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2009年4月アーカイブ


抜け毛を見つけた場合、うんざりして捨てたりなどしていませんか。
その毛根の形をよく観察する事で抜け毛の状態がわかり、そこから抜け毛の原因を見つけ出す事が可能です。
まずは基本となる正常な状態の抜け毛の毛根ですが、これは先端部分に比べてやや膨らんでいて丸みを帯びているのが特徴です。
ところがトラブルを抱えている毛髪が抜け毛になった場合はこの毛根の形に何らかの変形が起きているのです。

毛根部分の膨らみが少なくほっそりしている場合は、まず栄養不足が疑われます。
毛根に栄養が行き届いていないため、やせ細った毛根になってしまうのです。
さらに具体的に説明すると、毛乳頭と呼ばれる部分に酸素と栄養素が伝わらず、毛母細胞の細胞分裂が正常に行われないという現象が起きてしまい、結果として抜け毛になりやすい状態になっているのです。

また、毛球部が太いわりに短い形状のものは水分不足による乾燥が原因と見られます。
この状態は、わずかの刺激でも毛髪が抜けてしまうということを示しています。
このタイプの毛根が多い抜け毛には、とにかく保湿力が求められます。
頭皮の新陳代謝を促進させて正常な状態に戻してあげる事で、水分の保持能力が高まります。
育毛剤を選ぶ際には、保水力が強いものにするようにしましょう。さらに頭皮マッサージを行って頭皮環境を改善しましょう。

別に、毛球部に黒い色素沈着が見られるものがあります。
これは皮脂が過剰に毛穴の中に残てしまうとこういう形状になります。
毛穴の皮脂詰まりも抜け毛を起こす原因ですので、この場合は皮脂を取り去るケアが必要とされます。
食事はさっぱりした脂質を控えたものに切り替え、シャンプーも毛穴の汚れまで落とせるものを使うなどの工夫をして、毛穴が清潔であるように心がけましょう。


男性の悩みとして上位に上がる「抜け毛」の悩み。
この頃生え際や後頭部が気になるなんて方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
特に頭髪トラブルが無い人でも、抜け毛は1日50本から100本はあるといわれます。
そして抜けた毛と同程度に新しい毛髪も生まれてくるので、全体としての髪の量は維持されます。
この毛髪の生え変わりのサイクルバランスが崩れたときに抜け毛の悩みとなってしまうのです。
つまり、生えてくる毛の本数より抜ける毛の本数が上回っている状態なのです。

ここで、自分で手軽に自分の抜け毛の状態をチェックする方法があります。
この見方を知っていると自分の毛髪が正常な状態で抜けたのか、それとも生え変わりのサイクルバランスの崩れによって抜けたのかが調べられます。
まず、抜け毛の毛根部分をよく観察してみましょう。
正常な状態で毛髪が抜け毛になった時、その毛根部分は楕円形になっています。
少し大げさに言えばおたまじゃくしの頭としっぽのように、毛根の部分が髪の毛よりも膨らんだ形をしています。
ところがトラブルを抱えて抜けた毛髪の毛根は、この膨らみの部分がなくて細いままになっています。
これではしっかりと地肌に根を張って生えていられないので、ちょっとした負荷がかかるだけでたやすく抜けてしまうのです。
また、抜け毛の中に細い産毛のような毛髪を発見した場合、それは毛髪が生える初期段階で抜けたことを意味しています。
抜け毛の中にこうした毛髪が混じっている場合はさらに注意が必要で、きちんとしたケアが早急に必要とされます。


今までに抜け毛治療薬として知られていたものにリアップ(有効成分ミノキシジル)があります。
これは外用薬で、頭皮につけてマッサージを行うことで使います。
一方最近では、内服薬でも効果のあがる治療薬が出てきているのをご存知でしょうか。
それがプロペシアという薬で、有効成分はフィナステリドです。
元来は前立腺肥大・前立腺がんの治療薬として開発されたものでしたがその副作用の症状として異常発毛を訴えるケースが相次いだ事から、発毛剤や抜け毛治療薬としても転用されるようになったのです。
抜け毛治療薬としてのプロペシアの販売は世界60カ国以上にのぼります。
世界各国で男性型脱毛症(AGA)の治療のために使用されて高い効果が出ているのも報告されています。
リアップが薬局などでの購入が可能ですが、このプロペシアは医師の処方箋無しには購入できない、医療用医薬品の扱いになっています。
プロペシアの服用量は、通常成人男性に1日1錠となっています。
増量は抜け毛の状態や発毛の様子を見て医師の判断で行われ、上限は1日5錠と決まっています。
プロペシア錠の効果は抜け毛の減少と現状維持にあります。
髪の毛が増量する効果ももちろんあるのですが、それ以上に抜け毛防止にによって、今までにある髪の毛の質を丈夫で太くすることで薄毛を目立たせないというものになります。


AGA(男性型脱毛症)について医療的な対策が使えるということは、テレビCMなどを通して段々と広まってきています。
このAGAへの治療の手段で内服薬・プロペシアの投与で行われる診療がプロペシア外来と呼ばれるものです。
AGAの原因は男性ホルモンの影響にあります。
この状態は、ジヒドロテストテロンという物質が毛乳頭細胞内の男性ホルモン受容体と結合して、毛髪の成長を阻害することで抜け毛が起きる現象です。
プロペシアの服用によって抜け毛の進行が遅れることから、プロペシア外来ではこの治療薬の使用で脱毛を防ぎ、頭髪の更なる成長を目的としています。
抜け毛が気になりだしたら即治療を開始するのがもっとも効果があがるといわれています。
この外来では、プロペシアを6ヶ月程長期にわたって服用し、その後の抜け毛の減り具合で治療の効果が判定されます。
「飲む育毛剤」と言われることもあるプロペシアですが、抜け毛を悩んだ人の長期服用で毛髪の成長サイクルが正常に整っていき、およそ9割ちかい人に効き目があるとの統計もでています。
この薬は男性型脱毛症の中でも、頭頂部に見られる脱毛に対して特に効き目が大きいようです。
AGA以外のタイプの抜け毛に対しては逆に効果が見られないので、同じ抜け毛でも未成年者や女性に対してはプロペシアは処方されません。


抜け毛の悩みをいくつか考えたとき、整髪料によるダメージというのも無視できません。
スタイリング剤やヘアカラーなどの使用が続くと、頭皮は痛んで毛穴のつまりができます。
元々、合成洗剤は頭皮にとって過剰な刺激となりますから地肌の健康にはあまりよい影響は無く、抜け毛薄毛を生み出す原因となってしまうのです。
頭皮への過剰な刺激やシャンプーの仕方を間違うと抜け毛はすぐに起きてしまいますが、そういった事から抜け毛を予防するシャンプーというものも開発されました。
東急ハンズといった有名店でも取り扱われている『uruotto』(販売:株式会社クイーン)もそういった抜け毛予防のためのシャンプーの一つです。
このシャンプー『uruotto』の主成分は無添加天然アミノ酸系のナチュラルホホバオイルを使用しています。
この成分が、頭皮を健康な状態へ保ってくれるのです。
間違ったケアや刺激が過剰であれば、いくら気をつかっても無駄な努力で終わってしまうどころか逆に抜け毛を奨めてしまいます。
抜け毛のない健康な髪は、まず健康な頭皮環境があってこそです。
他に頭皮の改善や抜け毛予防の効果で知られているものに備長炭シャンプーとリンスがあります。
備長炭シャンプーに含まれている炭のミネラル分は、髪に浸透するとツヤが増して健康な髪質へと変えてくれることで抜け毛予防に役立ちます。


最近ではサプリメントで手軽に栄養補助が行われるようになり、種類も豊富にあります。
そんな中で、抜け毛や薄毛が気になる方に適したサプリメントももちろん存在します。
イノシトールというものが髪のパサつきや抜け毛改善のためのサプリメントとして知られています。
これは甘味成分がある水溶性で、ビタミンBの一種と考えられています。
食物では小麦胚芽やオレンジ・メロンなどに含まれています。
このイノシトールが神経細胞に作用することで頭皮の状態は正常に保たれ、頭皮環境が改善されて抜け毛防止に役立ちます。
他に、ビタミンEやイチョウ葉などのサプリメントは冷え性改善や抹消血管の血行を良くする働きがあります。
頭皮の血流がよくなることで抜け毛予防になりますから、こうした成分も摂りいれるとよいでしょう。
予防だけでなく発毛もできればと思ったら、マルチビタミンや亜鉛などが育毛のために働くサプリメントになります。
Lシステインは髪のダメージの改善効果が期待できて、これらのサプリメントは髪のためになります。
抜け毛の中でも特に男性型脱毛症であるといった場合にはフィーバーフューやノコギリヤシといったサプリメントがお勧めできます。
これらの栄養素を毎日の食事で摂る事ができれば一番良いのでしょうが、手に入りにくい食材にしかない成分などもありますし困難です。
抜け毛のための栄養素が欲しいと思ったときにはサプリメントを利用することで、手軽かつ有効に摂取できるといえます。


抜け毛の中でも、男性脱毛症や円形脱毛症など、きちんとした医療行為が必要になる抜け毛もあります。
特に円形脱毛症による抜け毛が重症になった場合は髪の毛全体に広がるだけでなく、眉毛まで抜けてしまうおそれがあります。
この場合は、まず皮膚科に行ってみましょう。
軽い円形脱毛症でしたら、ステロイド剤や塩化カルプロニウムといった外用薬に加えてグリチン・セファランチンなどの内服薬が併せて処方されます。
重症になってくると、内服型のステロイドが処方されたり、自己免疫的要因が考えられるために免疫抑制剤なども投与することで抜け毛の治療を行います。

男性型脱毛症は男性ホルモンに対する過剰反応によって起こる抜け毛です。
前頭部または後頭部などから抜け毛が見られるケースが一般的です。
この治療薬として知られているのがフィナステリドという薬品です。
内服薬で、男性ホルモンに対して抑制の効果があります。
基本的に男性脱毛症の場合にのみ処方されるものです。
一方、女性に起こるびまん性脱毛症についてはプラセンタという薬が有効です。
主に内服や注射によって投与されて治療が行われます。
女性に起こる抜け毛は、男性の場合と違って膠原病や甲状腺機能の異常が疑われる場合もあります。
これらは成長ホルモンの減少によって起こるものと同じ症状ですので、女性で抜け毛が急に気になりだした場合は何らかの病気の前触れとも考えられますから、一度病院にいって検査をしてもらうのが必要でしょう。


男性型脱毛症には、残念ながら進行するという特徴があります。
そのため抜け毛が増えた状態で放置しておくと数年間で驚くほど進行が進んで後戻りできないようになるおそれもあります。
この男性型脱毛症において、「ジヒドロテストステロン(DHT)」という物質が関与して
抜け毛を促進させるというのがわかっています。

男性ホルモンの一種にテストステロンというものがあります。
この分泌が過剰になると、毛根部分の皮脂腺に存在する「5αリダクターゼ」という酵素が働いて、
このテストステロンを上述のDHTへと変化させてしまうのです。
DHTは毛根を傷つける作用を起こし、これによって抜け毛が起きてしまいます。
そこで、このDHTを生成しまいために5αリダクターゼの働きを抑えれば
DHTが出来るのを防ぎ、抜け毛予防の効果があげられます。
この5αリダクターゼを抑制するものに「フィナステリド」という薬品があります。
これは男性型脱毛症の治療薬として皮膚科などで処方してもらうことができます。
他にも、亜鉛の成分もこれと同じく5αリダクターゼの活動を妨害する働きがあります。
亜鉛は麦や牡蠣などに含まれるミネラルで日常の食材にも含まれていますから、
抜け毛を気にし始めたら意識して摂り入れていきましょう。
その他に、ノコギリヤシにも抜け毛改善の効果があることが研究されてわかってきました。
このノコギリヤシは、古くはインディアンの間で強壮剤として用いられていたものです。
最近ではこのノコギリヤシのサプリメントも発売されていますから利用してみるといいですね。


リーブ21といえば、テレビCMでもお馴染みですが、ではどんなところかご存知ですか。
カツラ会社だと思い違いをしている方もいるかもしれませんが、このリーブ21とは、抜け毛にお悩みの人たちが発毛を体感できるシステムなのです。
では、どうやって発毛までの道のりをたどるのかを少しご紹介しましょう。
最初に行われるのは「発毛診断」です。
これで、人それぞれの抜け毛の原因を探り当てる事からはじめるのです。
それから発毛施術を体験してもらい、専門家から原因に合ったヘアケアについての様々なアドバイスをしてもらえます。
その後にどういった発毛プランが一番適しているかを提示してもらい、よく検討した後に開始という流れになります。
リーブ21の実際の入会は、発毛診断で原因を特定してもらい発毛施術を体験した後になります。
こういった診断や施術はリーブ21の各店舗で行っていますが、それでもまだためらいのある方には「マイリーブ21」というサービスがあります。
これは入会・登録は無料で、発毛や脱毛についての資料や解説DVDに加えて脱毛チェックキットがもらえるサービスです。
マイリーブ21に入会後に送られるチェックキットを使うと、自分の抜け毛の原因を探る事ができます。
このチェックシートを回答して返送すると、自分の抜け毛の原因に合った対処法がアドバイスしてもらえます。
抜け毛に困ってるけど迷ってる、といった方の第一歩として、このマイリーブ21は気軽に受けられる相談だと思います。
この結果、自分の発毛プランに興味や意欲を持ったときはフリーダイヤル0120の783−640(ナヤミミヨウ)までお電話してみましょう。
24時間受付ですから、時間を問わず是非ご相談なさってみてください。


妊娠・出産を終えてなんだか髪が少なくなったという女性も少なからずいらっしゃるでしょう。
中でも産後に抜け毛の悩みを抱える人が多いようです。
この場合の抜け毛は、女性ホルモンの分泌状態が影響を与えていると考えられます。
妊娠すると、女性ホルモンの分泌が盛んになって体内のホルモンバランスが変化します。
女性ホルモンは毛髪を活性化させますから、髪の寿命が延びることで抜け毛が減ります。
ところが出産間近になると、一度増えていた女性ホルモンが以前の正常な状態に戻ろうと減っていきます。
この段階の女性ホルモンの現象で髪の毛の成長が一旦止まってしまい、毛が抜け易い状態になってしまいます。
そして出産を迎えた後に成長の止まった髪は抜けずに維持されていますが、3〜6ヶ月後には脱毛が始まり結果として抜け毛が一時的に増えることになります。
この時期というのは、育児による寝不足やストレスが少し溜まってくる頃ですから頭皮にもよいコンディションとは言えません。
内的要因も重なってしまうので、さらに抜け毛が増えてしまうのでしょう。
このような状態は分娩後脱毛症と呼ばれていて、経産婦の方ならよくある症状ですので特別心配することもないでしょう。
妊娠出産は体内のホルモンバランスが大きく崩れますから、こうした変化で起こる抜け毛は一過性であると言えます。
時と共に抜け毛の症状も減り、段々と髪の状態も落ち着いてくるでしょう。


抜け毛が気になるアナタ。
頭皮や髪は大事に扱ってるしストレス発散も適度にやってる、食生活だって気を遣ってるのになんで抜け毛が止まらないんだろう…。
そうお困りの場合、もう一つのケアを取り入れてみましょう。
それが頭皮マッサージです。
頭皮マッサージは抜け毛が進んで薄毛の状態にまでなっているとやや手遅れ感がありますが、抜け毛が気になり始めている方にとっての抜け毛予防には大きな効果が期待できます。

それでは、実際にどうマッサージするのかご説明しましょう。
頭皮マッサージで一番大切な部分は、頭頂部です。
東洋医学では髪にとって大事なツボのある場所ですし、抜け毛が起こりやすい部分でもあるからです。
この頭頂部周辺をつかむように揉んでいくのが基本です。
こうして抜け毛の起こりやすい部分をくりかえし揉みほぐしていきましょう。
マッサージで良くなった血流は、頭皮を柔らかくしてくれます。
健康な頭皮は柔らかく弾力があるのですが、毛が抜け易い頭皮は硬いものです。
この弾力ある地肌を目指してやさしくマッサージしてあげましょう。
地肌が健康になれば、自然と抜け毛も治まっていくでしょう。
マッサージの際に気をつけたいのは、爪を立てないようにする事です。
かゆいからといって爪を立てたりゴシゴシ擦るようなマッサージは頭皮を傷つけてしまいます。
傷ついた頭皮が炎症を起こすと、抜け毛が余計に出てしまうので要注意です。


「朝シャン」という言葉がかつて流行語となって久しいですが、朝に髪を洗うという行為もすっかり定着した感もあります。
朝と夜の二回シャンプーして、頭皮はばっちり清潔!…なのに抜け毛が増えている心配をお持ちの方もいるのではないでしょうか。
その原因は、なんと朝のシャンプーにあると考えられます。
そもそも朝にシャンプーすると、ゆっくり時間が取れずにきちんと洗えなかったりすすぎ残しがあったりとついテキトーになってしまう事もままあります。
これが結果として髪や頭皮を傷めることとなって、抜け毛を引き起こす元となってしまうのです。
朝起きたばかりの頭皮の状態というのは、毛穴が開いているものです。
そんな状態の時に洗髪することは毛穴に余計な刺激を与えていることとなり、抜け毛の要因になります。
皮脂というのは毛穴に詰まったり地肌を汚したり、とかく抜け毛の敵と思われがちですが適度な脂分は庇護膜となって髪や頭皮を守る役目を果たします。程よい皮脂が頭皮や髪を覆うことで紫外線からのダメージを防ぐのです。
もし朝方にシャンプーした場合、洗い流された脂分が再び庇護膜が出来るまでの間に時間がかかってしまいます。
その間の外出で頭皮に紫外線がダイレクトに届いてしまい、髪や地肌を傷めて抜け毛をつくってしまうのです。
それでも朝頭を洗いたいという人は、夜のシャンプーよりいくらか気配りが必要になります。
まずはきちんと洗ってすすげるように、シャンプー時間がきちんと確保できるように早起きしましょう。
また皮脂による庇護膜の代わりに、きちんとリンスを使って頭皮や髪をコートすることで紫外線から守りましょう。
こうした気配りで抜け毛が予防できるのです。


抜け毛の原因の中には毛髪再生のサイクルが乱れてしまったり間違ったケア・シャンプー方などもありますが、それ以前に地肌のコンディションによって頭髪トラブルが起こる場合もあるのをご存知でしょうか。
では自分の地肌はどんな状態なのか、気になりますよね。
抜け毛を起こしやすい地肌かどうかを見るには、まず頭皮の硬さを調べてみましょう。
頭を触ってみたときに、頭皮が硬いとか薄いとかいった感じを受けた場合は血行不良を疑いましょう。
血流が良くないと頭皮には十分に栄養分がいきわたらず、毛髪にダメージを与えて抜け毛を促進してしまいます。
抜け毛がかねてから気になっていて、尚且つ頭皮が硬いと感じたらまずは頭皮マッサージを行いましょう。頭部の血流をよくして地肌の状態を改善するのです。
次に地肌の状態を知るポイントに手触りがあります。
触れるとべたっとしてしまうのも、よいコンディションとは程遠いです。
べたつきの原因はほとんどが皮脂と汚れであると予想されます。
気をつけたいのは、べとべとした手触りが無くても皮脂が角栓となって毛穴を塞いでいる場合です。
これも抜け毛や薄毛を進行させてしまう悪い状態です。
さらにかゆみや痛みがあるかのチェックもしましょう。
こういった自覚症状は頭皮に炎症やかぶれがある状態であると考えられ、髪の毛が健やかに成長するのは難しい環境です。

以上に挙げたように、地肌をちょっと調べてみるだけでも抜け毛にとってどんな影響を与えているか知ることができます。
抜け毛が気になる方もそうでない方も、地肌の状態を知ることで毛髪の健康を知ることができますので時々は頭皮を触ってセルフチェックを心がけましょう。


男性ホルモンによる抜け毛(AGA)やストレス、頭皮環境の悪化等による一般的な抜け毛とは区別されるものに抗がん剤治療の副作用として起こる抜け毛があります。
がんによって抗がん剤治療を選択した場合、全ての人に抜け毛の副作用が必ずおこるという訳ではないのですが薬剤の種類によってはどうしても抜け毛を起こしてしまうものもあります。
副作用について医師からの説明を受けた場合は、それに備えてある程度の心構えや用意をしておくとよいでしょう。
抗がん剤による副作用の抜け毛がみられるのは、治療開始から2〜3週間ほど経った頃から始まる場合が多いようです。
脱毛が予想される場合は、髪は短く切っておくのがよいでしょう。
毛髪が長いと、短い人と比べて抜け毛の本数は変わらなくても量が多く見えてしまいます。
多量の抜け毛は精神的に少なからずダメージを与えてしまいます。
毛が抜け始めて薄くなるとどうしても気になってしまいますから、帽子やバンダナなどもあるとよいでしょう。
抗がん剤の脱毛のためのケアキャップなども販売されています。
抜け毛の進行がひどい場合は、カツラの利用も考えてみてもよいでしょう。
最近では抗がん剤の抜け毛をサポートしてくれる専門のショップなどもできています。
これから治療を始めるという方は一度相談してみるのもよいかもしれません。
抗がん剤で抜けた場合は、投薬が終了すれば数ヶ月後にはまた生えてきて個人差はありますがきちんと回復します。


毛が抜けるのは毎日の事なのですが、特に秋の訪れと共に抜け毛が増えると感じる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
秋になると抜け毛が増える人というのにはちゃんとした理由があります。
・夏は特に汗かきである
・炎天下での仕事やスポーツを行う
・紫外線に弱い(日焼けしやすい)
・頭皮まで日焼けしてしまった
以上に思い当たる点がある方は、どうしても秋にそのダメージが毛髪に来てしまいます。

夏場に汗をかくのは仕方の無い事ですが、頭皮に汗をかいたまま放置するのも抜け毛の原因です。
毛髪からの皮脂や不純物の分泌は、そのままにしておくと毛穴を塞ぎ皮脂も固まってしまいます。
この状態ですと毛髪には栄養がいきわたらず、秋になる頃には栄養不足におちいり抜けてしまうのです。
このように夏のダメージの影響による秋の抜け毛を食い止めるには、とにかく頭皮の清潔を保つということに尽きます。
まず、汗をかいたら早めに清潔なタオルで拭くことを習慣付けましょう。
日焼けで頭皮が荒れるのを防ぐためには帽子を被ることが必要ですが、頭部が蒸れることもよくないので通気性の良いものを選びましょう。
そして、頭皮が汚れたなと思ったら早めのシャンプーで清潔を保ちましょう。
毛穴が塞がる原因である皮脂が多く分泌されることは頭皮の負担になりますから、食事にも脂肪分を控えめにして、代わりにフルーツや野菜などを多く摂ってビタミン類を取り入れるようにするのも工夫の一つです。
夏の特に暑い時期、1〜2ヶ月間の頭皮ケアにどう取り組むかが「憂いの秋」か「喜びの秋」かの分かれ道になります。
心も体も、そして髪の毛も「実る」秋を迎えるためにもこの夏はちょっと気を引き締めていきましょう!


抜け毛の原因といえば、遺伝であるとか男性ホルモンやストレス、ダイエットによる英領不良など内側からの原因で起こるものがまず浮かびますが、外部からの刺激によって物理的に毛髪が薄くなる場合があるのも忘れてはいけません。
抜け毛は季節によって増減があるのが知られていて、抜け毛が特に増えるのが秋ごろだといいます。
この理由として考えられるのは、夏の強い日差しに含まれる紫外線です。
紫外線は頭皮を刺激し、そこに軽い炎症が起こって頭髪の成長が阻害されてしまい、抜け易くなってしまうのです。
頭部へのUVカットということで帽子を被ればいいとまず思いがちですが、長時間帽子を着用すると頭皮が蒸れてしまい、これもまた毛髪へのダメージとなるので考え物です。
女性によく見られる外的要因として、髪を縛るヘアスタイルも挙げられます。
ポニーテールやシニョンといった髪型は髪を引っ張り続けた状態を保つために結んでいるのですから、引っ張られている部分の毛根は皮膚から離れやすくなってしまい、部分的な抜け毛となってしまいます。
実際、バレエ少女の間ではおでこの生え際を気にする会話もよく聞かれるのです。
頭髪のためには、毛根を引っ張るような髪型は控えて、分け目も時々変えてあげるとよいでしょう。
いずれの場合にも言えるのは、頭皮は清潔に保っておく事と血行を良くするのを心がけることです。
頭皮のマッサージをこまめに行ったり、睡眠を十分とって食生活に気を配って頭皮の環境をよくしてあげることは抜け毛予防にはぜひ行っておきたいものです。


抜け毛の原因といっても実に様々です。
代表的なものとして、遺伝による体質、男性ホルモンによるもの(AGA)、ストレス、妊娠出産による体調変化などがあります。
ところが、これらに加わって「ダイエットが原因」とされるものもここ最近でよく見られるようになってきました。
基本的に、頭髪や頭皮にしっかりと栄養が行きわたらずにいると健康な毛髪が育たずに抜け毛が起きてしまいます。
流行したりんごダイエットのような一つのものだけを食べ続けたり、偏った食事制限によるダイエットは慢性的な栄養不足の状態に陥りますから、体だけでなく当然頭皮も栄養不足になって抜け毛が起こりやすい毛髪の状態になってしまいます。

メタボリックシンドロームや標準体重を上回る体重増加などは減量も必要になってきますが、その場合も無計画にダイエットを行うと、髪の毛まで失ってしまいます。
減量中で毛髪を損なわないためにも、髪に必要な栄養素といわれるたんぱく質や亜鉛、ビタミンB群などは意識して摂取するように心がけましょう。
高タンパク低カロリーの代名詞である大豆製品や青魚、亜鉛を含む海藻類などは髪にいいだけでなくダイエットのための食生活にはとても役立つ食品です。
バランスの取れた食事を意識して、体重だけ減らして髪はそのままでいてもらうように工夫していきましょう。


一般的に抜け毛といって思い浮かぶのはAGAと呼ばれる男性型脱毛症で、男性ホルモンが大きく関係している症状です。
では女性の抜け毛の理由とは一体何なのでしょう。
一つに、女性特有の冷え性や血行不良といった症状が関係しているのが特徴です。
抜け毛の直接の理由は、頭皮の血液がきちんと行きわたっていない状態で毛髪が栄養不足になっているということです。
女性の冷え性は、冬はもちろんの事夏は冷房によっても冷えてしまい、年間通して血行が悪い状態が続いていることになります。
これでは当然頭皮の血流不足も起こるわけで、これによって抜け毛が起きてしまうのです。
こうした冷えからくる抜け毛を改善したり予防するためには、まず単純に考えて体を温めて冷えを追い払う事からはじめましょう。そこから血行不良も解消されます。
電車や車での移動を少し控えて、ウォーキングなどを日々の生活に取り入れていきましょう。
食事も体を温めるものを積極的に摂り、更にスポーツをすることで全身の血行を良くすると、自然と頭皮への血流も増加して、毛髪に栄養が行きわたる事で抜け毛が予防できます。
頭皮が血行不良の状態ですと、抜け毛はもちろんの事肩こりなどの症状も出て頭皮に突っ張り感を覚えるようになります。
こんな時はストレッチをしたり頭皮のマッサージをするのがいいでしょう。
もちろん、冷え以外にも男性同様のストレスからくる脱毛というのも十分起こりうることですから、趣味などで発散する事でストレスフリーの状態を保つことも、抜け毛予防にとって大切なことです。


抜け毛と一口にいっても、男性と女性ではその原因や抜け方や時期において違いが出てきます。
女性にもっとも多く見られる抜け毛のタイプは出産後に見られるものですが、男性によくあるのはAGA(エー・ジー・エー)と呼ばれるタイプのものです。
これは「男性型脱毛症」の医学用語を略した呼び方で、男性の抜け毛全般を指して言います。
AGAは思春期を過ぎた辺りから毛髪が減りはじめていくもので、薄くなる部位は頭頂部のみだったり額の生え際部分だけというものから、時にはどちらの部位も同時に薄くなってしまうといったケースもあります。
AGAの一番の原因としていわれるのは男性ホルモンの関与であります。
男性ホルモンの性質上、どうしても抜け毛は進行して頭髪が薄くなるものであると考えられています。
ところが最近では、このAGAも薬での治療が出来るようになってきています。
お笑いコンビ・爆笑問題を起用した萬有製薬のCMなどで知名度が上がってきています。
このテレビCMでも言われていますが、抜け毛や薄毛の悩みというのは中々言い出しにくいものです。
それ故に治療をするところまで至らないのが現状ですが、今や薬での治療が可能となり、治せるかもしれないという希望が出てきたのです。
自分がAGAだと思い当たる方ならば、勇気を出して専門医の門を叩いてみてはいかがでしょうか。
AGA外来などを設置する病院も増えてきている事ですし、思い切ってまずは診察してもらう事で抜け毛対策の大きな一歩となるでしょう。


この頃はテレビでも女性用のカツラのCMを目にする機会がとても増えてきました。
素人さんだけでなく、有名女優さんまでもが出演してかなり気合いの入った広告です。
今や、それだけ女性も薄毛や抜け毛に悩む方が増えている事の証拠ともいえます。

女性が抜け毛で悩む時期の一つに出産後があります。
この時期の抜け毛は分娩後脱毛症というきっちりした病名がついています。
産後の女性に脱毛が多く見られる原因はいろいろ考えられますが、大きくはホルモンの影響とされています。
妊娠中は胎児に栄養がいくような体のつくりになりますから、頭皮まで十分に栄養が行きにくくなります。
その後、出産が終わるとエストロゲンなどのホルモンバランスが大きく崩れてしまい、そうした体調の変化の中で毛髪の成長に関わるホルモンの分泌が減ってしまう事が理由としてあげられます。
また、妊娠中はどうしても赤ちゃんのことや出産のこと中心に意識が向けられるので、抜け毛や頭髪の手入れまでは気が回らないことも産後の抜け毛増加に拍車をかけているのかもしれません。

では妊婦でも無くまだ若いのに抜け毛に悩む女性の場合はどうなのでしょう。
昨今は女性の社会進出も進んで男性と変わらず活躍している方々も増えましたが、その活躍が男性と同じくストレスを生み出し、結果として男性のように抜け毛で悩む人も増えるのです。
こういった風潮から、女性向けの育毛剤も多くドラッグストアの店頭に並ぶ事となりました。
代表的なものをいくつかあげると
・花王「セグレタスカルプエッセンス」
・加美乃素「レディシック美髪エッセンス」
・ツムラ「モウガLエクストラ」
・大正製薬「リアップレディ」
といった商品が発売されています。


乳児期に見られる抜け毛はそう心配のいらないものがほとんどですが、幼児期以降の子どもの抜け毛は少し注意が必要です。
産毛の生え変わりや首が据わってから頭を動かす時の摩擦などが乳児期にある抜け毛の理由の大部分を占めます。
ですが、ある程度成長した子どもは、ストレスが原因となって抜け毛を起こしてしまう事が珍しくないのです。

今や、ストレスによる抜け毛や円形脱毛症というのは小学生の間にも見られる症例となってしまっているのです。
学童期に出る抜け毛のストレス要因には複雑化する友人関係やいじめなどの問題があると考えてよいでしょう。

もちろん、ストレス以外にも子供の抜け毛を引き起こすと考えられる理由はいくつか言われています。
アレルギー説・自律神経や内分泌系のトラブル説・遺伝説など、子供の抜け毛には様々な原因があると考えられています。

子どもに抜け毛が起きたとしてもその予後はそれぞれで、1ヶ月程度で自然治癒してしまう場合、すぐに生えても再び脱毛が起きてしまう場合、数年間も毛が抜けたままの状態が続く場合など、その子供によって回復までの状態は様々です。
円形脱毛症が子供にも起きているばあい、その子はたいへんなストレスや不安と戦っているのです。
そういった時は親がどっしり構えて心配している様子をあまり見せないという態度が、
子どもの抜け毛治療には良い作用をもたらすようです。


抜け毛に悩む大人の方には、赤ちゃんの抜け毛と聞いてもなんだか想像もつかないと思われるかもしれませんが、乳児期にも抜け毛というのは起こるのです。
もちろん、成人に起こる抜け毛・薄毛とはまるで別物なんですが街で赤ちゃんを見かけたら注意して頭を見てください。
後頭部が大きくはげている赤ちゃんというのはそう珍しくありません。

初めての出産を迎えて育児にとりかかったばかりという新人ママさんは何かと不安も多く、寝ているわが子を抱き上げたときにふと見た枕に抜け毛がびっしりと残って仰天した方もいらっしゃるのではないでしょうか。
段々と首が座り始める月齢2〜4ヶ月ごろの赤ちゃんには抜け毛は多くみられる現象です。
この時期の抜け毛については心配するような場合はほとんどなく、新陳代謝がとても活発なことによる生理的な抜け毛であることが大部分です。
自分で首が動かせるようになった赤ちゃんは、音や光などの様々な刺激に好奇心が旺盛です。
その方向にがんばって顔を向けようとしてあちこちに首を動かす結果、頭が枕などとこすれて切れ毛なども出てしまいます。
特に寝返りが出来ない段階の赤ちゃんだと一日仰向けに寝たままですから、自由になる首だけを日がな動かしては興味のあるものを探し出します。
これだけ多くの回数動かすと、後頭部はどうしても床面と擦れてしまいますから抜け毛・切れ毛が増えてしまっても仕方ありません。
ですから、3〜4ヶ月の頃の赤ちゃんの後頭部にあるまん丸ハゲは元気に動いている証拠なので、ある意味勲章のようなものともいえます。


抜け毛予防のテクニックとして忘れてはならないのが正しいシャンプーの方法です。
シャンプーの回数だけ抜け毛も増えるのでは…と一見不安に思いがちですが髪の健康のためには毎日のシャンプーをお勧めします。
そもそも毛穴に皮脂が詰まったままの状態である事がよくないのです。
これではせっかくの育毛剤も浸透しにくくなってしまいます。
注意したいのはシャンプーのすすぎ残しです。
これはフケや抜け毛の原因となって頭皮にダメージを与えますので髪を洗うごとに気をつけてきっちりとシャンプーを洗い流しましょう。

抜け毛予防のための具体的なシャンプーの仕方ですが、まず洗髪は二度洗いをするようにしましょう。
一度目はお湯だけで軽く洗い流し、二度目は手でシャンプーをよく泡立ててから洗うようにしましょう。
この際、頭皮は指の腹を使ってやさしくマッサージするように洗います。
痒いからといって爪を立てたりゴシゴシ強くこするのは頭皮を傷つけますので禁物です。
シャンプーをすると同時に頭皮マッサージを施しておけば血液循環もよくなるので抜け毛が抑えられて、新たな毛髪の成長も促されます。

シャンプー時以外にも、抜け毛を抑えるために頭皮マッサージを行うのは効果的です。
1回5分くらいを1日数回を目安に行いましょう。
これを継続することで血行の改善が施され、自律神経の働きも活性化します。
また、ちょっとしたコツとしてシャンプーのすすぎの時は温水と冷水を交互にかけるというワザがあります。
こうする事で頭部の血管は収縮と拡張が繰り返されて新陳代謝が促進します。
その結果、抜け毛になりにくく頭皮も健康になるのです。


抜け毛・薄毛には男性ホルモンが大きく関係しているのは知られていますが、それ以外にも生活習慣や環境なども無視できない要因なのです。
抜け毛予防といえばまず育毛剤と思いがちですが、それ以前に日々の生活を正し、食生活を見直すことが抜け毛予防策の基本になります。
体調管理のためによい食事は、もちろん頭髪にとってもよいものなのです。
まずは様々な栄養素をバランス良く摂れる食事を心がけるのが大切です。
脂質が多い食事内容だったり偏食が過ぎると、髪にも栄養が十分行きわたらずに抜け毛・薄毛を引き起こしてしまいます。

では、髪にはどんな栄養素が必要なのでしょうか。
毛髪を構成するためにはたんぱく質が必要ですし、亜鉛の不足は抜け毛につながります。
代謝を活性化させるためにはビタミン類、髪質を良くするためにはコラーゲン、といった栄養素になります。
さらに抜け毛を起こさせないための栄養素もみていきましょう。
一番は上にも挙げた亜鉛ですが、これはイワシ・サバといった青魚やうなぎであったりレバーや牡蠣などの貝類に含まれるものですので、これらの食材を意識して摂るようにつとめましょう。
ところがこの亜鉛という栄養素は、調理によって壊れやすく体にも吸収されにくいという欠点があります。
そこでサプリメントなどを利用して摂取する事で補っていきましょう。
古くからわかめや昆布・ひじきといった海藻類は髪に良いと言われていますが、これらには毛髪の発育を促進させるヨードという栄養素が多く含まれているので抜け毛対策にはもってこいです。
昔の人の教えはまさに正しかったと言えますね。


ツボとは東洋医学の象徴でありますが、単に肩こりや疲労に効くというイメージをお持ちではありませんか。
体中に分布している「ツボ」、もちろん抜け毛予防に効くツボもちゃんと存在します。

抜け毛の主な要因には遺伝的な理由と精神的なストレスの二つがよく挙げられますが、それ以外の色々な原因が重なっている場合もあります。
中国には血餘(けつよ)という言葉があります。「血の余りもの」という意味で、東洋医学では毛髪の事をこう呼んでいます。
こういわれている様に、毛髪には十分な血液が必要とされます。
つまり、血流の悪化は抜け毛を増やす原因となってしまうのです。

こういった理由から、抜け毛防止のためには頭皮の血の巡りを良くしてあげることが大事なのがわかると思います。
それでは、抜け毛に効くツボをご紹介しましょう。
百会(ひゃくえ)というのがそのツボです。
場所は頭頂部にあります。
両手の親指をそれぞれ左右の耳に入れて頭全体を包んでみた時に中指同士が丁度合わさるところです。
この百会の刺激の方法ですが、爪楊枝を使うのが効果的です。
まず、爪楊枝10本程度を輪ゴムで束ねたものを用意してください。
これでトントンと百会を刺激すると同時に、抜け毛の気になる部分も同じように刺激していきます。
そうした後に頭部全体にわたってまんべんなく爪楊枝で軽く圧をかけて仕上げます。
これを毎日1回、時間は2〜3分程度で構いませんので続けていくと抜け毛予防に効き目が出てきます。
さらにこの後頭皮全体へのマッサージを行うと更なる抜け毛予防効果がアップします。
ただし、ツボや頭皮を強く刺激しすぎると頭皮が傷つくおそれがありますのであくまでも優しく丁寧に扱ってあげましょう。


髪のトラブルや悩みは特に無いといった人でも、抜け毛は1日に100本近くも出るそうです。
毛髪が健康な状態の場合生え変わりのサイクルは大体4〜6年といわれており、成長期を経て退行期から休止期、そして毛が抜けた後に毛髪が再生するという仕組みの繰り返しになっています。
ところが、この毛髪再生のサイクルに何らかの障害が起こってしまうと、抜け毛が早まったり次の発毛が阻害されてしまうといった事態になってしまいます。
抜け毛が増えて薄毛を自覚するようになってから慌てて頭髪ケアを始めても、残念ながら手遅れと言わざるを得ません。
髪に以前のような張りツヤが見られないとか、この頃抜け毛が目立つと気になりだしたら、すぐにでも頭髪のケアを始めるのが最善策なのです。

養毛剤や育毛剤はどれがいいだろうと慌てる前に、まずはもっと身近なところから抜け毛対策をはじめてみませんか。それは食生活です。
頭髪の健康にも、毎日の食事が大きな影響を与えるのです。
肉類や揚げ物などが好物の方も多いと思いますが、こういった脂分の多い食事は髪にはあまりよくないのです。
肉食中心から魚中心の食生活へ、それもサバやイワシなど青魚などを多く摂るように心がけましょう。
ゴマや海藻類も髪に良い食材として知られています。
抜け毛防止を強化したいのであれば、牛乳や卵、大豆などが効果的だそうです。
これらには髪の毛の成分となるたんぱく質が多く含まれているのです。
毛が抜けるのを出来るだけ阻止するのと同時に、髪が新しく生えてくるよう工夫するのも大切です。
髪の成長を促進するビタミンとしてA・B2・B6などが挙げられますが、緑黄色野菜やレバーがこれらを多く含んでいる食材ですので、これも意識して普段の食事メニューに取り入れていきましょう。

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