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気になる妊娠出産時の抜け毛


妊娠・出産を終えてなんだか髪が少なくなったという女性も少なからずいらっしゃるでしょう。
中でも産後に抜け毛の悩みを抱える人が多いようです。
この場合の抜け毛は、女性ホルモンの分泌状態が影響を与えていると考えられます。
妊娠すると、女性ホルモンの分泌が盛んになって体内のホルモンバランスが変化します。
女性ホルモンは毛髪を活性化させますから、髪の寿命が延びることで抜け毛が減ります。
ところが出産間近になると、一度増えていた女性ホルモンが以前の正常な状態に戻ろうと減っていきます。
この段階の女性ホルモンの現象で髪の毛の成長が一旦止まってしまい、毛が抜け易い状態になってしまいます。
そして出産を迎えた後に成長の止まった髪は抜けずに維持されていますが、3〜6ヶ月後には脱毛が始まり結果として抜け毛が一時的に増えることになります。
この時期というのは、育児による寝不足やストレスが少し溜まってくる頃ですから頭皮にもよいコンディションとは言えません。
内的要因も重なってしまうので、さらに抜け毛が増えてしまうのでしょう。
このような状態は分娩後脱毛症と呼ばれていて、経産婦の方ならよくある症状ですので特別心配することもないでしょう。
妊娠出産は体内のホルモンバランスが大きく崩れますから、こうした変化で起こる抜け毛は一過性であると言えます。
時と共に抜け毛の症状も減り、段々と髪の状態も落ち着いてくるでしょう。

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このページは、genが2009年4月17日 00:32に書いたブログ記事です。

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