道鏡伝説とED(勃起不全)に関わり

ED(勃起不全)は、二種類の要因により引き起こされます。一つが器質性(病気の後遺症や薬の副作用など)と、もう一つが心因性(ストレスやうつ病など)です。これらの要因が一つまたは二つとも関わって、EDを引き起こします。
道鏡伝説の“巨根崇拝主義”も、EDの心因性要因の一つに挙げられます。道鏡伝説とは、ED(勃起不全)など歯牙にもかけず、時の女帝の寵愛を受け皇位を狙うが、忠臣和気清麻呂のご神託により追放され、九州に左遷されます。しかし左遷された先の熊本でも、意気消沈しED(勃起不全)になってしまうどころか、地元の有力な豪族の若く美しい娘を娶り、子供まで産ませています。
この事から、道鏡は“大淫蕩”として語り継がれ、巨根伝説と共に性に関する権化と言われています。
この大淫蕩を顧みて自身の至らなさが精神的な抑圧となり、ED(勃起不全)の心因的要因となることがあります。これに関連して、女性は皆が“大きい陰茎を好む”という間違った考えにプレッシャーを感じる事も挙げられます。
この様な心因性要因の場合、軽度のEDであれば考えを正すだけで改善するケースは多いです。生殖器の大きさの悩みを、パートナーに告白するだけで、問題が解決する例もあります。

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このページは、genが2009年6月 2日 12:30に書いたブログ記事です。

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