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肥満と糖尿病


糖尿病を発症させる原因の中で、もっとも一般的なものが肥満です。肥満はアルコールや煙草などと並んで、糖尿病の予防や治療のためにはできるだけ避けなくてはならないもののひとつです。心筋梗塞や動脈硬化などは肥満によって引き起こされ、糖尿病の合併症の代表的な症状となっています。
糖尿病を予防するためには、まず肥満にならないようにすることが大切といわれています。人間の体内には、エネルギーを貯蔵する役割をもつ脂肪細胞という細胞がありますが、肥満が起こることによって、この脂肪細胞がインスリンの血糖降下を妨げる働きをする事が分かってきました。
以上のことから、糖尿病の予防や治療のためには、肥満を防ぐ事がいかに重要なのかを理解していただけたと思います。糖尿病治療の最も重要な目的は、インスリンの感受性を健康な状態に近づけるということあり、肥満の状態では目的を達成できない事は明らかです。
体重を減らすと血糖値のコントロールもしやすくなりますので、肥満の人は毎日の食事内容や運動量に気を付けて、減量に励むようにすることをおすすめします。
糖尿病の予防や治療に肥満は大敵です。健康的に痩せることで、糖尿病の予防と症状の改善を目指していきましょう。

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このページは、genが2009年4月14日 09:05に書いたブログ記事です。

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