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抜け毛促進!魔の物質


男性型脱毛症には、残念ながら進行するという特徴があります。
そのため抜け毛が増えた状態で放置しておくと数年間で驚くほど進行が進んで後戻りできないようになるおそれもあります。
この男性型脱毛症において、「ジヒドロテストステロン(DHT)」という物質が関与して
抜け毛を促進させるというのがわかっています。

男性ホルモンの一種にテストステロンというものがあります。
この分泌が過剰になると、毛根部分の皮脂腺に存在する「5αリダクターゼ」という酵素が働いて、
このテストステロンを上述のDHTへと変化させてしまうのです。
DHTは毛根を傷つける作用を起こし、これによって抜け毛が起きてしまいます。
そこで、このDHTを生成しまいために5αリダクターゼの働きを抑えれば
DHTが出来るのを防ぎ、抜け毛予防の効果があげられます。
この5αリダクターゼを抑制するものに「フィナステリド」という薬品があります。
これは男性型脱毛症の治療薬として皮膚科などで処方してもらうことができます。
他にも、亜鉛の成分もこれと同じく5αリダクターゼの活動を妨害する働きがあります。
亜鉛は麦や牡蠣などに含まれるミネラルで日常の食材にも含まれていますから、
抜け毛を気にし始めたら意識して摂り入れていきましょう。
その他に、ノコギリヤシにも抜け毛改善の効果があることが研究されてわかってきました。
このノコギリヤシは、古くはインディアンの間で強壮剤として用いられていたものです。
最近ではこのノコギリヤシのサプリメントも発売されていますから利用してみるといいですね。

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このページは、genが2009年4月19日 12:32に書いたブログ記事です。

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