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乾燥肌と保湿成分

乾燥肌の季節が始まるのは秋から冬にかけて。空気が冷たく乾燥してくると、肌もなにやら白っぽく乾いた状態に変わり始めます。
乾いた空気からお肌を守り、乾燥肌を防ぐには、お肌の保湿がなにより大切です。

コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン、グルコサミン、コンドロイチン硫酸、セラミドなど、乾燥肌を癒す保湿成分にはさまざまなものがあります。
若々しい健康な肌には、これらの保湿成分はもともと備わっています。
とはいっても、これらの保湿成分が失われるのは加齢によってばかりではありません。肌の潤いが失われ、乾燥肌になりやすくなるのには、ストレス、悪い生活習慣、睡眠不足などによる体のダメージが大きく影響しています。

何はともあれ、肌が乾燥肌っぽい状態になってしまったら、肌を乾燥からガードし潤いをキープするためには、こういった保湿成分を自力で補給する努力が必要になります。
本来なら、食生活の工夫によって、保湿成分を摂取し、またその生成を助けることで、乾燥肌から瑞々しい肌への再生を促すのが最も良いやり方です。
しかし、毎日の食事だけで乾燥肌に必要な保湿成分をすべて補給するのは難しいので、サプリメントや化粧品を、食事の補助として上手に利用するのがいいでしょう。

ただ、乾燥肌に効果がある保湿成分入りのサプリメントを飲んでも、それが無条件に体内に取り込まれて効果を発揮する訳ではないということには、注意を促したいと思います。
例えば、保湿成分であるコラーゲンの生成には、体内でタンパク質がビタミンCを媒介にアミノ酸に分解される過程が必要なため、ビタミンCの摂取も必要ですし、飲んで即効を期待するわけには行きません。
また、コラーゲンは乾燥肌を解消し、潤いのある肌をつくるのに役立ちますが、これも、体内にヒアルロン酸などのムコ多糖体が存在しなければ実現しません。

サプリも化粧品も同じですが、乾燥肌に効果がある成分についての理解と、正しい摂取法を学ぶことが、効果的な乾燥肌ケアの第一歩です。

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このページは、genが2009年5月29日 00:08に書いたブログ記事です。

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