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糖尿病の予防の最近のブログ記事


2型糖尿病は、発症を予防する事が可能な病気です。糖尿病にかかりやすいかどうかを調べるチェックを行って、糖尿病の予防に役立ててましょう。
簡単な糖尿病のチェックを紹介しますので、ぜひチェックをしてみて下さい。
食生活面の糖尿病チェック項目を挙げてみます。
1、食べ過ぎる傾向がある。
2、脂っこい食べ物が好きである。
3、甘いもの、あるいはアルコール類が好きである。
4、食事の時間が不規則である。
5、海藻類や野菜類が苦手、あるいはあまり食べない。
次に、生活習慣のチェックです。
6、運動不足気味である。
7、ストレスが溜まりがちである。
生活面以外のチェックもしてみましょう。
8、糖尿病になった血縁者がいる。
9、40歳以上である。
10、少しのことで疲れやすい。
11、むくみや、手足の痺れがある。
12、視力が落ちてきた。
これらは、糖尿病の症状や原因について、基本的なことを中心にしたチェック項目です。あてはまる項目が多ければ、糖尿病が発症している可能性が大きくなります。
自覚症状がほとんどないことが糖尿病の特色のため、チェック内容が合てはまらい場合でも病気にかかっていないとは限りませんので、注意しましょう。
チェック項目には含まれてませんが、口の中がむやみに渇いたり、トイレに行く回数が以前より増えているような場合も糖尿病の症状が出ている可能性があります。
気が付かないうちに病気が発症して重症化してしまっている場合もあるので、定期健診などをこまめに受けて、病気の早期発見に努める事が大切です。


メタボリックシンドローム(略称メタボ)という言葉を、最近良くメディアなどで耳にする機会があります。メタボリックシンドロームは和訳すると「代謝異常症候群」という意味になり、内蔵肥満や高血圧、脂質代謝異常などが重なって起こる症状を表す言葉です。糖尿病とも関連が深く、高血糖はメタボの代表的な症状のひとつで、身体がメタボ状態になると糖尿病のリスクが非常に高くなります。
メタボを患っている人は肥満体の場合がほとんどで、糖尿病を起こさないためにもまず減量を行って、痩せる事が必要とされます。内臓脂肪を減らすと、インスリンの作用を向上させることができるため、血糖値が正常化しやすくなって糖尿病の症状改善にも良い効果が期待できます。肥満は動脈硬化を進行させてしまうので、脳梗塞や心筋梗塞などの合併症を防ぐ意味でも、余分な脂肪を減らして体内環境を良い状態に保つことが大切です。
メタボリックシンドロームは糖尿病の原因になりますので、ふだん血圧が高めの人や、太りやすい体質の人などは特に注意が必要でしょう。
厚生労働省では、2008年からメタボ予防のための新しい制度を導入して、メタボ検診などの予防対策を義務付けるようになりました。メタボ予防は、そのまま糖尿病の予防にも繋がりますので、ふだんから予防の強化に努めて、健康の維持を心がけるようにしましょう。


糖尿病の三大合併症のひとつに挙げられるのが、糖尿病腎症です。
腎臓は体内の不純物を尿として体外に排出させるための重要な器官で、腎臓がダメージを受けてしまうと腎不全が起こって尿毒症となり、腎臓移植か人工透析を受けなければ生命が危険になってしまう場合もあります。
糖尿病によって血糖値が高い状態が続くと、腎臓に大きな負担が掛かります。腎臓には糸球体と呼ばれる毛細血管が集った部分があります。血液がこの糸球体を通る際にろ過されて尿が作られますが、糖尿病はこの糸球体の中の血管を硬化させてしまいます。
硬化した血管は血管内が狭くなり、腎臓のろ過機能が低下することによって、本来は出ないはずのたんぱく質が尿の中に出るようになり、尿毒症へと進行してしまうのです。
腎臓は病気の自覚症状が出にくい臓器とも言われており、ふだんの生活の中ではなかなか病気が起こっていることに気がつきにくい器官です。糖尿病腎症を予防するためには病院の検査が必要です。尿の中のたんぱく(アルブミン)を検出する「微量アルブミン検査」を、年に数回受けるのが望ましいとされています。
糖尿病腎症は人工透析が必要な症状の第1位とされていますので、そのような事態にならないためにも積極的に検査を受けて、早期発見に努めることが重要になります。
尿病は血圧も関係しており、血糖値と血圧のコントロールが症状の緩和に効果的です。病気をできるだけ悪化させないように、塩分やたんぱく質の摂取を控えて、体調の変化にも気を配りましょう。糖尿病腎症を予防するために、食生活や生活習慣の見直しも大切です。


いちど糖尿病を発症してしまうと、完全に治すことはできません。血糖値のコントロールを行うことで表面上は病気が完治したように見えても、糖尿病による弊害は身体の隅々に及んでおり、いつか疾病となって現れます。
そのような事態にならないために、糖尿病を予防することが重要です。快適で健康な老後を迎えるためにも糖尿病について理解し、日頃から予防を心がけるようにしましょう。
糖尿病は、バランスが偏った高カロリーな食生活によって引き起こされるため、食生活を改善するだけでも予防には十分効果があります。できるだけ動物性脂質を避けて、良質なたんぱく質と適切な量の炭水化物、ビタミン豊富な野菜やミネラルを含んだ海草などを取り入れた食生活を送るように注意しましょう。また、肥満の防止にもなる食物繊維も積極的に取り入れると良いでしょう。食事の際には満腹を感じるまで食べるのをやめて、腹八分目を心がけるようにしましょう。
糖尿病の予防には運動も必要です。軽めの有酸素運動を週に三回ほど、30〜50分程度行うことで効果が現れます。このような運動は、継続して行う事が重要です。大量の飲酒や喫煙といった行為は、糖尿病の原因となるだけでなく身体機能全般に悪影響を及ぼしますので、できるだけ控えるようにしましょう。
ストレスが体内環境を悪化させ、糖尿病を誘発する場合もあるので、なるべくストレスを溜め込まないように、自分に合った解消方法を見つけておくと更に良いでしょう。
糖尿病の原因や症状をきちんと理解する事で病気の予防に繋がりますので、糖尿病についての基本的な知識を学ぶ事が大切です。

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