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抜け毛治療は皮膚科で


抜け毛の中でも、男性脱毛症や円形脱毛症など、きちんとした医療行為が必要になる抜け毛もあります。
特に円形脱毛症による抜け毛が重症になった場合は髪の毛全体に広がるだけでなく、眉毛まで抜けてしまうおそれがあります。
この場合は、まず皮膚科に行ってみましょう。
軽い円形脱毛症でしたら、ステロイド剤や塩化カルプロニウムといった外用薬に加えてグリチン・セファランチンなどの内服薬が併せて処方されます。
重症になってくると、内服型のステロイドが処方されたり、自己免疫的要因が考えられるために免疫抑制剤なども投与することで抜け毛の治療を行います。

男性型脱毛症は男性ホルモンに対する過剰反応によって起こる抜け毛です。
前頭部または後頭部などから抜け毛が見られるケースが一般的です。
この治療薬として知られているのがフィナステリドという薬品です。
内服薬で、男性ホルモンに対して抑制の効果があります。
基本的に男性脱毛症の場合にのみ処方されるものです。
一方、女性に起こるびまん性脱毛症についてはプラセンタという薬が有効です。
主に内服や注射によって投与されて治療が行われます。
女性に起こる抜け毛は、男性の場合と違って膠原病や甲状腺機能の異常が疑われる場合もあります。
これらは成長ホルモンの減少によって起こるものと同じ症状ですので、女性で抜け毛が急に気になりだした場合は何らかの病気の前触れとも考えられますから、一度病院にいって検査をしてもらうのが必要でしょう。

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このページは、genが2009年4月20日 04:32に書いたブログ記事です。

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