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乾燥肌のかゆみ

乾燥肌の人は、カサカサに乾いた肌がムズがゆくなって来るので、つい無意識に掻いてしまうことが多くなります。

皮膚の一番外側に当たる部分を「角質層」といいます。この角質層が乾くと、肌が乾いたと感じられる状態、つまり乾燥肌の状態になります。
肌にかゆみを生じるのは、角質層の水分が失われ肌が乾燥してしまったという異常事態と、それを皮膚をこする事で解消せよという命令を、体がかゆみによって伝えようとしているからです。つまり乾燥肌という異常を知らせるアラームが「かゆみ」だったのです。

そしてさらに進むと、乾燥した角質層は剥がれてしいます。こうなると、かゆみはちょっとした刺激にも反応して生じるようになり、ひどいかゆみにがまんできずに肌をかきむしると、さらに角質層を損傷させて新たなかゆみを引き起こし、また掻いて。この悪循環はまると、ついに肌はボロボロの状態になってしまいます。

このように、乾燥肌を放っておくと、掻いたことが原因で肌荒れやカブレなどを引き起すだけでなく、肌を掻き壊して出来た炎症部分に細菌やカビが侵入して化膿するなどの深刻な事態に見舞われ、肌はトラブルを起こしやすい敏感肌へと急速に変わってしまいます。

乾燥肌がかゆい。そう感じたら、掻くのをちょっとがまんして。
乾燥肌のケアをして、乾燥で痛んだ肌を癒し、かゆみをなくしましょう。
皮膚科の医師や有名エステティシャンなどの専門家たちが、書籍やWEBサイトで乾燥肌ケアの極意を公開していますから、それをを参考に、自分に合った乾燥肌ケアを見つけましょう。

このブログ記事について

このページは、genが2009年5月27日 05:17に書いたブログ記事です。

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