末梢神経障害とED(勃起不全)の関係

ED(勃起不全)を引き起こす原因としては、精神的なストレスや肉体的な問題の相互作用が考えられます。
肉体的な問題では、外傷や手術で性器周辺や腰髄・仙髄の末梢神経が損傷するなどが、EDの発症原因となることがあります。
海綿体神経や骨盤内にある陰茎背神経(陰茎の上側)などの末梢神経は、ED(勃起不全)に関わりの深い神経と言え、これらの神経の損傷が大きな要因となっています。前立腺ガンや直腸ガン、膀胱ガン等の手術は末梢神経を損傷し、後遺症としてED(勃起不全)が現れることがあります。
手術だけではなく骨盤や膀胱、尿道が気付くような事故でも、周囲の末梢神経の損傷でED(勃起不全)に至る場合があります。
精神的ストレスによるものとしては、上記のガンなどの摘出手術によって、人工肛門や回腸導管を使った排泄がストレスとなり、EDになる場合があります。
ED(勃起不全)は加齢と共に増える生活習慣病を予防するのと同様に、毎日の日常生活で自分の体調や便、尿をチェックし、法律を遵守することで交通事故や労働災害を回避し、自身の健康を守りましょう。
運悪く病気や事故に遭遇した場合、術前の説明を納得するまで受け、手術のリスクや術後の不安を抑える対策を立てるしかないです。

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このページは、genが2009年6月 1日 17:35に書いたブログ記事です。

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