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抜け毛を見つけた場合、うんざりして捨てたりなどしていませんか。
その毛根の形をよく観察する事で抜け毛の状態がわかり、そこから抜け毛の原因を見つけ出す事が可能です。
まずは基本となる正常な状態の抜け毛の毛根ですが、これは先端部分に比べてやや膨らんでいて丸みを帯びているのが特徴です。
ところがトラブルを抱えている毛髪が抜け毛になった場合はこの毛根の形に何らかの変形が起きているのです。

毛根部分の膨らみが少なくほっそりしている場合は、まず栄養不足が疑われます。
毛根に栄養が行き届いていないため、やせ細った毛根になってしまうのです。
さらに具体的に説明すると、毛乳頭と呼ばれる部分に酸素と栄養素が伝わらず、毛母細胞の細胞分裂が正常に行われないという現象が起きてしまい、結果として抜け毛になりやすい状態になっているのです。

また、毛球部が太いわりに短い形状のものは水分不足による乾燥が原因と見られます。
この状態は、わずかの刺激でも毛髪が抜けてしまうということを示しています。
このタイプの毛根が多い抜け毛には、とにかく保湿力が求められます。
頭皮の新陳代謝を促進させて正常な状態に戻してあげる事で、水分の保持能力が高まります。
育毛剤を選ぶ際には、保水力が強いものにするようにしましょう。さらに頭皮マッサージを行って頭皮環境を改善しましょう。

別に、毛球部に黒い色素沈着が見られるものがあります。
これは皮脂が過剰に毛穴の中に残てしまうとこういう形状になります。
毛穴の皮脂詰まりも抜け毛を起こす原因ですので、この場合は皮脂を取り去るケアが必要とされます。
食事はさっぱりした脂質を控えたものに切り替え、シャンプーも毛穴の汚れまで落とせるものを使うなどの工夫をして、毛穴が清潔であるように心がけましょう。


男性の悩みとして上位に上がる「抜け毛」の悩み。
この頃生え際や後頭部が気になるなんて方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
特に頭髪トラブルが無い人でも、抜け毛は1日50本から100本はあるといわれます。
そして抜けた毛と同程度に新しい毛髪も生まれてくるので、全体としての髪の量は維持されます。
この毛髪の生え変わりのサイクルバランスが崩れたときに抜け毛の悩みとなってしまうのです。
つまり、生えてくる毛の本数より抜ける毛の本数が上回っている状態なのです。

ここで、自分で手軽に自分の抜け毛の状態をチェックする方法があります。
この見方を知っていると自分の毛髪が正常な状態で抜けたのか、それとも生え変わりのサイクルバランスの崩れによって抜けたのかが調べられます。
まず、抜け毛の毛根部分をよく観察してみましょう。
正常な状態で毛髪が抜け毛になった時、その毛根部分は楕円形になっています。
少し大げさに言えばおたまじゃくしの頭としっぽのように、毛根の部分が髪の毛よりも膨らんだ形をしています。
ところがトラブルを抱えて抜けた毛髪の毛根は、この膨らみの部分がなくて細いままになっています。
これではしっかりと地肌に根を張って生えていられないので、ちょっとした負荷がかかるだけでたやすく抜けてしまうのです。
また、抜け毛の中に細い産毛のような毛髪を発見した場合、それは毛髪が生える初期段階で抜けたことを意味しています。
抜け毛の中にこうした毛髪が混じっている場合はさらに注意が必要で、きちんとしたケアが早急に必要とされます。


今までに抜け毛治療薬として知られていたものにリアップ(有効成分ミノキシジル)があります。
これは外用薬で、頭皮につけてマッサージを行うことで使います。
一方最近では、内服薬でも効果のあがる治療薬が出てきているのをご存知でしょうか。
それがプロペシアという薬で、有効成分はフィナステリドです。
元来は前立腺肥大・前立腺がんの治療薬として開発されたものでしたがその副作用の症状として異常発毛を訴えるケースが相次いだ事から、発毛剤や抜け毛治療薬としても転用されるようになったのです。
抜け毛治療薬としてのプロペシアの販売は世界60カ国以上にのぼります。
世界各国で男性型脱毛症(AGA)の治療のために使用されて高い効果が出ているのも報告されています。
リアップが薬局などでの購入が可能ですが、このプロペシアは医師の処方箋無しには購入できない、医療用医薬品の扱いになっています。
プロペシアの服用量は、通常成人男性に1日1錠となっています。
増量は抜け毛の状態や発毛の様子を見て医師の判断で行われ、上限は1日5錠と決まっています。
プロペシア錠の効果は抜け毛の減少と現状維持にあります。
髪の毛が増量する効果ももちろんあるのですが、それ以上に抜け毛防止にによって、今までにある髪の毛の質を丈夫で太くすることで薄毛を目立たせないというものになります。


AGA(男性型脱毛症)について医療的な対策が使えるということは、テレビCMなどを通して段々と広まってきています。
このAGAへの治療の手段で内服薬・プロペシアの投与で行われる診療がプロペシア外来と呼ばれるものです。
AGAの原因は男性ホルモンの影響にあります。
この状態は、ジヒドロテストテロンという物質が毛乳頭細胞内の男性ホルモン受容体と結合して、毛髪の成長を阻害することで抜け毛が起きる現象です。
プロペシアの服用によって抜け毛の進行が遅れることから、プロペシア外来ではこの治療薬の使用で脱毛を防ぎ、頭髪の更なる成長を目的としています。
抜け毛が気になりだしたら即治療を開始するのがもっとも効果があがるといわれています。
この外来では、プロペシアを6ヶ月程長期にわたって服用し、その後の抜け毛の減り具合で治療の効果が判定されます。
「飲む育毛剤」と言われることもあるプロペシアですが、抜け毛を悩んだ人の長期服用で毛髪の成長サイクルが正常に整っていき、およそ9割ちかい人に効き目があるとの統計もでています。
この薬は男性型脱毛症の中でも、頭頂部に見られる脱毛に対して特に効き目が大きいようです。
AGA以外のタイプの抜け毛に対しては逆に効果が見られないので、同じ抜け毛でも未成年者や女性に対してはプロペシアは処方されません。


抜け毛の悩みをいくつか考えたとき、整髪料によるダメージというのも無視できません。
スタイリング剤やヘアカラーなどの使用が続くと、頭皮は痛んで毛穴のつまりができます。
元々、合成洗剤は頭皮にとって過剰な刺激となりますから地肌の健康にはあまりよい影響は無く、抜け毛薄毛を生み出す原因となってしまうのです。
頭皮への過剰な刺激やシャンプーの仕方を間違うと抜け毛はすぐに起きてしまいますが、そういった事から抜け毛を予防するシャンプーというものも開発されました。
東急ハンズといった有名店でも取り扱われている『uruotto』(販売:株式会社クイーン)もそういった抜け毛予防のためのシャンプーの一つです。
このシャンプー『uruotto』の主成分は無添加天然アミノ酸系のナチュラルホホバオイルを使用しています。
この成分が、頭皮を健康な状態へ保ってくれるのです。
間違ったケアや刺激が過剰であれば、いくら気をつかっても無駄な努力で終わってしまうどころか逆に抜け毛を奨めてしまいます。
抜け毛のない健康な髪は、まず健康な頭皮環境があってこそです。
他に頭皮の改善や抜け毛予防の効果で知られているものに備長炭シャンプーとリンスがあります。
備長炭シャンプーに含まれている炭のミネラル分は、髪に浸透するとツヤが増して健康な髪質へと変えてくれることで抜け毛予防に役立ちます。


最近ではサプリメントで手軽に栄養補助が行われるようになり、種類も豊富にあります。
そんな中で、抜け毛や薄毛が気になる方に適したサプリメントももちろん存在します。
イノシトールというものが髪のパサつきや抜け毛改善のためのサプリメントとして知られています。
これは甘味成分がある水溶性で、ビタミンBの一種と考えられています。
食物では小麦胚芽やオレンジ・メロンなどに含まれています。
このイノシトールが神経細胞に作用することで頭皮の状態は正常に保たれ、頭皮環境が改善されて抜け毛防止に役立ちます。
他に、ビタミンEやイチョウ葉などのサプリメントは冷え性改善や抹消血管の血行を良くする働きがあります。
頭皮の血流がよくなることで抜け毛予防になりますから、こうした成分も摂りいれるとよいでしょう。
予防だけでなく発毛もできればと思ったら、マルチビタミンや亜鉛などが育毛のために働くサプリメントになります。
Lシステインは髪のダメージの改善効果が期待できて、これらのサプリメントは髪のためになります。
抜け毛の中でも特に男性型脱毛症であるといった場合にはフィーバーフューやノコギリヤシといったサプリメントがお勧めできます。
これらの栄養素を毎日の食事で摂る事ができれば一番良いのでしょうが、手に入りにくい食材にしかない成分などもありますし困難です。
抜け毛のための栄養素が欲しいと思ったときにはサプリメントを利用することで、手軽かつ有効に摂取できるといえます。


抜け毛の中でも、男性脱毛症や円形脱毛症など、きちんとした医療行為が必要になる抜け毛もあります。
特に円形脱毛症による抜け毛が重症になった場合は髪の毛全体に広がるだけでなく、眉毛まで抜けてしまうおそれがあります。
この場合は、まず皮膚科に行ってみましょう。
軽い円形脱毛症でしたら、ステロイド剤や塩化カルプロニウムといった外用薬に加えてグリチン・セファランチンなどの内服薬が併せて処方されます。
重症になってくると、内服型のステロイドが処方されたり、自己免疫的要因が考えられるために免疫抑制剤なども投与することで抜け毛の治療を行います。

男性型脱毛症は男性ホルモンに対する過剰反応によって起こる抜け毛です。
前頭部または後頭部などから抜け毛が見られるケースが一般的です。
この治療薬として知られているのがフィナステリドという薬品です。
内服薬で、男性ホルモンに対して抑制の効果があります。
基本的に男性脱毛症の場合にのみ処方されるものです。
一方、女性に起こるびまん性脱毛症についてはプラセンタという薬が有効です。
主に内服や注射によって投与されて治療が行われます。
女性に起こる抜け毛は、男性の場合と違って膠原病や甲状腺機能の異常が疑われる場合もあります。
これらは成長ホルモンの減少によって起こるものと同じ症状ですので、女性で抜け毛が急に気になりだした場合は何らかの病気の前触れとも考えられますから、一度病院にいって検査をしてもらうのが必要でしょう。


男性型脱毛症には、残念ながら進行するという特徴があります。
そのため抜け毛が増えた状態で放置しておくと数年間で驚くほど進行が進んで後戻りできないようになるおそれもあります。
この男性型脱毛症において、「ジヒドロテストステロン(DHT)」という物質が関与して
抜け毛を促進させるというのがわかっています。

男性ホルモンの一種にテストステロンというものがあります。
この分泌が過剰になると、毛根部分の皮脂腺に存在する「5αリダクターゼ」という酵素が働いて、
このテストステロンを上述のDHTへと変化させてしまうのです。
DHTは毛根を傷つける作用を起こし、これによって抜け毛が起きてしまいます。
そこで、このDHTを生成しまいために5αリダクターゼの働きを抑えれば
DHTが出来るのを防ぎ、抜け毛予防の効果があげられます。
この5αリダクターゼを抑制するものに「フィナステリド」という薬品があります。
これは男性型脱毛症の治療薬として皮膚科などで処方してもらうことができます。
他にも、亜鉛の成分もこれと同じく5αリダクターゼの活動を妨害する働きがあります。
亜鉛は麦や牡蠣などに含まれるミネラルで日常の食材にも含まれていますから、
抜け毛を気にし始めたら意識して摂り入れていきましょう。
その他に、ノコギリヤシにも抜け毛改善の効果があることが研究されてわかってきました。
このノコギリヤシは、古くはインディアンの間で強壮剤として用いられていたものです。
最近ではこのノコギリヤシのサプリメントも発売されていますから利用してみるといいですね。


リーブ21といえば、テレビCMでもお馴染みですが、ではどんなところかご存知ですか。
カツラ会社だと思い違いをしている方もいるかもしれませんが、このリーブ21とは、抜け毛にお悩みの人たちが発毛を体感できるシステムなのです。
では、どうやって発毛までの道のりをたどるのかを少しご紹介しましょう。
最初に行われるのは「発毛診断」です。
これで、人それぞれの抜け毛の原因を探り当てる事からはじめるのです。
それから発毛施術を体験してもらい、専門家から原因に合ったヘアケアについての様々なアドバイスをしてもらえます。
その後にどういった発毛プランが一番適しているかを提示してもらい、よく検討した後に開始という流れになります。
リーブ21の実際の入会は、発毛診断で原因を特定してもらい発毛施術を体験した後になります。
こういった診断や施術はリーブ21の各店舗で行っていますが、それでもまだためらいのある方には「マイリーブ21」というサービスがあります。
これは入会・登録は無料で、発毛や脱毛についての資料や解説DVDに加えて脱毛チェックキットがもらえるサービスです。
マイリーブ21に入会後に送られるチェックキットを使うと、自分の抜け毛の原因を探る事ができます。
このチェックシートを回答して返送すると、自分の抜け毛の原因に合った対処法がアドバイスしてもらえます。
抜け毛に困ってるけど迷ってる、といった方の第一歩として、このマイリーブ21は気軽に受けられる相談だと思います。
この結果、自分の発毛プランに興味や意欲を持ったときはフリーダイヤル0120の783−640(ナヤミミヨウ)までお電話してみましょう。
24時間受付ですから、時間を問わず是非ご相談なさってみてください。


妊娠・出産を終えてなんだか髪が少なくなったという女性も少なからずいらっしゃるでしょう。
中でも産後に抜け毛の悩みを抱える人が多いようです。
この場合の抜け毛は、女性ホルモンの分泌状態が影響を与えていると考えられます。
妊娠すると、女性ホルモンの分泌が盛んになって体内のホルモンバランスが変化します。
女性ホルモンは毛髪を活性化させますから、髪の寿命が延びることで抜け毛が減ります。
ところが出産間近になると、一度増えていた女性ホルモンが以前の正常な状態に戻ろうと減っていきます。
この段階の女性ホルモンの現象で髪の毛の成長が一旦止まってしまい、毛が抜け易い状態になってしまいます。
そして出産を迎えた後に成長の止まった髪は抜けずに維持されていますが、3〜6ヶ月後には脱毛が始まり結果として抜け毛が一時的に増えることになります。
この時期というのは、育児による寝不足やストレスが少し溜まってくる頃ですから頭皮にもよいコンディションとは言えません。
内的要因も重なってしまうので、さらに抜け毛が増えてしまうのでしょう。
このような状態は分娩後脱毛症と呼ばれていて、経産婦の方ならよくある症状ですので特別心配することもないでしょう。
妊娠出産は体内のホルモンバランスが大きく崩れますから、こうした変化で起こる抜け毛は一過性であると言えます。
時と共に抜け毛の症状も減り、段々と髪の状態も落ち着いてくるでしょう。