朝に髪を洗うという行為もすっかり定着した感もあります。
朝と夜の二回シャンプーして、頭皮はばっちり清潔!…なのに抜け毛が増えている心配をお持ちの方もいるのではないでしょうか。
その原因は、なんと朝のシャンプーにあると考えられます。
そもそも朝にシャンプーすると、ゆっくり時間が取れずにきちんと洗えなかったりすすぎ残しがあったりとついテキトーになってしまう事もままあります。
これが結果として髪や頭皮を傷めることとなって、抜け毛を引き起こす元となってしまうのです。
朝起きたばかりの頭皮の状態というのは、毛穴が開いているものです。
そんな状態の時に洗髪することは毛穴に余計な刺激を与えていることとなり、抜け毛の要因になります。
皮脂というのは毛穴に詰まったり地肌を汚したり、とかく抜け毛の敵と思われがちですが適度な脂分は庇護膜となって髪や頭皮を守る役目を果たします。程よい皮脂が頭皮や髪を覆うことで紫外線からのダメージを防ぐのです。
もし朝方にシャンプーした場合、洗い流された脂分が再び庇護膜が出来るまでの間に時間がかかってしまいます。
その間の外出で頭皮に紫外線がダイレクトに届いてしまい、髪や地肌を傷めて抜け毛をつくってしまうのです。
それでも朝頭を洗いたいという人は、夜のシャンプーよりいくらか気配りが必要になります。
まずはきちんと洗ってすすげるように、シャンプー時間がきちんと確保できるように早起きしましょう。
また皮脂による庇護膜の代わりに、きちんとリンスを使って頭皮や髪をコートすることで紫外線から守りましょう。
こうした気配りで抜け毛が予防できるのです。


男性ホルモンによる抜け毛(AGA)やストレス、頭皮環境の悪化等による一般的な抜け毛とは区別されるものに抗がん剤治療の副作用として起こる抜け毛があります。
がんによって抗がん剤治療を選択した場合、全ての人に抜け毛の副作用が必ずおこるという訳ではないのですが薬剤の種類によってはどうしても抜け毛を起こしてしまうものもあります。
副作用について医師からの説明を受けた場合は、それに備えてある程度の心構えや用意をしておくとよいでしょう。
抗がん剤による副作用の抜け毛がみられるのは、治療開始から2〜3週間ほど経った頃から始まる場合が多いようです。
脱毛が予想される場合は、髪は短く切っておくのがよいでしょう。
毛髪が長いと、短い人と比べて抜け毛の本数は変わらなくても量が多く見えてしまいます。
多量の抜け毛は精神的に少なからずダメージを与えてしまいます。
毛が抜け始めて薄くなるとどうしても気になってしまいますから、帽子やバンダナなどもあるとよいでしょう。
抗がん剤の脱毛のためのケアキャップなども販売されています。
抜け毛の進行がひどい場合は、カツラの利用も考えてみてもよいでしょう。
最近では抗がん剤の抜け毛をサポートしてくれる専門のショップなどもできています。
これから治療を始めるという方は一度相談してみるのもよいかもしれません。
抗がん剤で抜けた場合は、投薬が終了すれば数ヶ月後にはまた生えてきて個人差はありますがきちんと回復します。


毛が抜けるのは毎日の事なのですが、特に秋の訪れと共に抜け毛が増えると感じる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
秋になると抜け毛が増える人というのにはちゃんとした理由があります。
・夏は特に汗かきである
・炎天下での仕事やスポーツを行う
・紫外線に弱い(日焼けしやすい)
・頭皮まで日焼けしてしまった
以上に思い当たる点がある方は、どうしても秋にそのダメージが毛髪に来てしまいます。

夏場に汗をかくのは仕方の無い事ですが、頭皮に汗をかいたまま放置するのも抜け毛の原因です。
毛髪からの皮脂や不純物の分泌は、そのままにしておくと毛穴を塞ぎ皮脂も固まってしまいます。
この状態ですと毛髪には栄養がいきわたらず、秋になる頃には栄養不足におちいり抜けてしまうのです。
このように夏のダメージの影響による秋の抜け毛を食い止めるには、とにかく頭皮の清潔を保つということに尽きます。
まず、汗をかいたら早めに清潔なタオルで拭くことを習慣付けましょう。
日焼けで頭皮が荒れるのを防ぐためには帽子を被ることが必要ですが、頭部が蒸れることもよくないので通気性の良いものを選びましょう。
そして、頭皮が汚れたなと思ったら早めのシャンプーで清潔を保ちましょう。
毛穴が塞がる原因である皮脂が多く分泌されることは頭皮の負担になりますから、食事にも脂肪分を控えめにして、代わりにフルーツや野菜などを多く摂ってビタミン類を取り入れるようにするのも工夫の一つです。
夏の特に暑い時期、1〜2ヶ月間の頭皮ケアにどう取り組むかが「憂いの秋」か「喜びの秋」かの分かれ道になります。
心も体も、そして髪の毛も「実る」秋を迎えるためにもこの夏はちょっと気を引き締めていきましょう!


この頃はテレビでも女性用のカツラのCMを目にする機会がとても増えてきました。
素人さんだけでなく、有名女優さんまでもが出演してかなり気合いの入った広告です。
今や、それだけ女性も薄毛や抜け毛に悩む方が増えている事の証拠ともいえます。

女性が抜け毛で悩む時期の一つに出産後があります。
この時期の抜け毛は分娩後脱毛症というきっちりした病名がついています。
産後の女性に脱毛が多く見られる原因はいろいろ考えられますが、大きくはホルモンの影響とされています。
妊娠中は胎児に栄養がいくような体のつくりになりますから、頭皮まで十分に栄養が行きにくくなります。
その後、出産が終わるとエストロゲンなどのホルモンバランスが大きく崩れてしまい、そうした体調の変化の中で毛髪の成長に関わるホルモンの分泌が減ってしまう事が理由としてあげられます。
また、妊娠中はどうしても赤ちゃんのことや出産のこと中心に意識が向けられるので、抜け毛や頭髪の手入れまでは気が回らないことも産後の抜け毛増加に拍車をかけているのかもしれません。

では妊婦でも無くまだ若いのに抜け毛に悩む女性の場合はどうなのでしょう。
昨今は女性の社会進出も進んで男性と変わらず活躍している方々も増えましたが、その活躍が男性と同じくストレスを生み出し、結果として男性のように抜け毛で悩む人も増えるのです。
こういった風潮から、女性向けの育毛剤も多くドラッグストアの店頭に並ぶ事となりました。
代表的なものをいくつかあげると
・花王「セグレタスカルプエッセンス」
・加美乃素「レディシック美髪エッセンス」
・ツムラ「モウガLエクストラ」
・大正製薬「リアップレディ」
といった商品が発売されています。


乳児期に見られる抜け毛はそう心配のいらないものがほとんどですが、幼児期以降の子どもの抜け毛は少し注意が必要です。
産毛の生え変わりや首が据わってから頭を動かす時の摩擦などが乳児期にある抜け毛の理由の大部分を占めます。
ですが、ある程度成長した子どもは、ストレスが原因となって抜け毛を起こしてしまう事が珍しくないのです。

今や、ストレスによる抜け毛や円形脱毛症というのは小学生の間にも見られる症例となってしまっているのです。
学童期に出る抜け毛のストレス要因には複雑化する友人関係やいじめなどの問題があると考えてよいでしょう。

もちろん、ストレス以外にも子供の抜け毛を引き起こすと考えられる理由はいくつか言われています。
アレルギー説・自律神経や内分泌系のトラブル説・遺伝説など、子供の抜け毛には様々な原因があると考えられています。

子どもに抜け毛が起きたとしてもその予後はそれぞれで、1ヶ月程度で自然治癒してしまう場合、すぐに生えても再び脱毛が起きてしまう場合、数年間も毛が抜けたままの状態が続く場合など、その子供によって回復までの状態は様々です。
円形脱毛症が子供にも起きているばあい、その子はたいへんなストレスや不安と戦っているのです。
そういった時は親がどっしり構えて心配している様子をあまり見せないという態度が、
子どもの抜け毛治療には良い作用をもたらすようです。


抜け毛に悩む大人の方には、赤ちゃんの抜け毛と聞いてもなんだか想像もつかないと思われるかもしれませんが、乳児期にも抜け毛というのは起こるのです。
もちろん、成人に起こる抜け毛・薄毛とはまるで別物なんですが街で赤ちゃんを見かけたら注意して頭を見てください。
後頭部が大きくはげている赤ちゃんというのはそう珍しくありません。

初めての出産を迎えて育児にとりかかったばかりという新人ママさんは何かと不安も多く、寝ているわが子を抱き上げたときにふと見た枕に抜け毛がびっしりと残って仰天した方もいらっしゃるのではないでしょうか。
段々と首が座り始める月齢2〜4ヶ月ごろの赤ちゃんには抜け毛は多くみられる現象です。
この時期の抜け毛については心配するような場合はほとんどなく、新陳代謝がとても活発なことによる生理的な抜け毛であることが大部分です。
自分で首が動かせるようになった赤ちゃんは、音や光などの様々な刺激に好奇心が旺盛です。
その方向にがんばって顔を向けようとしてあちこちに首を動かす結果、頭が枕などとこすれて切れ毛なども出てしまいます。
特に寝返りが出来ない段階の赤ちゃんだと一日仰向けに寝たままですから、自由になる首だけを日がな動かしては興味のあるものを探し出します。
これだけ多くの回数動かすと、後頭部はどうしても床面と擦れてしまいますから抜け毛・切れ毛が増えてしまっても仕方ありません。
ですから、3〜4ヶ月の頃の赤ちゃんの後頭部にあるまん丸ハゲは元気に動いている証拠なので、ある意味勲章のようなものともいえます。

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